アダマのホリデーシーズンのメッセージ

冬至の今日はいつもとは違う朝でした。

我が家のすぐ近くにある廃屋が、とうとう解体されることになったのです!
引っ越してからずっと気がかりだった、今にも倒れそうな廃屋。
強風が吹く度に、ミシミシと音がするのも心配でした。
それが今日、ようやく解体されるのです(≧▽≦)

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今朝の解体前の廃屋。
ここに重機が入り、ものの数分で廃屋がつぶされていきました。

見に来られた近所の方がおっしゃるには、
この廃屋を解体してほしいと市にお願いしたのは7、8年前とのことだそう。
なんと、7、8年越しでようやくこの解体が実現したのです!

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お昼にはほぼ廃屋がなくなり、太陽の光もまっすぐ届くようになりました☆

このすがすがしさといったら!
長年詰まっていたものが一気に流れ出したような、何とも言えない爽快感がありました。
年内に解体が行われて本当によかった☆

ちょうど数日前に、Telos Worldwide Foundationより
シャスタ山の地下に存在する光のレムリア都市「テロス」の
大神官アダマによるホリデーシーズンのメッセージが届きました。
これまでのメッセージとは異なる、どこか力強いエネルギーが感じられます。
日本語に訳しましたので、ぜひ読んでみて下さい。

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私はアダマ。あなた方の心を見守る者です。

永遠なる光の子どもたちよ、
私は特別な目的をもってあなた方の元へやってきました。
それはあなた方の中にある素晴らしい記憶を呼び起こすということです。
その記憶が活性化されると、あなたとあなたの周囲のエネルギーが変化します。
一年の中でも今の季節は、光と愛を祝う特別な時期に当たります。

幼心にサンタクロースを信じていた子どもの頃を思い出してください。
あなた方の心は喜びに溢れていました。
誰もがワクワクしながらクリスマスを待ちこがれていて
魔法のような期待感でいっぱいでした。
そのエネルギーを覚えていますか?

レムリアの心を持つ者たちよ、
このワクワクするようなエネルギーは今も存在しています。
豊かさと喜びと愛の世界に生きることを信じるすべての人の心のおかげで、
そのエネルギーは生きているのです。
小さな子どもたちに目を向けて、その瞳に宿る奇跡に気づいてください。
このホリデーシーズンに、新たな感覚で物事を感じてみることをお勧めします。

あなた方の社会に現在存在するシステムは、この季節の意味をゆがめてしまいました。
人生に魔法を見つけ出し、奇跡を生きてください。
クリスマス商戦に乗せられて買い物をする時は、自分が何を選択するのかを意識してください。
この買い物で誰が利益を得るのでしょうか。
この茶番であなた方の心は満たされますか?

光の柱の者たちよ、あなた方は人の心の本当の価値を取り戻すために転生しました。
勇気を出して挑戦してみませんか?
こうした買い物はすべて、あなたの心の奥底で感じることに見合っているでしょうか。
集合無意識に従う人たちの噂話や判断からあえて抜け出そうとする人はいますか?

あなたの心に意識を向けて、
あなた自身の価値観や直感や創造性に沿って、このホリデーシーズンを過ごすことをお勧めします。
人生と宇宙の素晴らしい魔法でクリスマスを新たに創造してください。

私が12月にこの話をするのには理由があります。
愛しい子どもたちよ、あなた方の心は新しい地球の聖杯なのです。
この聖杯はあなた方がこれまでに夢見たことのすべてを
あなた方に与えたいと望む宇宙全体につながっています。
本当のサンタクロースとは宇宙のことです。
このイメージをあなたの心の片隅に抱くことができますか?
あなたの心はこの真実を歓迎する準備ができていますか?
この真実が信じられなければ、あなたの心はそれを受け入れることができないということを知ってください。

2016年は、一なる意識がその子どもたちのために準備してきたエネルギーが特別に高まる年となります。
地球の子どもたちよ、
自分の態度や行動や言葉によって自分自身の真実を宣言しながら
12月の1日1日を過ごして準備してください。
勇気を持って変化をもたらし、人類の解放に参加してください。

私はアダマ。常にあなた方を見守る者です。

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素晴らしいクリスマスと年末年始をお迎えください☆
Happy Holidays!


