おネズミ様の奇跡(2)

ネズミと言えば、ミッキーマウスやぐりとぐら、
おむすびころりんの昔話でも幸運を呼ぶキャラクターとして描かれています。
実際に家にネズミがいるとこんなにもストレスなのに、
なぜ人はネズミを愛らしい生き物ととらえるのでしょう?

もはや息子の大好きなトムとジェリーの絵本を読むことすら
気が進まなくなっていたある日のこと。

いつものように、家の玄関のドアを開ける前に
お隣の社日様に視線を向けると、
天照大神の左隣に書かれている大巳貴神とバッチリ目が合う気がするのです。
それも一度や二度ではなく、もう毎回という感じです。

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↑社日様。五角柱の石碑に五柱の神様の名前が彫られています。
天照大神の左隣に彫られている大巳貴神の存在感が急に増してきました。

大巳貴神(オオナムチノカミ)は、大国主神(オオクニヌシノカミ)のこと。
大国主神は神話の中でネズミに命を助けられていることもあり、
ネズミと縁が深い神様です。

もしかして、このおネズミ様は大国主神の遣い?
8月に初めて出雲大社にお参りしたから、大国主神とのご縁ができたのかしら?
だとしたら、むげにおネズミ様を追い出すわけにもいかなかったりして?

実際、9月13日に淡路島七福神めぐりをした時に、
大黒天の八浄寺で「ねずみは福を呼ぶ存在だから追い払わない方がよい」
というお話を伺ったこともありました。

とはいえ、日々おネズミ様の気配を感じながら生活するのは精神的にかなり辛い・・・!
そこで社日様にお祈りをすると、
「大丈夫!」という感覚とともに、パワフルなマゼンタ色の光が感じられました。

その直後、パートナーと1階の倉庫部分の出入り口をふさいでいる際に、
ふと外から光が漏れているところが見つかりました。
触ってみると、コンクリートが剥がれて小さな隙間ができています。

外に出て、改めてぐるりと建物の周りを確認すると、
ちょうど社日様から見えるところに幅10cmほどの隙間が見つかりました。

おネズミ様のメインの出入り口はここに違いない!
すぐに粉末状のコンクリートを水で溶いて、穴をふさぎました。

社日様から見える場所におネズミ様の出入り口があったとは!
そもそも淡路島の津井のこの場所に引っ越してきたのも
社日様に導かれた感覚があったので、
今回の件で社日様とのつながりをいっそう強く感じることになりました。

(つづく)


Categories: スピリチュアルライフ, 淡路島暮らし | 投稿者 arciel | 10:10 | コメントはまだありません

おネズミ様の奇跡(1)

今年の夏、西日本旅行と新潟帰省で家を約2週間留守にしていたら、
新たな住人が我が家に住み着いておりました(汗)

気づいたのは、熊本から帰ってきた8月14日。
夜の9時過ぎに家に帰り着いて、荷物をリビングに運んでいると
寝室から何やら黒い物体が猛スピードで飛び出してきたー!!!

はっきりとこの目で見てしまいました。
あれは15cm以上はあると思われる、ネズミです。

そして、寝室の隅には小さな黒い落とし物が・・・!
思い出すだけでも恐ろしいのですが、
とにかくその日は疲れきっていたので、落とし物を処分し、
ユーカリの殺菌スプレーをシュッシュしまくって眠りにつきました。

その2日後には新潟に帰省する予定だったので、
とりあえずの対処策として
リビングと寝室のドアはしっかり閉め、
タイマーで1時間おきにラジオと照明が点灯する装置(パートナー自作)を仕事部屋にセットし、
再び我が家を後にしました。

そして1週間後・・・
恐る恐る家に入ってみると、リビングと寝室への侵入形跡はなし。
ひとまずホッ〜

ところが、洗面所の洗濯機置き場の横に例の黒い落とし物が!
洗面所のドアも閉めておくべきだった・・・と気づいても後の祭り。
なんと、保管していた新品のシャンプーのキャップまでかじられていました!
ショックのあまり、ガタガタ震えながら黒い落とし物を片付け、
床を念入りに水拭きし、
仕事部屋奥の物置になっている部分を大掃除することに。
どうやらここを好んで遊び場としていたようなのです。

