沼島おのころラウンドチャレンジ

2024.3.2〜3.3トレイルランナーの伊藤知彦さん率いるチームTSSの5名の方々が、
沼島おのころラウンドトレイルに挑戦してくださいました。
なんと24時間沼島の山を走り続けるというのです!

伊藤さんからこの話を聞いた時はとても信じられませんでしたが、
10月に関西1線チャレンジで1000km走った最終地点として沼島にご来島いただいて、
お話を伺ううちに本当に実現可能なことなのだと認識を新たにしました。

TSSの皆さんは3/2の午前11時頃からスタートを切り、
途中で休憩を入れながら翌日の午前中まで走り続けます。

3日の朝は上立神岩で日の出を見るということで、私たちも早起きして同席させていただきました。
サポートのために帰郷したTomo’s Placeの上野さんの淹れてくださったコーヒーは格別でした✨

ラウンドトレイルの最後には古水の浜まで行ってみようということになり、みんなで歩いて古水の浜へ。

昨年6月に訪れた時は、トゲのあるイヌザンショウが生い茂っていたので
ルート整備は断念していたのですが、TSSの皆さんが先頭を切ってくださったおかげで
ロープを張って降りやすいルートを確保することができました。
私たちだけでは諦めかけていたので、もう感激です。

久しぶりの古水の浜は、浜辺にはゴミが打ち上げられていたものの、海はエメラルドグリーンに輝いてとても美しかったです✨

今回のラウンドトレイルのエイドスポットはリフォーム途中の我が家の母屋になっていました。
まだお部屋の手入れ中だったので何かとご不便をおかけしたと思いますが、上野さんが配慮の行き届いた美味しいお食事を用意してくださいました。
どうもありがとうございました✨

伊藤さんは、来月ヒマラヤ山脈を西端から東端まで横断するグレートヒマルレースにチャレンジされます!
大きなチャレンジの前に、しかもお誕生日に沼島にお越しいただきありがとうございました✨
グレートヒマルレースの成功を沼島から応援しています✨


Categories: 沼島暮らし | 投稿者 arciel | 23:34 | コメントはまだありません

思いがけないタイムカプセル

2月24日(土)に開催する「令和の文化祭」に向けて、みんなで鋭意練習中です♪

かつて沼島で行われていた文化祭を復活しようと、
沼島出身の沼島100年計画メンバーが企画して昨年「令和の文化祭」として再開催✨
好評により今年も開催することになりました!

今回「沼島行進曲」も復活することになり、私もリコーダーで参加することに。
確かフランスで使っていたドイツ製のリコーダーがあったはずと探していたら、
ずっと仕舞っていた段ボールを発見。
中からタイムカプセルのようにフランス留学時代の日記やノートなどが出てきました✨

フランスのシュタイナー学校と幼稚園の教育実習のレポートや写真など、
数十年の時を経て再会し懐かしさで感動✨

過去の自分って、すごく前じゃなくてすぐ隣のパラレルにいるみたい。
ちょうど誕生日とも重なって、当時の自分からエネルギーをもらいました!

令和の文化祭、スケジュールの合う方はぜひ見にいらしてくださいね✨


Categories: シュタイナー教育, 沼島100年計画 | 投稿者 arciel | 11:54 | コメントはまだありません

節分の沼島八十八ヶ所ツアー

2024.2.1 
沼島100年計画で節分の沼島八十八ヶ所ツアーを開催しました✨
お天気が不安定だったので延期する可能性もありましたが、
前日になったら雨の予報が曇りに変わってくれたので、予定通り開催することができました!
8名と少人数でしたが、淡路島から2名の初参加の方もいらして、終始アットホームなツアーとなりました。

 節分のお豆をお供えしながら 神宮寺の1番と2番からスタート!

