大地の芸術祭に行ってきました (1)

8月下旬、実家の新潟市に帰省する途中に「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」を鑑賞してきました。

大地の芸術祭は、2000年より越後妻有地域(新潟県十日町市と津南町)で
3年に一度開催されている、世界最大級の国際芸術祭です。
2000年、2003年と最初の2回は見に行ったことがあるのですが、
その後出産・育児・引っ越しと重なって足が遠のいていました。

それでも、開催される度に気になっていた芸術祭。
息子が小学生になった今年、12年ぶりに再訪することができました☆

朝一(6時半)の汽船で沼島を出発し、淡路島から車に乗って
17時に宿泊先の新潟県六日町に到着。
昨年開通した舞鶴若狭自動車道のおかげで、思ったより早く着きました♪

翌朝、セブンイレブンで大地の芸術祭のパスポートを購入し(コンビニで買えるのが便利!)、
大学時代からの友人の石沢くんに電話をして、おすすめルートのアドバイスをもらいました。
(石沢くんは津南町役場勤務で大地の芸術祭の担当。持つべきものは友達だ〜☆)

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作品鑑賞パスポート。左が一般用3500円。こども用は無料。

大地の芸術祭は年々作品数が増えていて、
6回目となる今年は380点もの作品が760㎢の広大な土地に点在しています。
公式ガイドマップを見ながら見当をつけても、
数日ではとても見切れないほど大規模な芸術祭。
今回は一日半しか時間がない上、息子連れだったので
キッズが喜びそうなところをピックアップしてもらえたのが大助かりでした☆

前置きが長くなってしまったので、作品紹介は次回にて♪

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第1回目から展示されている松代の棚田。
何気ない農村風景に、突如現れる現代アートが
絶妙なバランスを醸し出しています。
展望台から見ると、この風景に詩が重なって本の1ページのようにも見えるのがまた見事☆


Categories: アート | 投稿者 arciel | 14:14 | コメントはまだありません

夏のお役立ち☆ミント精油

先日、地元の子どもたちを対象に「ミントで虫よけスプレー」講座を開催しました。
普段、虫よけスプレーはティーツリーやユーカリ、レモングラス、レモンバーム、ラベンダーなどのエッセンシャルオイルをブレンドして作っているのですが、
今回は小学生の子どもたちが対象なので、シンプルにミントだけを使うことにしました。

実はミントの精油を購入するのは初めて。
ミントの香りはいかにも!って感じなので、これまで一度も使ったことはなかったのです^^;
でも、改めてミントについて調べてみると、
ミントがとても便利なスグレモノだと気づきました。

まずはその清涼感☆
ミント精油を数滴お風呂に入れると、身体がスッキリひんやりして気持ちがいいのです♪
(ただし入れ過ぎるとヒリヒリするのでご注意を)

もちろん虫よけにも効果あり♪
殺菌効果や防虫効果があるので、蚊やハエ、ゴキブリ、アリ、ネズミなどを寄せ付けないと言われています。
これを機に、床の拭き掃除には必ずミント精油を加えることにしました。
香りもいいのでお掃除も楽しくなります♪

お洗濯にも数滴加えると
汗をかいた洗濯物もミントの香りでスッキリ☆

鼻の通りや呼吸を楽にしてくれるので、花粉症や風邪の時期にも重宝しそう。
頭がクリアになるので、勉強や仕事の時にも最適です。

日常のあらゆるシーンで活躍してくれるミント精油。
もっと早くから使っていればよかった〜!

