祈りプロジェクトとその後

マヤの暦で変容(青の城)の52日間に入ったせいもあるのか、
4月8日22時からの「144,000人の祈りプロジェクト」に参加した後、
物事が急に新しい展開へと動き出したのを感じています。

「144,000人の祈りプロジェクト」は参加された方々それぞれの体験があったかと思いますが、
私の体験はこんな感じでした。

まず、祈りとトーニングを初めてすぐに全身が熱くなり、
地球を挟んでいる(とイメージしている)両手にも熱を感じました。
それがしばらく続いて20分くらい経過した頃、
突然イメージしていた地球が消えて真っ暗に。
一瞬、何が起こったのかと動揺しましたが
徐々にいろんな色の光が見えてきて
それを使って新しい地球を創造すればいいのだと気づきました。

そして新しい光の球体を編み上げていくと
美しく澄み切った、ブルーグリーンの地球が見えてきました。
まっさらな、生まれたての赤ちゃんのような輝きを放っている地球です。

その地球全体に白い光が降り注ぎ、一層輝きを増したところで
目を開けてみると、ちょうど22時30分でした。

この祈りの間、息子はじっと不思議な(?)光景を眺めていましたが、
途中から抱っこ&授乳しながらも一緒に参加してくれました。

この日を境に、なんだか意識が軽くなったように感じて
プライベートでいろいろと新しい動きが出てきました。
(その一つ、ずっとペーパードライバーだったのですが、
運転の苦手意識を克服するタイミングがやってきたようです(汗))

日曜日には、以前近くに住んでいた洗足池へお花見に行ったのですが、
想像以上の多くの人出にびっくりしました。
桜の花のエネルギ—は本当に私たちを元気にしてくれます。

自粛よりも行動を。
みんなつながっているから、私たちが元気になることで
日本全体、地球全体も活気づくのですよね☆



Categories: インスピレーション | 投稿者 arciel | 15:11 | 2件のコメント

2 Responses to “祈りプロジェクトとその後”

  1. MeMe詩音 4月 13th 2011 at 12:49 am 1

    144,000人祈りのプロジェクトでいい体験があって良かったですね。
    意識も軽くなって良かったですね。

    私は、参加しましたが言葉を添える記述が目に入らず、なんか中途半端な気がしています。

    放射能漏れの方はおさまっていないようで、それが残念でした。もうちょっとの浄化が必要なのかもしれないと思った今日でした。

    自分らしくやりたいことをやり、元気で過ごすことが大切ですよね。

  2. arciel 4月 14th 2011 at 10:30 am 2

    >MeMe詩音さん
    144,000人祈りのプロジェクトでは、実際に144,000人以上の参加があったそうです。
    きっとこれから良い方向に向かって行くのではないでしょうか。
    引き続き、祈りやホ・オポノポノなどを通して事態が収束に向かうことを願っています。
    そして、私たち一人ひとりが喜びの波動を取り戻すことも大切ですね☆

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