住宅地の11番まで巡ったら、 いよいよ山の中へ入ります。
すると、山の入り口に植えた水仙が 可愛い花を咲かせていて感激♡

球根を分けてくださったTさんからは
「移植したばかりの今年は花は難しいかも」と言われていたので
可憐ながらも逞しい水仙の生命力に心を打たれました✨

 沼島灯台と山ノ大神社を通り、 43番・44番に到着すると
上立神岩を見渡せる絶景が広がります。

Uさんご夫妻が「以前はここから上立神岩へ降りる道があったから、草刈りをしてその道を復活させよう」と提案してくださり、 私たちも嬉しくなって「ぜひやりましょう!」と盛り上がっていたら、
それまで雲に覆われていた空から平バエ(神聖な岩)へ光が差し込んできました!
まるでイザナギ様とイザナミ様が喜んでいるみたい✨

感動を胸に、5時間以上かけて無事八十八ヶ所すべてを巡り終えることができました。

 心地よい疲労感と豊かな達成感に浸りながら、
みんなで大平さんでランチをいただいたのも楽しかった。

素敵な皆さんと心豊かな体験をすることができ感謝です✨
健やかな一年を過ごしましょう♡


Categories: 沼島100年計画 | 投稿者 arciel | 22:53 | コメントはまだありません

冥王星水瓶座時代

2024年1月21日、冥王星が水瓶座に入りました✨
冥王星は去年の3月〜6月頃に一旦水瓶座に入りましたが、
また山羊座に戻って今回は2度目の水瓶座入り。
そして8月いっぱいまでは水瓶座に滞在しますが、
再び山羊座に戻って11月20日から完全に水瓶座に移行します(2044年まで)。
2008年から続いていた冥王星山羊座時代が終わり、
本格的に冥王星水瓶座時代に突入します。

(探査機ニュー・ホライズンが撮影した実際の色の冥王星。Wikipediaより)

太陽系の端に位置する冥王星は公転周期が249年と長く、
一つの星座を数十年かけて移動します。
占星術で「破壊と再生」を象徴する冥王星は、
時代の根本的な変化を表すと言われています。
2008年に冥王星が社会や政治、社会を表す山羊座に入った時には、
リーマン・ショックが起き
古い社会通念が壊れて常識と思われていたことが大きく変わりました。

冥王星が革新や自由・平等・友愛を象徴する水瓶座に入ることで
AIなどテクノロジーの発展が進む一方、
多様性や個性を尊重し、その人らしさを発揮して
トップダウンの縦社会ではなく横のつながりを大切にする時代になるでしょう。
(ちなみに、前回冥王星が水瓶座に滞在していた時代(1777年〜1798年)には
フランス革命やアメリカ独立戦争、産業革命などが起こっています。)

手前味噌ですが、私が参加している「沼島100年計画〜SDGs実現委員会〜」も
様々な年代の沼島出身者や移住者が集まって
それぞれの特技や個性を活かした活動をしているので
まさに水瓶座時代の活動という感じがします^^

また、特に太陽星座が水瓶座の人は人生に大きな変化が訪れる時期になります。
(かくいう私も太陽星座水瓶座で、昨年からその前触れを感じているところです)
興味のある方は、占星術の個人セッションでぜひ詳細に触れてみてくださいね✨

今後20年間続く冥王星水瓶座時代。
固定観念に縛られない柔軟な意識で、新しい時代を乗りこなしていきましょう♪

Categories: 占星術 | 投稿者 arciel | 17:38 | コメントはまだありません

沼島八十八ヶ所半周ツアー

1月6日(土)、沼島100年計画で第2回沼島八十八ヶ所半周ツアーを開催しました。
この日は1月にしては暖かく、風も穏やかな絶好の山歩き日和♪
島内外から25名の参加者と一緒に、東区・泊区側の山へ入っていきました。