Categories: スピリチュアルライフ, 沼島暮らし | 投稿者 arciel | 14:43 | コメントはまだありません

初めてのお伊勢参り

先月下旬、初めて伊勢神宮へ参拝に行ってきました。

伊勢神宮は以前から気になっていたのですが、
まだ呼ばれていないという感じがずっとしていました。
ところが今年になってからお呼びがかかったような感覚があり、
特に夏以降は伊勢神宮のことがふとした時にちょこちょこと思い浮かぶように。
そこで参拝時期について尋ねると「11月」と浮かんだので、
一泊二日で家族で参拝に行くことにしました。

7時半に沼島を出て、車で伊勢に着いたのはお昼過ぎ。
近くでランチをした後、伊勢神宮外宮をお参りしました。
(外宮と内宮に分かれているのも今回初めて知りました!)

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参道の途中で出会った神馬「笑智号」。
気品のある佇まいと優しい目が印象的でした。

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天照大神の食事を司る豊受大神を祀る御正宮。

御正宮でお参りすると、なんだかとても懐かしい感覚がありました。
昨年、宮崎県の天岩戸神社をお参りした時に通じるようなあたたかさ・・・
ここに呼んで下さったことへの感謝があふれてきました。

翌日は内宮へ。
その前に、ガイドブックをみて気になった猿田彦神社にお参りに行くことにしました。

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天孫降臨の際の案内役の猿田彦大神。

猿田彦大神についてはよく知らなかったのですが、
伊勢から沼島に帰って地元の方と猿田彦神社の話をしたら、
沼島八幡神社の秋祭りで御神輿を先導した天狗さんが猿田彦大神だと言うのです!
しかも教えてくれたその方も、何十年とお祭りに参加していながら
今回たまたまそのことを知ったとおっしゃっていたのでびっくり☆
それでこの神社にも導かれたのだと納得しました。

そしていよいよ伊勢神宮の内宮へ。

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この鳥居をくぐって宇治橋を渡ります。

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紅葉に彩られた御手洗場。
エイトスターダイヤモンドもお清めしたら、とても軽くなって驚きました。

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森のような参道に日が差し込んできました。

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天照大神が祀られている御正宮。

石段を上って参拝すると、今までに感じたことのない感覚が!
ハートに直接つながった感じがして、深い愛を感じました。
こんなに愛を感じた神社は初めてです。
ただもう感動と喜びでいっぱいでした。

参拝後もぼーっとして、不思議な感覚に包まれていました。

天照大神様が太陽神であるということ。
この神様が祀られていることの意味。
すべてがしっくりきて、日本にこの神社が存在することの素晴らしさを実感しました。
毎年参拝に行くという人の気持ちがわかったような気がします。

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参拝後は空が晴れ渡り、すっきりとした青空が見えました。

伊勢神宮参拝後の余韻は、家に戻ってからもしばらく続いていました。
ある時洗濯物を干していたら、ふと深い安堵感がわき上がってきたのです。
それは「この地球にいていいんだ」という承認のようなものでした。

かなり以前から、なぜか地球に馴染めないような感覚がどこかにあり、
特に20代の頃は宇宙に帰りたいという思いが強くあったのですが、
伊勢神宮で天照大神様を参拝した後は
ここで大丈夫なんだという感覚がはっきり生まれました。

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今回参拝できて本当によかった!
心から感謝いたします☆


Categories: スピリチュアルライフ, 旅行 | 投稿者 arciel | 12:07 | コメントはまだありません

銀色夏生さんの貧乏神神社ツアー

先月、詩人の銀色夏生さんが主催する「晩秋の川下りと貧乏神神社ツアー」に参加してきました。

実は私は高校3年の頃から銀色さんのファン♡
「黄昏国」「無辺世界」「微笑みながら消えていく」「これもすべて同じ一日」「わかりやすい恋」などの初期作品は、出る度に揃えていました。
エッセイ本「つれづれノート」シリーズは今も読み続けています。

