子どもたちが選んだマナ・カード

先週の土曜日はお友達のあややさんが企画してくれた「占星術個人セッションDAY」でした。
占星術の際に、いつもマナ・カードを引いてもらうのですが
そこへあややさんの3歳になったばかりのお嬢さんも引きたいと登場。
裏返しに広げられたカードの中からパッと選んだのは「アロハ(愛)」のカードでした。

そして昨日のこと。
お部屋のBGMに「ホ・オポノポノソング」を流し始めたら
ナナトくんがいそいそとマナ・カードを持ってきました。
(ハワイつながりがわかっているのか?!)

そして引きたいという仕草をするので、カードを裏返しに広げて「どれがいい?」と聞くと、
彼が初めて選んだマナ・カードも、なんと「アロハ」でした。

マナ・カードは全部で44枚あるのですが、「アロハ」のカードがそんなに頻出するのはそうそうあるものではありません。
私自身、毎月のテーマで「アロハ」が出たことはまだ一度もないかも。。。

それが子どもたちが引くとこんなに高い確率で出るなんて!
単なる偶然かもしれませんが、なんだか深いメッセージを感じます。

子どもはまさに愛そのもの。
どんな親でも子どもは100%無条件で愛してくれている。
愛を必要としながらも、愛そのものを教えてくれる存在なんですね。

彼のいたずらに日々翻弄されてムキーっとなることも多い私ですが、
無邪気な瞳の奥に深い愛を感じました。
感謝☆


Categories: スピリチュアルライフ | 投稿者 arciel | 18:51 | 2件のコメント