ルートの所々に目印となるように植えた水仙の苗は、
花はまだつぼみだったものの、元気にピンと育っています。

12番から42番まで順に巡っていきながら
葉っぱを拾ってお供えしてくれるお子さんも^^

後ろではUさんご夫妻がびしょぎを切りながら、
お花立てに丁寧にお供えしてくださっていました。

すると、スタート時点では曇り空だった空が
みるみる晴れてきて、木漏れ日から暖かな陽射しが溢れてきました✨

めったに山に入らない子供たちも
元気いっぱいにご本尊様とお大師さんを発見していきます。

打戻りのある38番をお参りして、東屋で休憩タイム。
30年ほど前に建てられた東屋だそうですが、丈夫でまだ十分しっかりしています。
ここで皆さんと集うことができて嬉しい♡

四国八十八ヶ所の38番は高知県の足摺岬の打戻りにあるのですが、
それに倣って沼島でも38番を打戻りに置いたということに、改めて心が打たれました✨

最終地点の沼島灯台の奥の42番は、
ついこの間まで藪とツタで覆われて足の踏み場もないほどでしたが、
この日のために整えて皆さんにお参りしていただくことができたので
胸がいっぱいになりました。

ここで沼島八十八ヶ所ツアー自体は終了ですが、
その日は11時から山ノ神例祭が行われる日。
そのまま山ノ神さんへ急足で向かいます。

オレンジ色の鳥居が立ち並ぶ山ノ大神社へ着くと、
まさにこれから例祭が始まろうとしていました。

年に一度の山ノ神例祭は、海上安全と豊漁を祈願するお祭りです。
ご神事の後は恒例のもちほりが行われ、
最初に投げられる巨大な餅を拾った人は大漁に恵まれると言われています。
次々と投げられるお餅を皆で拾い集め、大盛況の中お祭りが終了しました。

山を降りた後は、吉甚バッタリ・カフェで
はちみつ紅茶のお接待を受けました。
歩き疲れた身体に温かい紅茶が染み渡り、ホッと癒されます^^
しかも森のおばあちゃん手作りの島ぞうりのお守りもいただき、
Uさんからはみかんのご提供もあり、心満たされた1日となりました♡
ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました✨

Categories: 沼島, 沼島100年計画, 沼島のパワースポット, 沼島暮らし | 投稿者 arciel | 16:48 | コメントはまだありません

2024年の初日の出

年明け早々、能登地方を震源とする大きな地震がありました。
被災地の皆様には心よりお見舞い申し上げます。
皆様のご無事と安全をお祈りしております。



沼島に引っ越して毎年拝みに行っている初日の出。
今年は沼島八十八ヶ所の43番・44番がある高台から拝みました。

昨秋、何年も藪とツタに覆われていた場所を
TさんとYさんが刈ってくださり、新しい日の出スポットとなりました✨

お大師さん達と拝む初日の出は、なんかあったかい感じ。
ご本尊様とお大師さんも喜んでくださっているみたい✨

その後、上立神岩へ行ってみると
雲の上に登ってきた太陽から黄金の光の道がキラキラと輝いていました✨

皆様にとって2024年が希望と光に満ちた一年となりますように。
今年もどうぞよろしくお願いいたします✨

Categories: 沼島, 沼島暮らし | 投稿者 arciel | 15:52 | コメントはまだありません

沼島八十八ヶ所のお導き(後編)

2023.12.10
朝食を食べていると夫が
「ドイツ館のクリスマスマーケットが今日までだって!」と言うので、
急遽徳島へ行くことに。

ドイツ館へ行く前に、道の駅いたのへ初めて寄ってみると、88というオブジェが目に入り、
前日に沼島八十八ヶ所のお手入れをしていた私たちは目が釘付けに!
よく見ると、四国で88ヶ所目にできた道の駅ということだそう。

それでも、店内に四国八十八ヶ所巡りのグッズなども売っているので気になって調べてみると、
このすぐ近くに四国八十八ヶ所の一番札所があるとのこと!
しかも一番より前の「一番前札所」も存在するというのです。