さて、子どもたちと一緒に作った虫よけスプレーのレシピはこちらです↓

<材料(50mlスプレーボトル分)>
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精製水 45ml
無水エタノール 5ml
ミント精油 10滴
(精製水と無水エタノールは薬局で売っています)

ミント精油はいろんな種類がありますが、今回は北海道産のハッカ油を使用しました。

北見ハッカ通商 ハッカ油ビン 20ml
B0042RE0DU

この容器は広口ビンなので、取り出す時にスポイトがあると便利です。

<作り方>
スプレーボトルに無水エタノールを入れ、ミント精油を加えてよく混ぜ合わせます。
そこに精製水を加え、さらにボトルを振って混ぜ合わせたらでき上がり♪
長期保存には向かないため、作ってから1ヶ月以内に使い切ることをお勧めします。

講座中に室内に入ってきたアブに、作ったばかりのスプレーをシュッシュしていた子どもたち。
アブにとっては災難でしたが、すぐに動きが弱ってそそくさと逃げていきました。
虫が多い島暮らしには欠かせないスプレーとなりそうです^^

安全な素材で作るとっても簡単な虫よけスプレー。
よかったらぜひ作ってみて下さいね♪

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うちの畑で育ったスペアミント。
雑草に負けずにぐんぐん育つ強いハーブです。


Categories: ナチュラル&ヘルシーライフ | 投稿者 arciel | 16:03 | 1件のコメント

親も子どもも変わる子育て講座

5月から沼島で開催されている子育てスキルアップ講座に参加しています。
講師は沼島の地域おこし協力隊の安藤美祐さん。
沼島でこんな講座を開催してくれるなんて☆と思い、
引っ越ししてすぐに申し込んだ講座でしたが、
参加させていただいてとてもよかったです!

講座で教えてもらったのは「コモンセンス・ペアレンティング(CSP)」。
元々はアメリカで開発されたトレーニングプログラムを、
児童養護施設「神戸少年の町」の野口啓二氏が日本向けにアレンジしたものです。
「どならない子育て」という本などでも紹介されているので、
耳にした方もいらっしゃるかもしれません。

どならない子育て
伊藤 徳馬
4799313738

この講座では、子どもに伝わるわかりやすいコミュニケーションや
効果的な褒め方、問題行動を正す教育法、
自分自身をコントロールする教育法などを教わるのですが、
普段自分がいかに曖昧な表現で子どもに接していたかがよくわかりました^^;

例えば、寝る前なのに大声で騒いでいる息子に向かって
「もう夜遅いから、いい子にして」と言うと、
一瞬は静かになるのですがすぐにまたハイテンションで騒ぎ始めます(汗)

「いい子にして」や「ちゃんとして」という表現は便利なのですが、
具体的にどうしたらいいかを示していないため、
子どもに伝わりにくい曖昧な表現になっているとのこと。

伝わりにくいから息子は問題行動を止めず、
私は何度言ってもきかない息子にますますイライラ・・・という
まさにバッドサイクルに陥っていました。

「もう遅いから、静かにしてベッドに入ろうね」
「早く寝ると早起きできて朝あわてなくてすむよ」など、
具体的な行動や子どもにとってのメリットをわかりやすく簡潔に伝えることで、
子どもとのコミュニケーションがスムーズになり、問題行動も減るというのです。

これを知ってからは、カーッとする前に
まずは深呼吸して落ち着いて、
息子にどうしたらわかりやすく伝えられるかを考えるようになりました。
同時に、これまでいかに自分が反射的に対処してきたかを反省しました^^;

この講座を受けて、子どもにとって親は家族であるとともに
一番身近な教育者でもあるんだと気づきました。
「教育者」という視点が入ることで客観的になり、
今までよりも冷静に息子と向き合うことができるようになったと感じます。
(もちろん完璧ではないですが^^;)

おかげで、息子の方も自ら進んで宿題をしたり
脱ぎっぱなしだった服を片付けたりするなど、
自然に褒めることも増えてきて
お互いの緊張が高まることがかなり減ってきました。
ちょっとした気づきでずいぶんと変わることができるのが驚きです☆