銀色さんからのメルマガでこのツアーのことを知った時、直感的にこれは!と思い、
次の瞬間には夜行バスの時刻表を調べていました。
淡路島を22時10分に出るバスに乗れば、朝の6:10に渋谷に着きます。
それならば、7:45の新宿集合に余裕で間に合う!
神が計らったかのようなこのタイミングの良さに、夫(と息子)も了承してくれて
バスツアー参加が実現しました☆

予定通り夜行バスに乗って、早朝に渋谷駅に到着。
渋谷から新宿に行き、カフェで朝食をとって7:45の待ち合わせ場所に向かいました。

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新宿コクーンタワー。東京に来るのは引っ越し以来4年ぶり。

銀色さんとなごさんと、添乗員さんと、ツアー参加者の皆さんとでバスに乗り込んで長野県飯田市へ出発。
バスの中で自然な佇まいの銀色さんご本人を見かけた瞬間、わーっと喜びがこみ上げてきました。
自己紹介したり、銀色さんがトークをしてくれたりと、アットホームな雰囲気でバスは進んでいきます。

そして着いたのは飯田市のリンゴ畑のど真ん中。その中に貧乏神神社がありました。

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唐突にそびえる黄色い鳥居が印象的。

バスを降りると、すぐに祭主の櫻井さんが出迎えてくださって、説明が始まりました。
添乗員の柏木さんが呼ばれて、祭主と腕相撲。

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祭主が柏木さんの氣を抜くと、あっさりと負けてしまいました。
(その後でまた氣を入れて下さいます)

「貧乏神神社は「お願いする所」ではありません。
「心を清める場所」、「生かされている事を感謝する場所」です。
この考え方の転換が貧乏神神社の真髄です。
お願いしたって、お願い事を叶えてくださる神様はおられません。
自分で頑張るしかないのです。
だから貧乏神神社では、弱い心を叩いた人に「今から良いことある、ある!」と念じて頂きます」(貧乏神神社のHPより)

そんな貧乏神神社の参拝方法はとてもユニーク☆
御神木を3回叩き、3回蹴って、豆を投げつけるのです。

私もやってみましたが、これをやると嘘のようにスッキリ、サッパリします☆
目の前がパーッと晴れ渡るような爽快感がたまりません。
これはぜひやってみる価値ありです!

祭主の奥様から手に氣のパワーを引き出してもらったのも面白かった^^
最後は笑いがこみ上げてくる、不思議なパワーの神社でした。

みんなでスッキリした後は、天竜川の川下り。
手漕ぎの船に乗り込んで、ガイドさんの説明を聞きながら天竜川を下っていきました。

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流暢なガイドさんに導かれながら、川沿いの景色を楽しみます。

帰りのバスの中では銀色さんが「銀色ラジオ」をやってくれて、
本人自ら私たちの質問に答えたり、DJをしてくれたりと
とても贅沢な時間を過ごすことができました☆

お土産に、一人ひとりに手書きで色紙を描いて下さったのもすごく嬉しかった♡
これを見るとパワーが溢れてきます!

驚いたのは、来年銀色さんがニュージーランドのワイタハ族の儀式に参加されるということ!
私は2年前からワイタハ族に心惹かれるようになり、5月の沼島の春祭りで偶然ポロハウ長老にお会いできたときはびっくり&感激でした。
銀色さんがそのワイタハ族の儀式に参加されるなんて、この奇跡的なつながりにますますびっくりしました☆

「沼島にもぜひ行ってみたい」とおっしゃってくださった銀色さん。
終止穏やかで、爽やかな風のような方でした。
またぜひお会いしたいです!