一番前札所の「十輪寺」は、
空海が平安時代に四国を修行してまわる前から存在したお寺で、
空海が僧侶を集めて四国霊場の開創を談義した場所であることから
一番前札所と呼ばれているのだそう。

そうとなったら、ここからまわるしかない!と、
クリスマスマーケットへ行く前に四国八十八ヶ所巡りをすることになりました✨
これまで自分たちが四国八十八ヶ所を巡るなんて思いもよらなかったのですが、
この突然の流れに乗ってみることに。

十輪寺は、651年に夢のお告げで地蔵菩薩を掘り当てた智光律師によって建立されたお寺です。
平安時代に空海はその伝説を聞いて地蔵菩薩を彫って再びこの地に安置し、
四国霊場の談義をしたそう。

智光律師の夢のお告げがあって空海の四国八十八ヶ所に繋がることが、
同じく夢のお告げで作られたフランスのモン・サン・ミシェルにも通じるものがあると感じます✨

そして一番札所の霊山寺、
二番札所の極楽寺、
三番札所の金泉寺を巡りました。

徳島には一番から二十三番までの札所があり、発心の道場と呼ばれています。
私たちもこれから少しずつまわっていこうと、
ワクワクしながらも心が引き締まる思いでした^^

お導きくださった弘法大師様に感謝です✨

Categories: スピリチュアルライフ, 沼島, 沼島暮らし | 投稿者 arciel | 16:19 | コメントはまだありません

沼島八十八ヶ所のお導き(前編)

2023.12.9
Tさんからいただいた水仙の球根が少し残っていたので、
夫と沼島八十八ヶ所に植えに行きました。
1月に沼島100年計画で東・泊区側の沼島八十八ヶ所半周ツアーを開催するので、
その下見もかねて。

神明神社を通りかかると、綺麗な紅葉が迎えてくれました。
沼島では貴重な紅葉スポットです✨

坂を登って12番から42番まで辿っていき、
スペースがありそうな場所に水仙を植えていきました。

38番近くの東屋周辺は草刈りをしてスッキリ✨
これでツアーの際に休んでもらえる場所になりました♡

秋にも草刈りをしていたので他はほぼ大丈夫でしたが、
沼島灯台近くの42番はびっしりツタに覆われています。
もう日が暮れかけていたので、急いで草刈りをすることに。
おかげでようやく数人がお参りできるくらいのスペースができました✨
その時、ちょうど綺麗な夕陽が差し込んできてご褒美をもらったようでした。

帰り道、山ノ神さんを通って歩いていると
先月の沼島八十八ヶ所ツアーで回ったルート(85番から43番)と
今回のツアーで回るルート(12番から42番)が
∞無限大の形を描いていることに気づきました!

通常は番号順に辿るのですが、
43番から85番は登り坂がきついので逆にまわることにしたのです。
それが結果的に∞の形を描くことに✨

そのせいか、草刈りをしながら歩いたのに
不思議と全く疲れていなくてむしろエネルギーが湧いてくる感じがします!

このルートの発見でワクワクしていた私たちに、
翌日さらに不思議な流れがやってきました。

(つづく)

