13
12月 2005
Rhythmic Moon
01
黄色い惑星の種
KIN 244
中西ヒーリングの会から送られてきた「いやしの村だより」を読んでいたら、
木盛龍彦さんの「13の月の暦」のコーナーに
惑星のホロンと人のホロンのワークが紹介されていました。
今までホロンをどういう風に活用したらいいのかわからなかったので、これは!と思い、早速実践してみると、とてもいいエネルギーが流れる感じ。
あまりにも気に入ったので、ここにご紹介します。
13の月の暦に載っている「惑星のホロン」と「人のホロン」とは、
地球の地域と人間の身体に20の太陽の紋章を対応させているものです。
http://www.iprema.net/13moon/holon.html
(愛ぷれまネットさんのHPより)
「惑星のホロン」のワークは、
毎日その日の紋章にあたる地域に向けて光を送り、光で包みます。
これによって、地球の四次元層を元気にすることができるそうです。
「人のホロン」のワークは、その日の紋章にあたる手や足の指を意識しながら、
紋章の下に書かれているドットの数と同じチャクラに向けて、
地球の中心から黄色い光線が上がってくることをイメージをします。
これによってチャクラが活性化されるのです。
例えば今日はKIN244「黄色い惑星の種」の日なので、
黄色い種の紋章に対応する南極の方に光を送り、
右手の小指を意識してルートチャクラに光線を送ります。
ほんの短い時間でも、地球やチャクラを意識して光を送ると
地球が呼吸して生きている感覚がリアルに感じられて、
地球も自分も元気になるような気がしました。
とても簡単なワークなので、ぜひ試してみてはいかがでしょう?
地球とのつながりをより強く感じることができますよ♪
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投稿者 arciel |
20:15 |
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21
11月 2005
Overtone Moon
07
白い磁気の風
KIN 222
今月の上旬は自己浄化強化月間(?)という感じで、
いくつかのディクシャを受けて、いろいろな自分のパターンに気づき、クリアにするというワークをしていました。
その直後の先週、アデプトプログラムをTemenosさんのところで受講しました。
こんなにいくつも連続して受けるつもりではなかったのですが、
たまたま時期が重なったという感じです。
自分にとって今がこういう流れだったのでしょう。
アデプトプログラムは、ロッキーマウンテンミステリースクールで紹介しているもので、
宇宙や地球、人間についての理解を深め、奉仕の人生を歩むためのプログラムです。
「奉仕」というと、私にはとてもまだまだ・・・という感じがあったのですが、
いろいろと自分を見つめる中で、宇宙や地球のためになるような生き方をしたいという思いが強くなったところ、ちょうど受講のタイミングがやってきました。
受けてから約一週間が経ちますが、
自分でも不思議なくらい気持ちが穏やかで、落ち着いた毎日を過ごしています。
今まで何となく自分の立ち位置があやふやだったのが、
今はしっかりと宇宙の中心にいるという感覚があります。
そして、なによりも深い安心感に包まれています。
アデプトを受けたその日(11/15)は、ちょうどマヤの暦で私のツォルキンバースデーでした。
ようやく自分がこの地球で生きていくことを真正面に受け入れることができました。
誕生日を迎え、まさに再誕生したようです。
ディクシャとアデプトの相乗効果で、新しい一歩が踏み出せました。
心から、感謝です☆
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投稿者 arciel |
12:53 |
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11
11月 2005
Self-Existing Moon
25
黄色い自己存在の人
KIN 212
昨日、プーナムさんのアンタリアーミン(ハイアーセルフ、内なる神)とつながるディクシャを受けてきました。
はじめは本当につながることができるのか少し不安もあったのですが、
プーナムさんの「絶対つながる」という言葉を信じて
あとはただお任せと自分をオープンにしていました。
まずはみんなで手をつないで各チャクラを意識しながら速い呼吸をしていきます。
今までにやったことのない呼吸法で、だんだん意識が薄らいでいきました。
しばらくすると両手に電気が走っているようにビリビリし、
しまいには腰の辺りにものすごいエネルギーが感じられ、
それがぐわーっと上に突き抜けていきました
(後でクンダリーニの上昇だと知ったのですが、その時はただもう圧倒されるばかりでした)。
そしてプーナムさんからディクシャをしていただくと
ロイヤルブルーの星が見えてきました。
それがずっと探し求めていた自分の星だとわかった瞬間、
涙が怒濤のようにあふれてきました。
遠く離れた自分の故郷、それがこんなに近くにあって
ずっと見守ってくれていたんだと知って
ただもうひたすら感情が込み上げてきました。
それから一面の星空になり、私はいつの間にか宇宙に浮かんでいました。
力を抜いて宇宙の懐に抱かれて、
赤ちゃんのように身を任せられる安心感。
太陽から木星、土星を瞬時に移動することもできて、その速さにびっくりしました。