素晴らしく思い出に残るツアーをどうもありがとうございました☆
参加された皆さんとのご縁にも感謝です*^^*

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ツアーの翌朝、朝日を浴びた沼島に帰ってきました。

土から芽が出て風がそよそよ つれづれノート 29 (角川文庫)
銀色 夏生
4041031540

詩集 夏の森 (角川文庫)
銀色 夏生
404103616X


Categories: 旅行 | 投稿者 arciel | 12:23 | コメントはまだありません

沼島の山ノ大神社

雨上がりの日曜日、「木の実を探しにいこう」という夫の言葉で
息子も一緒に山へ散策に行きました。

沼島小学校を通り過ぎて、上立神岩まで続く道を途中で左に入ります。
ここはまだ私も通ったことのない道。
長い坂道の途中に黄色い蝶々がひらひら飛んでいました。

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蝶々をつかまえようとする息子。

この道は山ノ大神社(山の神さん)へと続く道。
木の実を探しながら進んでいくと、山ノ大神社の鳥居が見えてきました。

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橙色の鳥居が無数に並んでいます。

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鳥居の向こうにはキラキラと光る太平洋が☆

鳥居の列を通り過ぎると、その先は道になっていて神社らしき建物はありません。
道の傍らには可愛いお地蔵様が鎮座されていました。
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沼島八十八カ所のお地蔵様。
「導引大師」「イヨ国」と記されています。

お地蔵様にお参りをして、またもと来た鳥居に沿って歩いていくと、
太陽の光がぐんぐん強くなってきました。

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木々の間から光が差し込んでいます。

「よかったね〜!きっと神様も喜んでくれているんだね」と話しながら戻っていくと、高台にお堂らしき建物が!
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危うく気づかずに通り過ぎてしまうところでしたが(汗)、
やはり山ノ大神社のお堂はありました!
急いで鳥居をくぐって高台に上ります。

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「山ノ大神社」。
お堂の中には稲荷社が左右に並んでいました。

お参りすると、すごく大きくておおらかなエネルギーを感じました。
なんだかワクワクするような、明るい氣に満ちています☆

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赤い椿の花がとてもきれい♡

人気(ひとけ)の少ない山の中にある神社だから
もっと違うイメージを勝手に想像していましたが、
思った以上にパワフルで、「大丈夫!」という感じが溢れてきました。

今日はここに行くことになっていたんだと納得。
前から気になっていただけに、お参りすることができてとても嬉しかったです*^^*

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クリアな光がずっと差し込んでいました☆

山ノ大神社の標識はあまりないのですが、
上立神岩に行く途中に左手に見える「沼島灯台まで1.3km」の表示に沿って歩いていくと、長い登り坂の先にたくさん立ち並ぶ鳥居が見えてきます。
これからの季節は散策にぴったりなので、よかったらぜひ足を伸ばしてみてくださいね♪

Categories: 沼島のパワースポット | 投稿者 arciel | 12:22 | コメントはまだありません

沼島八幡神社の秋祭り

11月3日、沼島八幡神社で秋の大例祭が行われました。

前日の夜、宵宮に行ってみると
小学6年生の女の子たちが巫女の舞を舞っていました。

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沼津宮司のお話では、巫女の舞は先輩から後輩へと
子どもたちが教えて伝えていっているのだそうです。
先輩の中学生たちがあたたかく見守る中、
いつもの元気いっぱいの子どもたちが、
神妙な面持ちで真剣に舞っている姿を見て感動しました☆

そして3日当日。
巫女の舞などのご神事が行われた後は、いよいよお神輿の登場です。

神輿にご神霊を移す儀式を初めて拝見したのですが、
ご神霊が近づくとその周りの雰囲気がパーッと一掃され、
ご神霊が移った神輿はズン!と存在感が増すのがはっきりとわかって驚きました。
実際、神様がお移りになった後では神輿が重くなるそうです。

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淡路島と海をバックにした神輿担ぎ。

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神輿は八幡神社をぐるりと3周します。

神社前に戻ってきた神輿からご神霊が神社に戻され、
再び巫女の舞が舞われました。
海上安全と豊漁を祈って、巫女の舞では鯛扇の舞も舞われます。
生きた鯛が本当に扇の上で飛び跳ねているようなこの舞は、
継承されている地域が現在はとても少なくなっているそうです。
沼中Music Band班のHPより)

