地球とチャクラを元気にするワーク

中西ヒーリングの会から送られてきた「いやしの村だより」を読んでいたら、
木盛龍彦さんの「13の月の暦」のコーナーに
惑星のホロンと人のホロンのワークが紹介されていました。
今までホロンをどういう風に活用したらいいのかわからなかったので、これは!と思い、早速実践してみると、とてもいいエネルギーが流れる感じ。
あまりにも気に入ったので、ここにご紹介します。

13の月の暦に載っている「惑星のホロン」と「人のホロン」とは、
地球の地域と人間の身体に20の太陽の紋章を対応させているものです。
http://www.iprema.net/13moon/holon.html
(愛ぷれまネットさんのHPより)

「惑星のホロン」のワークは、
毎日その日の紋章にあたる地域に向けて光を送り、光で包みます。
これによって、地球の四次元層を元気にすることができるそうです。

「人のホロン」のワークは、その日の紋章にあたる手や足の指を意識しながら、
紋章の下に書かれているドットの数と同じチャクラに向けて、
地球の中心から黄色い光線が上がってくることをイメージをします。
これによってチャクラが活性化されるのです。

例えば今日はKIN244「黄色い惑星の種」の日なので、
黄色い種の紋章に対応する南極の方に光を送り、
右手の小指を意識してルートチャクラに光線を送ります。

ほんの短い時間でも、地球やチャクラを意識して光を送ると
地球が呼吸して生きている感覚がリアルに感じられて、
地球も自分も元気になるような気がしました。

とても簡単なワークなので、ぜひ試してみてはいかがでしょう?
地球とのつながりをより強く感じることができますよ♪



Categories: スピリチュアルライフ | 投稿者 arciel | 20:15 | コメントはまだありません

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