講座では参加者同士でロールプレイをして、
実際に子どもにどう声をかけるかを練習します。
それがちょっと気恥ずかしかったりもするのですが(笑)、
この「練習をする」ということが実はとても重要で、
実際の生活の場面で非常に役に立ちました。

先週全6回の講座の最終回を迎えたのですが、
終わってしまうのが寂しく感じたほど、気づきが多くてためになる講座でした☆
これから思春期など難しい年齢を迎える前に、心強いお守りを持ったような気分です。

全国の自治体などでCSPの講座が開催されているので、
機会があればぜひ受講してみてください♪
すべての親や子どもと接する方々にお勧めしたい講座です^^

むずかしい子を育てるペアレント・トレーニング
野口 啓示 のぐち ふみこ
4750329347


Categories: 子どもとの生活 | 投稿者 arciel | 16:10 | コメントはまだありません

畑仕事と初泳ぎ♪

晴れた日曜日。
このところ雨と仕事でなかなか畑に行くことができなかったのですが、
久しぶりに山の方の畑の様子を見てみると、
雑草が伸び放題に伸びきっていました。
自然農とはいえ、さすがにこれでは足を踏み入れることすらできないくらい(汗)
そこで、本腰入れてパートナーと雑草刈りに取り組むことにしました。

少しでもじっとしていると蚊が大挙して押し寄せてくるのでたまりません。
蚊取り線香や虫除けスプレーをしても効かないので、
最近は畑に行くのが恐ろしいほどになっていました^^;
そこでご近所さんオススメの虫除けネットを購入し、
帽子に取り付けたので顔周りは安心♪
暑いけど、長袖パーカーとデニムパンツで蚊の対策はかなり万全になってきました^^

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蚊除けになるというゼラニウムも植えました♪

ふと畑の隅っこを見ると、里芋らしき大きな葉っぱが生い茂っています。
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まるでハワイのような風景!?
里芋は植えていないのですが、野生化した里芋が毎年育っているのかもしれません。
雑草を生やしながら無農薬無肥料で育てているので、
適応できない野菜はいつの間にか消滅しているのですが(ほうれん草とか)
うまく適応できれば雑草並みに強くたくましく育つみたいです♪

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草刈り後の畑の様子。まだまだ雑草だらけです^^;

近くで畑をやっている方が通りかかって、きゅうりのおすそ分けをいただきました。
うちのきゅうりは虫にやられて不作だったので嬉しい♡

夏フェスに行ってきたー!というくらい汗だくになったので、
午後は海にいくことに♪
パートナーは今年2回目ですが、息子と私はこの夏の初泳ぎです。

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今日は風があって波が高く、波打ち際で波乗りするように浮かぶと気持ちいい〜♪
水温はやや冷たいけど、泳いでいる人やバーベキューしている人などで
ビーチは普段より賑わっていました。

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午後の光が波にキラキラと反射して、とても綺麗です。

畑仕事で一汗かいた後の海は、身体が軽くなってとても爽快でした☆
沼島は山と海とでどちらもコンパクトに楽しめるのが魅力です。
この夏、ぜひ遊びに来てみませんか?^^

Categories: ナチュラル&ヘルシーライフ, 沼島暮らし | 投稿者 arciel | 12:04 | 2件のコメント

とんでもなく全開になれば、すべてはうまくいく

先日、ナチュラルスピリット社からのメルマガで新刊本のお知らせが届きました。
普段はサーっと通り過ぎていくことが多いのですが(失礼!)、
今回はタイトルを見ただけでピン!と来て、すぐにamazonに注文していました。

それがこの本です↓

とんでもなく全開になれば、すべてはうまくいく―宇宙の導きにまかせよう
トーシャ・シルバー 釘宮律子
4864511659

ここ数年、特にこの数ヶ月強く感じていたこと。
漠然とではあるけれど、確かな実感として根付いている感覚。
それが、この「とんでもなく全開になる」(原題はOutrageous Openness)という表現に集約されているように感じました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「私たちひとりひとりにぴったりと寄り添い、現実的な形で導き、助け、そしてかかわってくる愛の力が、どんな状況であれ存在する」(p.14)