するとどこからか声が聞こえてきます。
ハワイ島での瞑想で出会ったスピリット、「スピカ」でした。
「何でも自分でやろうとしなくていいんだよ。
宇宙に委ねればいいんだよ」
スピカの無邪気な声に、心から安心することができました。
ただもう宇宙の流れに身を任せていけばいい。
「信頼」というメッセージが伝わってきました。
瞑想が終わると、昨日から痛かった背中の痛みがすっかりなくなっていました。
ハートチャクラが開くときはすごい痛みを伴うそうですが、
背中の痛みはこのディクシャのための準備だったのですね。
いつのまにか準備してくれている身体って、自分より賢い存在かもしれません。
今朝目覚めたら、身体がとても軽くなっていて
すべてに感謝したい気持ちがあふれてきました。
つながっているという感覚が、深い安らぎをもたらしてくれます。
ディクシャの素晴らしさを改めて感じました。
バガヴァンとアンマ、プーナムさん、教えてくれた友人たち、そして関わっているすべての人に心から感謝します。
どうもありがとうございました。
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投稿者 arciel |
11:26 |
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25
10月 2005
Self-Existing Moon
08
青い宇宙の鷲
KIN 195
今朝、とても印象的な夢を見ました。
私はドイツのケルンを訪れているところで、大聖堂の階段を上ろうとしたら、
目の前にいかつい軍人さんが列をなしてこっちに向かってくるのです。
びっくりしてよけると、一般市民の人たちもなぜか皆銃を持って発砲しています。
数年前に来た時はあんなに平和だったのに、一体どうなっているの?と
あまりの変わりように驚いて、とにかく早くここから逃げなくては、という夢でした。
ちょうど今、13の月の暦の提唱者であるホゼ・アグエイアスさんの
「Time&The Technosphere」の翻訳を一部お手伝いしているところだったので
もしかしたらこの夢は、その内容と関係があるのかもしれません。
その本には、現在世界的に使われているグレゴリオ暦が人工的に作られたカレンダーであり、そこに閉じ込められることで人間は自然のリズム、宇宙のリズムから離れてしまい、戦争や環境破壊を繰り返すことになったということが書かれています。
そして、宇宙に調和した28日×13の月の暦を使うことで、
人間は自然や宇宙のサイクルと調和して生きることができるといいます。
28日は月の公転周期であり、満月の周期、太陽の自転の周期です。
そして女性の生理の周期や肌の細胞の周期も28日です。
また、1年間に月が地球の周りをまわっているのは13回。
この28日と13ヶ月のサイクルは、宇宙と自然、生物にとってとても大事な周期なのです。
13の月の暦を使うことで、私たちの意識が自然や地球に広がれば
もっと宇宙全体と同調して、平和への道が開かれてくるでしょう。
今朝の夢のおかげで、ますます平和のために何かできることはないかと
意識するようになりました。
ちょうど来月はホゼさんが来日し、講演やセミナーが開催されます。
私もいくつか参加する予定ですが
シンクロを感じた方はぜひ参加してみてください。
きっと興味深いお話が聞けることと思います。
☆2005 年 11 月 18 日(金)- 20 日(日)
「 Cosmic Order 」富士山リーダシップ研修 ホゼ・アグエイアス博士
☆ 2005 年 11 月 23 日(祝)
2012年に向けて「人の進化について」 講演:ホゼ+中西研二+柳瀬宏秀
12:00 開場 13:00 開演~ 18:30 終演
会場 :銀座ブロッサム
☆2005 年 11 月 24 日(木)
パネルディスカッション「カレンダーと環境」 講演:ホゼ + 河合隼雄+柳瀬宏秀
12:00 開場 13:00~15:00 パネルディスカッション
会場:ヤクルトホール
☆2005 年 11 月 28 日(月)
「2012 」講演&「 Time is Art 」コンサート
ホゼ + エハン・デラヴィ+前田比良聖+ラブ・ノーツ+柳瀬宏秀
13:30 開場 14:00 開演~20:30 終演
会場:めぐろパーシモンホール 大ホール
講演の詳しい案内とお申し込みは、
環境意識コミュニケーション研究所のHPをご覧くださいね。
新しい時間への旅を始めましょう♪
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投稿者 arciel |
11:42 |
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07
10月 2005
Electric Moon
18
赤い銀河の地球
KIN 177
先日、珍しいペールオレンジの石に出会いました。
アクアオーラに熱を加えて錬金術的につくられるという「オレンジオーラ」。
中に虹色に輝く光がたくさんあって、一瞬で目を奪われました。
この石には小さな三角形のレコードキーパーも入っていて、
アトランティスの記憶が保存されているとのこと。
そのせいなのか、意識をこの石に合わせるとドキドキしてきます。
オレンジ色なので第二チャクラに対応するのですが、
どちらかというと肉体よりもサトルボディに作用するそうです。