昨年引っ越してきた時に、おおかたモノは処分してきたつもりだったのですが、
よく見ると、まだまだいらないものが多そう!
ここしばらく使っていないモノは、この際徹底的に処分することにしました。

さらに、何と言ってもネズミ対策です。
近くのホームセンターで粘着シートや殺鼠剤を買ってきて
おネズミ様の通り道付近に置いてみました。

結果は・・・全くの効果なし!(涙)
粘着シートに足跡は残っているものの、身体が大きいのかくっついた形跡はなし。
殺鼠剤も、足で蹴られて位置がずれているだけで、見向きもされなかったようです。

どうやらこのおネズミ様、かなり賢いお方らしい・・・

ネットで調べてみた結果、それはクマネズミという種類で、
一部ではスーパーラットとも呼ばれる、薬物に耐性のついた手強いお方のようなのです。

挙げ句の果てに仕事部屋の観葉植物までかじられて、
机の上に土がばらまかれていた日には
さすがのパートナーも火がついて、
徹底的に出入り口をふさがねば!ということになりました。

再びホームセンターで金網やダクトテープを買ってきて
おネズミ様の侵入口をくまなくふさぐことに。
(我が家は倉庫を改装した家なので、普通の家よりも隙間が多いのです^^;)

それでもおネズミ様の気配は消えず、
夜中にガサゴソと物音が聞こえてきます。
壁がかじられてリビングに侵入されるのも時間の問題・・・
という切羽詰まった状況にまで達してきました。

「もう住めない、ネズミのいない家ならどこでも引っ越したい!」
寝ても覚めてもおネズミ様のことが頭から離れず、
ほとんどノイローゼになりそうな勢いでした。

ところが、このおネズミ様が
意外なことを引き寄せてくれたのです。

(つづく)


Categories: スピリチュアルライフ, 淡路島暮らし | 投稿者 arciel | 14:56 | コメントはまだありません

西日本神社めぐり(3)幣立神宮・高千穂峡

天岩戸神社を訪ねた興奮も冷めないうちに、
翌日(8月13日)は阿蘇の白川水源で水汲みをした後、
幣立神宮に参拝に行きました。

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幣立神宮の白い鳥居。ここから階段を登って行きます。

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幣立神宮本殿。

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本殿のすぐ隣には、命脈1万5000年と伝えられる天神木がそびえています。
この御神木にはカムロギノミコト(神漏岐命)とカムロミノミコト(神漏美命)が宿ると言われ、
幣立神宮はこの二柱の神を祀る聖地の根本の神社であることから、
高天原・日の宮とも呼ばれるそうです。

また、幣立神宮には世界人類の祖神をかたどった面「五色神面」が秘蔵されています。
「五色」とは世界の人種の肌の色を表し、
8月23日に行われる五色神祭では世界の神々が集まって
人類の幸福、世界の平和を祈る儀式が行われるそうです。
高天原日の宮・幣立神宮についてより)

これほどの背景をもつ幣立神宮なのですが、
なぜか何も感じなくて、どうもおかしいという気がしました。
他に何か見逃していることがあるのかもと思い、ふと見ると
本殿の左側に「東御手洗」の看板が目に入りました。
200mほど下った先にあるようです。

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東御手洗へ続く道。これまでとは別世界の森の道が続いていました。

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森の道を抜けたと思ったら、美しい神田が見えました。
ここはとにかく気持ちのいいところでした。

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東水神宮。
ここは太古からの八大龍王が鎮まる場所だそうですが、
参拝すると、淡路島の津井の八大龍王宮と同じ、とても優しいエネルギーを感じました。
あぁ、やっぱり龍神様はいいなぁ〜☆
いつも見守って下さっている龍神様に感謝をしながら、
幣立神宮を後にしました。