「すべての必要を満たす術を知る宇宙の富がもともとある。この愛の力 —シャクティ、神、女神、大意識など呼び方は何でもいい— と調和することが、すべての黄金の鍵だ」(p.16)

ただしそれには、とんでもないほど全開になり、受け入れ態勢になり、そして意識しつづけることが必要だ」(p.16)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

慣れ親しんだ東京を離れて、大阪→淡路島→沼島へと引っ越しが続いた2011年〜2015年。
その家探しには、いつも大いなる宇宙の力が働いているように感じられてなりませんでした。

特に不動産屋さんのない沼島では、ネットで不動産情報を探すこともできません。
ただひたすら宇宙にお任せして、
「自分たちにぴったりの物件がすでに存在し、完璧なタイミングでその物件が現れる」
ことを意識し続けていました。

そうしたら、まさにこれ以上ないタイミングでお家が見つかりました。
しかも想像以上に新しくて使いやすいお家が☆

畑を借りることができたのも、船舶免許を取ることができたのも、
すべて自分で努力して情報を探し求めるというより、
宇宙にお任せしていたら絶妙なタイミングで地域の方が紹介して下さって、トントン拍子に事が進んでいました。
(地域の方々には本当に感謝です*^^*)

自分の想像以上に素晴らしいことを宇宙は完璧に用意してくれているということが心底わかったので、最近はすべて宇宙にお任せしています^^
それがこの本にわかりやすく具体的に書かれてあったので、
改めて強く確信することができました。

著者のトーシャ・シルバーさんが占星術師というのもとっても親近感がわきます☆
水瓶座に4つ星が入っているという著者の、ユーモアがちりばめられた軽妙な語り口は、読んでいるうちにどんどん心が軽くなっていきますよ♪

ピンときたら、ぜひ読んでみて下さいね^^

Categories: スピリチュアルライフ, | 投稿者 arciel | 11:24 | コメントはまだありません

2級小型船舶操縦士免許取得しました☆

ある日突然、全く興味のなかったことに目が向くことってありませんか?

私の場合は3年前、まだ大阪に住んでいた頃のこと。
京都まで出かけた帰り道、車の窓から川が流れているのが見えました。
とても小さな、用水路くらいの川だったと思います。
その川を見た途端、なぜか突然
「船を操縦したい!」とひらめいたのでした。

それまで船のことなんて考えたことすらなかったのに
そのアイディアが浮かんだ途端、
胸が高鳴って無性にワクワクしてきました♪

そこで調べてみたら船舶免許なるものがあり、
ボートなどの小型船舶免許は1級と2級に分かれているというのがわかりました
(水上オートバイは特殊小型免許)。
1級は外洋まで航行することが可能で、海外も行けちゃう☆
2級は海岸から5海里(約9km)以内と平水区域のみ。
1級はかなりトキメクけど、まずは2級を取得したいな〜と漠然ながら思い続けていました。

そして3年後。
沼島に住むことになってから、いよいよその思いが実現へと向かうことになりました。

たまたま立ち寄った吉甚で船舶免許の話をしたら、
海を渡ってすぐの南淡漁業協同組合で近々講習(JEIS神戸主催)があるというではありませんか!