毎年11月3日に行われる秋祭り。
5月4日のお祭りはだんじりも出て盛大ですが、
この秋のお祭りもすぐ目の前で神輿やご神事を見ることができるので
とてもお勧めです。
よかったらぜひ見にいらしてくださいね♪

Categories: 沼島のパワースポット, 沼島暮らし | 投稿者 arciel | 14:09 | 1件のコメント

国生み神話と沼島子ども太鼓

昨日、淡路青年会議所の「国生み体感プログラム」の一環として、
沼島を訪れた50名の外国人の方々に
沼島小学校の子どもたちが「沼島子ども太鼓」を披露しました。

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青空の下、沼島汽船到着に合わせて和太鼓演奏が始まりました。

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堂々と力強い演奏を見せる子どもたち。

曲目は「沼島水軍」「沼島太鼓」「くにうみ」の3曲。
中でも「くにうみ」は、イザナギとイザナミの二柱の神が次々と島を生み出していく場面を太鼓で表現した、とても幻想的な曲です。

国生み神話が子どもたちに生き生きと受け継がれている様子を見ると、
なんだか胸が熱くなってきます。
現在、日本の神話を教育に取り入れている小学校はかなり少ないのではないでしょうか。

「沼島子ども太鼓」の存在を知ったのは、3年前のこと。
大阪から淡路島への引っ越しを決めて
淡路島の幼稚園と小学校の情報を探していた時のことでした。

たまたま目に入った沼島小学校のHPで紹介されていた「沼島子ども太鼓」。
離島で全校生徒10数名という少人数ながら活動を行い、
島外公演にも出かけていると知って、何かとても大切にしたい灯火(ともしび)のようなものを感じました。

こんなすごい学校があるんだー!と感動したものの、
まさか当時は自分の息子がこの小学校に通うことになるなんて、夢にも思いませんでした。

それが3年後に実現して、目の前で息子が子ども太鼓を演奏しているなんて。
現実は本当に不思議でダイナミックです☆

子どもたちの和太鼓演奏を見る度に、
そのときの思いがぐっとこみ上げてきて、深い感動に包まれます。
わずか15分ほどの演奏ですが、もっともっと聴きたいと思うほど。

まだ1年生の息子は太鼓の練習がキツいと弱音を吐くこともありますが、
運動会に続いて二度目の演奏となる今回は、かなり上達しているように見えました*^^*

この素晴らしい伝統がいつまでも受け継がれていきますように☆

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演奏終了後、ルワンダ出身の大学院生ルネさんと交流演奏する息子(ちょっと緊張気味?^^)

Categories: 沼島暮らし | 投稿者 arciel | 14:17 | コメントはまだありません

オーシャンビューの畑が実現☆

4月の終わりからお借りしている山の畑。
春はほとんど何の準備もできないまま、夏野菜の種や苗を植えて
初の自然農(無農薬・無肥料)に挑戦するという、かなり無謀な試みでしたが
少しだけ収穫の楽しみも味わえました♪

比較的よく育ったのはオクラとモロヘイヤ。
ほうれん草とトウモロコシは全滅、
トマトやなす、きゅうりはちょっぴり。
豆類はちょこちょこ。
あと、植えていないけどいつのまにか育っていた里芋。
(これは土地に適応できているだけあって、絶品でした!)

先週は、息子も一緒にサツマイモを収穫してみました。
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そんなに多くはないけど、ほどほどに収穫できてよかった^^
これで小学校の子どもたちと一緒に焼き芋ができそう♪

つい最近まで、山の畑には蚊の大群が押し寄せてくるので
精神的にも肉体的にもかなり辛かったのですが、
ある目的のために、暑さにも蚊にもめげずにできる限り畑に通っていました。
それは「開墾」です!