ずっと一緒にいたくて、この2日間ポケットに入れていたら
エネルギーが活性化して、意識の層が広がるような感じがしました。
まさに今、私に必要なエネルギーを与えてくれているようです。
そういえば、前にヴィーノさんに私のエナジーシンボルを描いてもらったら
中心にクリスタルがあって、その周りがオレンジ・ゴールドとマジェンタでした。
オーラソーマでは一度も選んだことのないオレンジですが、よく選ぶブルーの補色だし、
実はとても深いつながりのある色なのかもしれません。
これからもっと仲良くなっていけるといいな♪

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投稿者 arciel |
14:57 |
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12
9月 2005
Lunar Moon
21
黄色い太陽の人
KIN 152
土曜日、友人から教えてもらったプーナムさんのディクシャに参加してきました。
プーナムさんの自宅はきれいな一軒家で、とても落ち着いた雰囲気でした。
最初にCDをかけながら七つのチャクラを活性化していきます。
一つ一つのチャクラに意識を集中してトーニングすることで、
チャクラが熱くなっていくのが感じられました。
まるで赤い蛇がチャクラを通って徐々に上昇していくような感じです。
その後ディクシャを受けて、しばらくの間横になっていると
なぜか「悲しい」という感情が出てきました。
私は昔から悲しみに向き合うのが苦手で、どちらかというと避けて通ってきたのですが、
今回はその感情をしっかり受け止めようと思って味わっていました。
どうして悲しいの?と自分に聞いてみると、生まれてくる直前の宇宙に漂うイメージが浮かんできました。
宇宙の存在から分たれて、個として地上にやってきたときの分離の感覚。
それが深い悲しみとしてずっと自分の中にあったのです。
しばらくすると、初めて肉体をもって生まれた瞬間のイメージになり、
あふれるほどの愛と祝福を感じました。両親やお医者さん、看護婦さん、取り囲む人たちが喜びあふれる笑顔で私を覗き込んでいます。
そうだ、私はこんなに祝福されて生まれてきたんだ・・・と改めて知りました。
その後は安心のあまり意識が遠のいて記憶がないのですが
目覚めた時には肉体に戻ってきた感覚がとても嬉しかったです。
肉体を持って生きていることの素晴らしさ。
この瞬間にいる感覚。
今回のディクシャでは、それがいっそう強く感じられました。
プーナムさん、ありがとうございましたvv
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投稿者 arciel |
11:07 |
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06
9月 2005
Lunar Moon
15
白い電気の世界の橋渡し
KIN 146
この週末、ロッキーマウンテンミステリースクールにて、
アダムカドモンを受けてきました。
DNAリーディングを受けた際に薦められて、ちょうどスケジュールが合ったので
直感で受けてみることにしたのですが、実際行ってみて
何千年もの間隠されていた秘教が公然と公開されていることに驚きを感じました。
もはや隠されていたヴェールが次々と明らかになっていく時代なのですね。
アダムカドモンでは、DNAを活性化し、オーラの各層の隔たりを薄くして、エネルギーが自由に行き来できるようにしてくれます。
このプロセスは人間の細胞がすべて入れ替わる7年で完了するとされていますが、
ただセミナーを受ければいいというわけではなく、日々の生活を改善していくこともとても重要だということです。
セミナー中はとにかく眠くて、身体がだるいような感じだったのですが
一晩ぐっすりと寝たら、視界が広がったような感じがしました。
集中力も増して、あまり疲れないのが不思議です。
オーラも大きくなったような感じで、高いところからエネルギーを使っているような感覚がします。
これからどんどん変化が加速していく時代だから、
身体や意識もそれについて来れるよう、変化していくことが必要なんですね。
すべて頭で理解できなくても、受け入れて実践していくことが大事だと思います。
そうすることで確実に変わっていくことが実感できるから・・・
何事も判断せず、やってくるものにオープンでいることが
これからますます重要になってくるような気がします。
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投稿者 arciel |
10:37 |
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15
8月 2005
Magnetic Moon
21
黄色い共振の種
KIN 124
昨日、久しぶりに心を奪われるクリスタルに出会いました。
オレンジ色がみずみずしい、エッグ型のオレンジカルサイト。
あまりにも可愛くて、ずっと両手で包んでいたいくらい。
オレンジ色の石にこんなに惹かれるのは初めてのこと。
この天真爛漫なエネルギーに思わず引きつけられてしまいました。
心身に活力を与えてくれ、表現力を高めてくれるというオレンジカルサイト。
DNAアクティベーションを受けてから、肉体感覚が増したような気がしていたのだけど
もしかしたらそのおかげでこの石と出会えたのかも?