そこですぐに講習を申し込み、先週学科と実技講習、試験を受けてきました。
周りは漁師を目指す男性ばかりで
全くのド素人は私だけ(!)でしたが、
なんとか無事合格することができました〜☆

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↑実技ではこのボートを操縦しました。

実技は全く自信がなかったのですが、
優しい先生方のおかげでなんとかクリアできました*^^*

この免許さえあれば、
沼島や淡路島一周はもちろん、
大阪や和歌山、四国、瀬戸内海の島々までも行けちゃうのです♡
(大阪湾は平水区域に当たるので2級でも航行OK♪)

あとはひたすら実践練習あるのみ!
・・・さて、これからどうやって船を調達しようかな?^^

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この港からどこまでも可能性が広がっています☆

Categories: 沼島暮らし | 投稿者 arciel | 14:38 | コメントはまだありません

畑はじめました♪

沼島に引っ越したらやりたいと思っていたことの一つに、畑がありました。

2008年から2011年まで住んでいた東京の府中市で
市民農園を借りていたことがあったのですが、
その時に自分たちで収穫した野菜の美味しさが忘れられず、
大阪と淡路島でも小さな畑を借りたいと思っていたものの、
なかなかご縁がありませんでした。
(でも、淡路島ではご近所さんからよく野菜をいただいていたので
とてもありがたかったです^^)

沼島には大きなスーパーがないこともあり、
ちょっとした野菜くらいは自分たちで育てられたらなと思っていました。

そんな折、沼島総合観光案内所「吉甚」のTさんに声をかけていただいて、
一緒に畑をすることになりました♪
(Tさん、ありがとうございます☆)

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4/22。まだ雑草が生い茂っていた畑。
手前はTさんが植えて下さったジャガイモ。

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5/1。Tさんのアイディアで、素敵なガーデンファームになりました♪

4月下旬、草ぼうぼうの畑をパートナーと一緒に草取りしていたら、
その草取り姿を見たご近所の方が「畑やるの?」と声をかけて下さって、
さらにもう一つ畑を紹介して下さいました☆

そこはうちの裏にある階段を上った山の上。
海が見えるとても気持ちのいい高台で、
ぱっと一目で気に入りました!
その畑も雑草が伸びきっていましたが、
山の中という環境を活かして自然農に挑戦してみることにしました♪

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草を抜いて畝を作り、夏野菜やハーブの苗と種を植えて水やり。

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お水にはホメオパシーのアクティブプラントとマザーティンクチャーを入れました。
植物の活性化と土壌の改良を促してくれるそうです。

畑には水道がないので、大きな壷に水が溜めてあります。
5月上旬は晴れた日が多かったので、お水がどんどん減っていきます。

そこで、パートナーが作ったのがこの装置(?)
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雨水が直接壷に入るような仕組みです。
ちょうど先日台風が来て、壷にはたくさん水が溜まっていました。

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落花生やトウモロコシの種を鳥が食べてしまったので(!)、
鳥除けの網も張りました。

初心者なのでどこまで収穫できるかドキドキですが、
小さな芽が出てくるととても嬉しく励みになります☆

思えば、フランスのシュタイナー教員養成学校留学時代に
一番印象に残ったのがバイオダイナミック農場での研修でした。
農業を目指す学生たちに混じって、全くの未経験者としての参加でしたが
牛の世話やトマトの苗植え、チーズやバター作りなど、
大変でしたがすごく楽しくて、あっという間の3週間でした。

朝起きて外の空気を吸い込むと
フランスの農場と同じ匂いを感じることがあって
とても深い部分で懐かしさと安らぎを覚えます。

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15年以上経った今、
その時に根付いた何かが
巡り巡ってここにつながっているのかもしれません☆

Categories: ナチュラル&ヘルシーライフ, 沼島暮らし | 投稿者 arciel | 16:23 | コメントはまだありません

沼島の春祭り☆

GW真っ只中の5月3日と4日に
沼島の春祭り(沼島八幡神社春祭り)が行われました♪

初めて体験する沼島の春祭り。
人口500人ほどの島ですが、
祭りの日には都会に出ている人が帰ってきたり、観光客が訪れたりして
住民よりも多い人であふれかえるという噂の通り、
前日からいつもは静かな通りに人が行き交って
まるで別の町のように活気づいていました。

5月3日の宵宮の朝。
港の方に行ってみると、既にだんじりが出ていました。

matsuri
北区のだんじり。息子も早速乗せてもらいました♪

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太鼓とかけ声を響かせながら練り歩きます。

沼島には5つの区があり、各地区からだんじりが出ます。
5つのだんじりが行き交う様は壮麗です!