開墾と言っても、土地を広げるというわけではなく
見晴らしと風通しをよくするために、竹とダンチクを切っていく作業です。

7.26
7月26日の畑。
沼島によく見られる「ダンチク」が生い茂っています。

ある日、畑作業をしていた時に
日々勢いを増しているダンチクを切ってみたら、少し海が見えてきました。
それが夫と私の開墾魂に火をつけたのです!
見晴らしのいい畑を目指して、ひたすらダンチクと竹を切る作業が始まりました。

実際、作業量は夫の方がはるかに勝っていましたが、
私も精神的にはかつてない情熱を開墾に傾けていました。

やればやるほど成果が見られるこの作業。
過去生で開墾していたのかって思うほど、やる気がこみ上げてくるから不思議です。
全身びっしょりと汗をかくので、いいデトックス効果も☆

8.3
8月3日の畑からの眺め。少し海が見えてきました。

秋からは夏に切りためたダンチクをたき火で燃やし、
畑もだいぶスッキリとしてきました。

そしてついに昨日、開墾作業も最終局面を迎えました!
念願のオーシャンビューの畑の実現です☆

10.18
対岸の淡路島もよく見えるようになりました♪

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先週植えた大根とからし菜の芽も出てきて、
ようやく畑のセカンドシーズンがやってきたという感じです。

夏は雑草の勢いに野菜たちが負け気味でしたが、
今回は雑草と野菜の芽の違いが見分けられるようになったので(笑)
もう少し野菜たちに優しい畑にしたいと思います♪
(なにより、これからは蚊が減ってくれるのが嬉しい*^^*)

Categories: ナチュラル&ヘルシーライフ, 沼島暮らし | 投稿者 arciel | 12:01 | コメントはまだありません

太陽と月と鏡

9月も今日で終わりですね。
今月はシルバーウィークがあったせいか、非常に濃厚な1ヶ月でした。

運動会あり、古い友人たちとの再会あり、
大阪夢洲でのL’Arc-en-CielのLIVEあり(夢のようでした☆)・・・と、
毎日が飛ぶように過ぎていき、
今、秋の訪れとともにようやく一息ついているところです。

そんな中、28日のスーパームーンは
世界中が静かに夜空へと目を向ける機会となり、
これからまた一つ流れが変わるような区切りを感じました。

ふと連休中に撮った写真を見ていたら
21日の午後に沼島の海岸で撮影した太陽の光と
28日に家の前で撮影した満月の写真が
そっくりなことに気づきました。

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21日の午後の太陽。

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28日夜の満月。

千切れ雲の間に浮かぶ、にじむような光。

本来はもっと美しく撮れるはずなのかと思いますが(技術不足でスミマセン^^;)
全く違う日時に撮影したのに
双子のような太陽と月の姿が見えたのが印象的です。

お月様は太陽の光を反射して輝いている。
月は太陽の鏡みたいな存在なんだ。

そう思った途端、神社でお祀りされている「鏡」と「月」が重なって感じられました。
神社の鏡には神様が宿られているとされ、
鏡を通して神様と自分が向かい合ってお参りをします。

太陽の光を映し出す月を見て神聖な気持ちになるのは
そんな「鏡」としての姿を見るからなのかもしれません。

太陽は眩し過ぎて直視できないから
月を通して私たちは宇宙に語りかける・・・

20代の頃、仕事帰りの一人の夜道に
月がいつも優しく見守ってくれていたことを思い出しました。
それがどんなに心強かったことか。
今その理由がわかります☆

Categories: インスピレーション, 沼島暮らし | 投稿者 arciel | 11:59 | コメントはまだありません

大地の芸術祭に行ってきました(3)

今回の「大地の芸術祭」巡りでは、
一泊二日で380点中約60点の芸術作品を鑑賞することができました。
意外と少ないようですが、屋外の展示がかなり広い範囲に渡るため
車と徒歩で移動しながらの鑑賞となり、思いのほか時間がかかるのです。

その分、越後妻有地区ののどかな里山風景を巡りながらの鑑賞は、
自然の中で身体全体でアートを体感できる、とても豊かな時間でした☆

中でも特に印象深かったのが、
最後に訪問したT259「もぐらの館」。

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2009年に廃校した小学校を活用してできた、
土を体感するための美術館です。

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校舎の床には木材チップが敷き詰められていて、
まるで森の中を歩いているよう。