次に向かったのは宮城県の高千穂峡です。
ちょうどお盆休みの時期と重なっていたのでたくさんの人が訪れていましたが、
想像をはるかに超えた、とても素晴らしいところでした☆

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駐車場を降りてすぐに見える高千穂三橋。
この風景を見ただけで心が踊ります♪

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高千穂峡の渓谷は、阿蘇山の火山活動によって噴出した火砕流が、
長い年月をかけて浸食されてできた断崖だそうです。
渓谷の荒々しさと対照的な、エメラルドグリーンの優美な水面。

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神秘的な真名井の滝。

天孫降臨の地と伝えられるにふさわしい美しさに、ただただ感動していました。
遊歩道にはたくさんの人であふれかえっていましたが、
そんなことが全く気にならないくらい、神秘的な絶景に圧倒されます。

宮崎県を訪れたのは今回が初めてでしたが、
神話の息吹が残っているような独特の雰囲気に溢れた地で、
何度でも再訪したいと思いました。
日本人が忘れてしまった太古の記憶がここに生きているようです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この日の夕方、熊本のパートナーの実家に到着して
家族が勢揃いしたところで食事をしていたら、
お義父さんが突然「天岩戸神社」のことを話し出したのでびっくり!

なんでも、30年くらい前に家族旅行で天岩戸神社に行ったことがあるというのです。
それをパートナーも含め誰一人覚えていなくて、
たまたまこの夏、ビデオを整理していたら当時の映像が出てきたのだとか・・・
なんというタイミング!

天岩戸神社の記憶、
日本人のDNAに眠っている日本神話の記憶が
ようやく今、目覚めようとしている・・・
その暗示と受け取るのは大げさかしら?

とても印象深い今回の神社めぐりでしたが、
その余韻は淡路島に帰ってからも続いていました。

(つづく・・・かも?)


Categories: スピリチュアルライフ, 旅行 | 投稿者 arciel | 11:37 | コメントはまだありません

西日本神社めぐり(2)天岩戸神社

2014年8月12日。
大分から宮崎県に入り、くねくねとした山道をドライブして
夕方になってようやく天岩戸神社に着きました。

日本神話に語られている、岩戸隠れの伝説。
建速須佐之男命(スサノオノミコト)の粗暴な行為が目に余り、
太陽神・天照皇大神(アマテラススメオオミカミ)がお隠れになった天岩戸。
その天岩戸をご神体としてお祀りしている神社です。

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歴史を感じさせる鳥居。
一歩足を踏み入れた途端、これまでとは全く異なった雰囲気を感じます。
森の中で自然の精霊に見守られているような感覚です。

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西本宮拝殿。
ただただ、心がしんとして厳かな雰囲気に包まれます。
ストイックなまでに凛として研ぎすまされた空気。
けれども決して冷たくはなく、むしろ深いあたたかみを感じました。

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西本宮の隣にある神楽殿。

ちょうど神職の方が参拝者をご案内していました。
その話を伺いながらこの神楽殿を眺めていたら、
自分がここで神楽を舞っているイメージが浮かんできました。

過去生なのかわからないけれど、とても自分に近いものを感じて
今すぐここで働かせてもらいたい!という思いがこみ上げてきたほど。

聞くと、西本宮拝殿の裏側に天岩戸が見える天岩戸遥拝所があり、
神職の方がご案内してくださるそうです。
授与所で申し込むと、本日最後のご案内になりますとのこと!
間に合ってよかった〜☆

西本宮拝殿の右の扉から中に入ると、岩戸川の向こう岸に
天岩戸が見えました!
小さな洞窟のような天岩戸。
一目見た途端、ぐぐっとこみ上げてくるものがあって、涙があふれてきました。

天照皇大神がここにお隠れになっていた、
お隠れにならざるをえなかったという心境を想像したら、
胸がいっぱいになってきたのです。

ただありがとうございますと祈るだけ。
他に言葉がみつかりませんでした。

祈りとは、私たちの願いを祈るのではなく、
神様への感謝を伝えることなのだ。
天岩戸神社では、ただひたすら感謝する思いだけが溢れてきて
今までの神社参拝とは全く違った、強烈な体験となりました。

私の思いに同調したのか、息子が急に「おみくじを引きたい」と言い出しました。
息子がそんなことを言うのは初めてのことでびっくり!