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南区。

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東区。

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泊区。

各地区の個性豊かなだんじりは練り歩いた後、
順番に八幡神社の前に集合します(宮入り)。
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あいにくこの日は雨のため、子どもたちの和太鼓演奏は中止になりました。
息子も初めての和太鼓出演だったのですが、見られなくて残念〜(>_<) (本人はホッとした様子でしたが^^;) また来年が楽しみです! 翌日4日は本宮。 朝は小雨が降っていましたが、開催決定の放送に気分も上がります↑↑↑ matsuri(4)
中区のだんじり。
徐々に人も増えてきました。

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昨日のように各地区のだんじりが宮入りすると、
八幡神社から弁財天神社(厳島神社)へ神輿の御旅行事が始まりました。

するとその時、私の目の前を大きな体格の方が通り過ぎていきました。
あの方は・・・ニュージーランドの先住民、ワイタハ族の長老ではありませんか!!!
すぐに追いかけていって挨拶を交わし、一緒に写真を撮ってもらいました*^^*

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ワイタハ族のテ・ポロハウ長老と。
とってもフレンドリーで優しいお方でした♡

いつかお会いしたいとずっと思っていただけに、
あまりにも突然願いが叶ってびっくり☆
これも沼島春祭りミラクルかしら!

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興奮冷めやらぬ中、弁財天神社でのご神事と神楽を見学させていただきました。
賑やかで勇壮なだんじりに対し、
神輿と神楽は粛々として厳かで、
静と動の対比が見事に鮮やかでした☆

弁財天神社の前での和気あいあいとしたランチタイム後に
神輿は八幡神社へと戻っていき、
私たちも再びだんじりを曵いて練り歩きます。

この日はちょうど満月で潮も満ちてきたということで、
いよいよ海に突入〜!!!

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子どもたちが乗っているのもお構いなしに、
すごいスピードで海に突っ込んでいきます!

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そして力一杯海から引き上げる!

これを一度や二度ではなく、これでもかというくらい繰り返し、
祭りは18時過ぎまで続きました。
このライブ感、祭りに参加してこそ味わえる醍醐味でした☆

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最後にはお日様の光も輝き出して、神様も喜んでいるみたい☆
本当に、ミラクル続きの素晴らしいお祭りでした!

唯一無二の沼島の春祭り、
よかったらぜひ一度見にいらしてくださいね♪

Categories: 沼島暮らし | 投稿者 arciel | 12:22 | 3件のコメント

沼島生活始まりました

3月末に淡路島から沼島に引っ越して、
早くも3週間が経ちました。

引っ越しの片付けが落ち着いた頃に
息子の小学校の入学式があり
(たった一人の新入生なので新聞やテレビの取材もありました^^;)、
小学校生活が始まってからは毎日のように大勢の子どもたちが遊びに来てくれて、
気づいたらあっという間に3週間が経過していました。

沼島に引っ越してきて生活がガラッと変わったのですが、
一番大きいのは島を出るには船に乗る必要があること(!)

淡路島は明石海峡大橋と大鳴門橋で神戸や徳島とつながっているので
陸つながりの感覚で車に乗って自由に行き来できたのですが、
沼島は橋がないためお隣の淡路島に渡るにはフェリーに乗らなくてはなりません
(とはいえ、たった10分で着きます♪)。

車で乗り入れできないため、やや不便ではありますが
そのおかげで島内はとっても静かなのです。

その静けさはまるでイタリアのヴェネツィアのよう☆
車がほとんど走っていないため、とても静かで安全なので
天気のいい日はのんびりと島内を散歩したくなります。

また、ほぼ全島が瀬戸内海国立公園の特別地域に指定されているため
自然が豊富で海はもちろん山もあり、
沼島を一周できるトレッキングルートもあります。
そのルート沿いには沼島八十八カ所のお地蔵さんがあり
小さい島なのに神社仏閣が豊富で
まさに神々の住まう島という感じです。