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階段の踊り場には見事な壁画が描かれていました。
この地区の14種類の土に接着剤を混ぜて、和紙に描いたものだそう。
アボリジニのアートにも通じるような、たくましく豊かな生命力☆

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初めて知ったのですが、今年は「国際土壌年」なんですね!
それを記念して、日本と世界の代表的な土壌が展示されていました。

動植物が生と死を繰り返し、
微生物などの有機物と砂や岩の無機物が混ぜ合わさって
長い長い時間をかけて土壌になっていく。
1cmの土壌ができるのに、百年以上もかかるのだそうです。

土の色の多様さは、別の作品でも印象的でした。

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スパイス棚のようなカラフルな瓶が並ぶ
T280「ソイル・ライブラリー」。
十日町市にある越後妻有里山現代美術館[キナーレ]に展示されています。

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ここにはなんと、新潟県の112市町村のすべての砂が網羅されているそうです。

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私の実家の新潟市の砂もありました♪
海に近い砂地だけに、やはり砂はグレー色。
故郷のせいか、見慣れた砂を見るだけでどこかホッとします^^

一言で「土」と言っても、こんなに多種多彩で美しいものなんですね。
今回のアートを巡る旅で、土への関心が高まりました♪

沼島の山の畑も、それほど広くない面積に
こってりした泥炭質の濃い部分と
比較的さらさらした土壌の部分があるのです。
数百年前から続く堆積の歴史が、この違いを生んでいるのかも。
なんと奥深い土の世界!

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2015」は、9月13日まで開催されています。
チャンスがある方はぜひ☆
今回行けなくても、また3年後に開催されますのでお楽しみに♪

Categories: アート | 投稿者 arciel | 09:41 | コメントはまだありません

大地の芸術祭に行ってきました(2)

六日町から出発して最初に訪問したのは
十日町エリアにあるT322「みどりの部屋プロジェクト2015」。

日本有数の豪雪地帯だけに、ここは元スキーハウスだった建物。
中に入って階段を上ると、柔らかな緑の空間が広がっています。
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窓の外側と内側の両方から緑に包まれる、不思議な感覚。

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この葉っぱは、地元の人々が落ち葉の上に紙を置いて色鉛筆でこすり、
葉脈を写し取ったもの。
私たちもこのフロッタージュを体験してみました♪

訪ねた人が写し取った葉っぱが次々と壁に貼られていく、
現在も進行中のプロジェクトです。
みどりの部屋の中にいると、とてもリラックスした心地よい感覚が満ちてきました。

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T275「からむしの部屋プロジェクト

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沼島でもよく見かける草、「からむし」。
ただの雑草かと思っていましたが、これは繊維を取ることのできる植物なのだそう。
十日町市では伝統的にからむしから繊維を作っていて、
畑で栽培もしているとのこと。
このからむしで織った布をからむしで染上げた布が、綺麗に展示されていました。

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水面に映る布地とゆらめく波紋が美しい。

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伝統的な布地が織りなす幾何学模様に
吸い込まれていきそうでした。

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異空間に入り込んだようなアート作品の中、
思わず考えさせるような作品もありました。

T327「忘れられた道

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山道を歩いていくと、道のど真ん中に巨大な球体が!

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道路整備や新しいバイパスの開発によって、
数百もの忘れ去られた道が取り残されているそうです。
誰も通らなくなった道に、重しのように佇む石。
今はこの石を見るために、旅人が通ります。

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D046「時の蘇生」柿の木プロジェクト

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広場に植えられた柿の木。
この木は1945年に長崎で被爆した柿の木の「被爆二世の木」です。
樹木医である海老沼正幸氏が治療をして、奇跡的に蘇った柿の木。
その被爆2世の苗木の植樹プロジェクトは、
平和への願いとともに現在世界20ヵ国136ヵ所に広がっているそうです。

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古民家を改装した「柿庵」では、展示とワークショップが行われていました。

(つづく)

Categories: アート | 投稿者 arciel | 10:49 | コメントはまだありません