じーっと見ていると、思わずにやにやしてしまうくらい、
わけもなくワクワクしてくるから不思議です。
あたためていたらヒナがかえらないかな~?

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投稿者 arciel |
11:57 |
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12
8月 2005
Magnetic Moon
18
赤い自己存在の竜
KIN 121
8/8、9と京都に行ってきました。
今回の旅の目的は鞍馬山に行くこと。
予想以上に、鞍馬山は素晴らしいところでした!
仁王門を通って中に入ると、すでにとても心地よい感じがしました。
よくパワースポットで感じる、肉体にいるのが楽な感覚。
身体が軽くなって呼吸が楽なのです。
足取りも軽く、山を登って行くと
鞍馬山の木々の緑が光に透けてとてもきれいでした。
山全体が清浄で明るい雰囲気に満ちています。
宇宙生命・宇宙エネルギーを信仰の中心とする鞍馬山。
特に「魔王殿」には650万年前に金星より降臨した、地上の創造と破壊を司る御法魔王尊が奉安されているそうです。
魔王尊って名前がちょっとコワいのですが、実際はすごく清らかで明るいエネルギーに満ちていて驚きました。
今まで訪れた神社仏閣で感じることのなかった、純粋なすがすがしいエネルギー。
ここだからこそ、宇宙エネルギーを流すレイキが生まれたのだと深く納得しました。
鞍馬山では、御法魔王尊(力)と千手観音菩薩(愛)、毘沙門天王(光)の三身を一体として「尊天」と呼び、これらが宇宙エネルギーのはたらきを現しているといいます。
パンフレットにある祈りの言葉は
月のように美しく
太陽のように暖かく
大地のように力強く
尊天よ あふるるみ恵みを与えたまえ
というものです。なんて普遍的でわかりやすい言葉!
宗派や人種、国境に関係なくすべての人に通じる祈りに感動しました。
パンフレットにも「それぞれの信ずる方法で自由に、尊天の霊気を受け、一人でも多くの人が真実にめざめ力強く生きてくださればそれでよい」とあります。
この押しつけのない、懐が大きく自由なところがなんて素敵!
これからは年に一度は鞍馬山に足を運んでいきたいです。
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投稿者 arciel |
21:33 |
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03
8月 2005
Magnetic Moon
09
黄色い銀河の人
KIN 112
おととい、ハワイで知り合ったお友達から教えてもらった
Angel Lightさんのところで「DNAリーディング」と「DNAアクティベーション」というセッションを受けてきました。
DNAに刻まれた情報を読んで、自分の魂の色や神との契約などを教えてもらうのです。
たくさんの情報で、まだ全部は理解していないのですが
自分がすごく好き!と思うことはやっぱり意味があって
それをやっていけばいいんだということがわかって安心しました。
面白かったのは、過去に(ガリレオの時代?)星の観察をして
宇宙について学びを深めた時期があるそうで、
今生も宇宙の真理について探求し、人々に教えるという使命があるということ。
子供の頃から、ぼーっとしている時に宇宙の映像が浮かんでいたのは
そのことだったのか!と納得。
今でも宇宙の様子を思い浮かべるととっても落ち着くんです。
その後、「DNAアクティベーション」でDNAを活性化してもらったのですが
そのせいか、昨日は一日中ぼーっとしていました。
エネルギーが満タンで、眠くてしょうがない状態。
レイキをすると、全部のチャクラのバランスが取れているのがわかりました。
そして、2日続けて引いた大天使カードは「Clairvoyance(透視能力)」。
透視能力がいろいろな形で現れてくるでしょうというメッセージでした。
へぇ~!とびっくりですが、これもセッションのおかげかしら?
これからどんなことがやってくるのか、わくわく楽しみです。
Angel Lightさん、そして見守ってくれている存在に感謝vv
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投稿者 arciel |
10:30 |
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