静けさと豊かな自然と神々に守られて、
ここに引っ越してから眠りの質が大きく変わりました。
ぐっすりと朝まで熟睡できるようになり、
夢もより鮮明になりました。

この島に暮らせることが心から嬉しい。
毎日こう感じられることがとても幸せです。

よかったら、ぜひ沼島を訪ねてみて下さいね☆
セッションも再開いたしました♪)

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息子が通う沼島小学校。
自然に囲まれた美しい小学校です。

Categories: Luc, 沼島暮らし | 投稿者 arciel | 11:52 | 4件のコメント

沼島に引っ越します

大阪から淡路島に引っ越してから、早いものでもうすぐ丸2年。
息子も来週卒園式を迎え、春からは小学校に入学します。
そこで息子の入学に合わせて、また引っ越しをすることになりました。

場所は、淡路島の南端に浮かぶ勾玉型の島、「沼島(ぬしま)」です。
面積2.71km²、人口430人ほどの小さな島ですが、
国生み神話でイザナギ様とイザナミ様が国づくりをした舞台
「おのころ島」であるとも言われる歴史ある島です。

去年の4月に東京から遊びに来たお友達と沼島の上立神岩に行ったところ、
満開の桜並木の前に素敵な小学校と中学校があるのを発見。
こんな小さな島にこんな立派な小学校があるんだ〜!と感動し、
直感的に息子を通わせたい☆と思いました。
(当時のブログはこちら

しかし夫からはあっさり却下^^;
その後も訪れる度に「素敵な小学校だな〜」と憧れてはいましたが、
現実に住むのは難しいだろうなと思っていました。

ところが、10月に新潟から遊びに来た友達親子を連れて沼島に行った際、
観光案内所「吉甚」に立ち寄ると、
神戸から移住してきた若いご夫婦が働いていらして、
話を聞いているうちに「住めるかも!」と期待が膨らんできました。

沼島は淡路島の土生(はぶ)港からフェリーで10分の離島で、
スーパーやコンビニがなく、地元の商店も数えるほどしかないのですが、
食材などは宅配も利用されているそうなのです。
(後で調べたら、配送料も離島料金ではなく通常料金で届くみたい☆)
それならば!と一気に現実感が増してきました。

早速沼島小学校に問い合わせたところ、
来年度は入学予定者がいないため、
もし息子が入学するとしたら新一年生は1名のみ。
その場合は主に2年生との複式授業になるとのことでした。
全校生徒数10数名ほどの小さな小学校なので、超少人数教育が行われることになります。
(これって公立の学校で受けられる最も贅沢な授業なのかもしれません☆)

その後、学習発表会やオープンスクールを家族で見学に行ったところ、
子供たちの生き生きした表情や和太鼓の見事な演奏に感動すると同時に、
学校全体のアットホームな雰囲気に心が和みました。
和太鼓好きな息子もすっかりこの小学校が気に入って「ここに通いたい」ということで、
沼島行きを決めました。

不動産屋さんが一軒もない沼島では、地元の方々のネットワークだけが頼りです。
幸い自治会長さんのおかげで借りることが可能な空き家を紹介してもらうことができ、
今月末に引っ越しをすることになりました。
ありがとうございます☆

そのため、現在セッションをご予約いただいている方を除いて、
しばらくの間セッションをお休みいたします。
再開可能になりましたらまたブログにてお知らせいたしますね。

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去年4月の沼島小学校前の桜並木。
今年も満開の桜が楽しみです♪

Categories: Luc, 沼島暮らし | 投稿者 arciel | 14:21 | 10件のコメント