13年ぶりのエイトスター

私が初めてエイトスターダイヤモンドに出会ったのは1996年の9月。
間もなくフランスに留学するという時でした。

知り合いの方から突然電話がきて、エイトスターダイヤモンドのことを聞き、わけもわからないまま直感的にピン!ときて、すぐに当時新潟にあったショールームに伺い、自分にぴったりのダイヤモンドを選んでもらったのでした。
それは留学中のお守りとなっていつも私を勇気づけてくれました。
帰国後も肌身離さず付けていて、もはや自分の一部となっていました。

ところが子どもが生まれてからは、ネックレスをしていると引っ張ったり顔に当たってはいけないと思い、セッションの時以外はずっとエイトスターを外していました。
なんとなく、エイトスターの存在が自分の中で小さくなっていたようです。

そんなある日、友人が「エイトスターのショールームに行ってみたいから、一緒に行かない?」と誘ってくれて、13年ぶりにエイトスターをチェックしてもらいに行くことになりました。

1歳のナナトくんをパートナーに見てもらっての、初めての遠出。
最初は午後に待ち合わせしていくつもりだったのですが、
当日の朝になってランチから行ってもいいのでは?と思いつき、パートナーに聞くと「いいよ。なんでそうしないのかと思ってた」との返事。
なんだそうなのー!だったら先に言ってよ〜!
ナナトくんを置いてランチするという発想が、ぎりぎりまで全くなかった私でした。。。習慣って恐ろしい。

晴れて一人の身軽さで四ッ谷に着いて、友人と一緒にランチとお茶。
こんなに落ち着いて食事しながらおしゃべりができるなんて1年以上ぶり!なんて幸せなの〜☆

興奮も冷めやらぬままエイトスターのショールームに着いて、一緒にショールームの説明を受けた後に、それぞれに分かれてお話を伺いました。

私のエイトスターは13年ぶりにぴかぴかに磨き上げられ、EAVで身体の気のチェックもしてもらいました。
何も付けていない状態では48〜52のほぼ安定した状態。
エイトスターを持って測るとすべての値が理想の50に。
携帯電話を持つと30台〜60台と、数値がバラバラになってしまいました。

これを見て、日頃パソコンに向かって仕事しているパートナーにも持たせた方がいいのではと思い、担当のWさんに聞いてみると「男性の方でもエイトスターを持つ方はいらっしゃいますよ。男性は携帯をポケットに入れている方が多いので、特に持っていただきたいです」とのこと。

それで、早速翌週にパートナーとナナトくんを連れてショールームを再訪しました。
ダイヤモンド選びにはキネシオロジー(筋肉反射)を使うのですが、彼はマインドが強いせいかなかなかはっきりと反応が出ません。
そこで、たまたまいらした田村社長に彼のダイヤモンドを選んでもらうことになりました。

田村社長は彼の手を取るとすぐに「ここにはない。こっちにある」と別のファイルを指差し、そこで「○ページ、これだ」と1つのダイヤモンドを手にしてくれました。
あまりの早業にびっくり!
そして、彼のご先祖様が大変感謝しているとのことや、私を守ってくださっているご先祖様についても話してくださいました。
(それは私の両親の姓ではないご先祖様とのことだったので、後で母親に聞いてみると、可愛がってくれた祖父が婿養子だったので、旧姓を持つ祖父なのではということが判明。ただもう驚きと感謝でいっぱいになりました)

13年ぶりに私のエイトスターに光が当たったことで、急激にいろんな流れがやってきました。
エイトスターはますますパワーアップし、EAVで測る気の値だけでなく意識指数も最高値の1000へと導いてくれるようになったそうです。

この流れのきっかけを作ってくれた友人に心から感謝です☆
ありがとう〜☆


Categories: スピリチュアルライフ | 投稿者 arciel | 11:32 | 3件のコメント

お気に入りの絵本

子どもが生まれる前から家には結構絵本があったので、
生まれたらあれもこれも読んであげたいと思っていたのですが、
実際に子どもができて初めて、普通の紙質の絵本は「食いちぎられる」ものだということがわかりました。

「いないいないばぁ」や「ぐりとぐら」など、目を離した隙にページのはじっこが食いちぎられて無惨な姿になっていることがしばしば(泣)

そんなことがあってから、今は厚紙製の絵本しか手の届くところには置かないようにしました。
ミッフィーの「いないいないだあれ」やねずみくんの「だーれだ」が1歳前はお気に入りでしたが、1歳過ぎた頃からはドイツに住んでいる友人からいただいた絵本が大のお気に入りで、よく一人で読んでいます。

Mein kleiner Brockhaus. Meine ersten Woerter
Renate Seelig
3765325422

「Mein kleiner BROCKHAUS(ぼくの小さな百科事典)」というこの絵本、
アルファベット順に食べ物や動物、おもちゃなどが緻密で色彩豊かに描かれていて、何度見ても飽きません。
特に指差しするようになってからは、こっちも一つずつ説明がしやすくなりました
(もちろん日本語で^^ たまになんちゃってドイツ語で言ってみると面白がります)。

中でも素晴らしいのが、キッチンのページにパパが目玉焼きを作っていて、ママがペットにえさをあげている絵が描かれているところ!
これが日本だったら、キッチンで料理する人はママが描かれているのがほとんどでしょう。

とはいえ、うちはパートナーがメインに料理をするので、普段から男性が料理をするものだとナナトくんは思っているはず。

ぜひとも料理好き男子に育ってほしいものです♪

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Categories: 子どもとの生活 | 投稿者 arciel | 11:43 | コメントはまだありません