Categories: 沼島100年計画, 沼島のパワースポット, 沼島暮らし | 投稿者 arciel | 17:07 | コメントはまだありません

高知のパワースポット②龍宮神社

唐人駄馬巨石群の周辺地図を眺めている時に飛び込んできた「龍宮神社」の文字。
とても惹かれるものを感じて、次に向かうことにしました。

龍宮神社は西の臼碆(うすばえ)という海岸にあります。
臼碆は黒潮が日本列島で最初に接岸する場所なのだそう。

龍宮神社の鳥居。
この鳥居と薄暗い森の雰囲気からは想像もつかない世界がこの先に待っています。

森のような参道を抜けると、光り輝く太平洋が広がっていました✨

小高い丘の上に龍宮神社のお社が見えます。
写真ではなかなか伝わりづらいですが、360度見渡せる圧巻の絶景です。

岩の上に建つ龍宮神社。
開放的で明るい雰囲気で、とても清々しい✨

鳥居から望む太平洋。

岩を下って海の方から見た龍宮神社。
ここまで資材を運んで神社を建てた人々の想いにも深い感銘を受けました✨

まるでアメリカにいるような赤茶けた岩肌と広大な景色。
ここが日本であることを忘れてしまいそうなくらいです。

龍の背中のような岩。
スケールの大きな大自然に触れてただひたすら感動しました✨
黒潮に乗ってはるか遠く旅してきた人々がたどり着いた場所。
龍と一緒に空と海を渡って旅をするような、自由な感覚✨

あたかも暗い参道(産道)を通り抜けて
光り輝く世界に新しく生まれ出たかのようでした✨

この素晴らしい場所にたどり着くことができたことにただひたすら感謝です✨✨✨
唐人駄馬を訪れたら、ぜひ龍宮神社にもお詣りしてみてくださいね✨

Categories: 旅行 | 投稿者 arciel | 18:10 | コメントはまだありません

高知のパワースポット①唐人駄馬巨石群

週末、ふと思い立って家族で高知県最南端の足摺岬へ行ってきました。
数年前から足摺岬の山の中にある「唐人駄馬」がずっと気になっていたのです。

沼島から四国はすぐ近くですが、高知県に足を踏み入れるのは今回が初めて。
車で休み休み向かったので、唐人駄馬遺跡に着いた頃は夕方になっていました。

唐人駄馬遺跡の案内板には「縄文時代から弥生時代の石器や土器片が出土。遺跡のストーンサークルは世界最大級の規模といわれています。周辺には高さ6〜7mの巨石が並ぶ唐人石もあります」とありました。
こんなところに世界最大級規模のストーンサークルがあるなんて!

山道に入っていくと、とても気持ちのいい氣が流れていました。
「唐人石巨石群」の看板には「唐人」の意味が書いてあります。
「唐人とは、光り輝く神の居場所の意味です。沖を流れる黒潮に乗った航海人から見ると光り輝き、航海の目印でもあったと言われています」
かつては黒潮に乗った人々がこの光を目指してこの地にやってきたのですね。
「光り輝く神の居場所」なんて、まさにレムリアの世界のようです✨

巨石群にちょうど陽が差し込んできました✨

亀が首を持ち上げた形をしている亀石。

千畳敷岩。夫と息子が寝そべっていますが(汗)、かつては巫女たちが奉納神楽を舞った場所で、別名「神楽石」とも呼ばれています。

千畳敷岩からの絶景。空気が澄んだ晴れた日の夕暮れには九州が見えることもあるそうです。

唐人石。右端の石が巨石群の中心の石(坊主石)です。
三列に並んだ石はほぼ南南東を向き、夏至の朝日がここに指すそうです。
「石の頭頂部にはエネルギーを放出する盃状穴の加工がされている」とあり、
古代の人々が石のエネルギーを最大限に活かすためにこれらの石を配置したかがわかります。

祭壇石。ちょうど美しい陽が差し込んできて、とても神秘的なエネルギーを感じました✨

再生のエリア。ここは唐人石磐座群で最強のパワースポットだそうです。
左から母、子供、父の岩が並び、子宝や子供の健やかな成長を祈った場所だそう。
父の岩からは力強いエネルギー、母の岩からは包み込むようなエネルギーを感じました。

東のサークル。中心の2つの石を取り巻くように、円形状に石が配置されています。
ここに差し込む光も素晴らしくて、ずっと佇んでいたくなりました。

この山にこれだけの巨石が立ち並んでいることにまず驚きましたが、
古代の人々の祭祀場であった巨石群はおおらかなエネルギーに満ちていて
気分がとても晴れやかになる場所でした✨
この後、さらに想像を超える絶景に出会うのですが、長くなるので次回に続きます。


Categories: 旅行 | 投稿者 arciel | 22:31 | 1件のコメント