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おみくじにはきれいな鈴がついていました。

天岩戸神社を出た帰りの車の中では、ものすごい睡魔に襲われ、
うとうとしていたらパートナーが「彩雲が見えるよ!」と。
夕暮れの空に、きれいな彩雲が見えました。

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今、この文章を書いている間も、何か胸にこみ上げてくるものを感じます。
今回、この神社を参拝できたことが何よりの喜びでした。

Categories: スピリチュアルライフ, 旅行 | 投稿者 arciel | 15:29 | 2件のコメント

西日本神社めぐり(1)出雲大社・物部神社・宇佐神宮

今年の8月中旬のこと。
パートナーの実家の熊本へ車で帰省する際、
初めて山陰地方に足を踏み入れることになったので、
この機会に西日本の神社めぐりをすることにしました。

淡路島の自宅を出て、兵庫県加古川市の志方八幡宮に最初にお参りし、
鳥取砂丘の夕陽を見て(とても美しかったです!)、米子市に宿泊。
台風が近づいている中、水木しげる記念館に立ち寄ると、
ミュージアムショップでこんな本を発見しました。

水木しげるの古代出雲
水木 しげる
4041101425
翌日は出雲大社に参拝することになっていたので、ちょうどいいタイミング☆
国譲りの隠れたエピソードなど、全く知らなかったことがいろいろと書かれていて
とてもいい予習になりました。

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出雲大社の主祭神、大国主大命。

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お盆の時期ということもあり、たくさんの人が参拝に訪れていました。

出雲大社をお参りしたら、細かい光の粒子がキラキラと喜んでいるように感じ、
その直後にパラパラと小雨も一瞬降ってきて、
神様からの返答のようにも感じました。
参拝してよかった☆

参拝後は出雲そばの昼食をいただいて、
島根県大田市の物部神社へ。

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古代の国家づくりに貢献した物部氏を祀る物部神社。
島根県では出雲大社に次ぐ大きな鳥居と広い境内で、清々しい氣で満たされています。
参拝中はとても優しいエネルギーを感じ、
まっすぐな中心線が身体を通ったよう。
帰る頃にはスッキリと全身がクリアになった気がしました。

島根県は初めて訪れましたが、
海岸沿いの地形もユニークで、神話の世界がそのまま残っているかのよう。
またぜひ訪問したいと思います。

翌日は九州に入って、大分県宇佐市の宇佐神宮へ。
全国にある八幡さまの総本宮にお参りしました。

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鮮やかな朱色が印象的。

一般の神社では二拝二拍手一拝が基本ですが、
宇佐神宮は出雲大社と同じく、二拝四拍手一拝で参拝します。
私の実家の新潟の弥彦神社も二拝四拍手一拝だったので、
何かつながりがあるのかも!?

実際、8月末に新潟に帰省した時、
弥彦神社近くの温泉さくらの湯に行くことになったのです!
温泉好きなお友達が連れて行ってくれたのですが、
ただの偶然ではないような・・・☆

この後、宮崎県へ入り天岩戸神社に向かうのですが
そこでは他の神社とは全く違った体験が待っていました。
(つづく)

Categories: スピリチュアルライフ, 旅行 | 投稿者 arciel | | 1件のコメント

淡路島七福神めぐり☆

9月の3連休初日に、念願の淡路島七福神めぐりをしてきました。
ずっと七福神のことは気になっていたのですが、
8月に西日本の神社めぐりをしたこともあり(これについてはまた後日記そうと思います)、
ようやく今がそのタイミング!と感じたのです。

秋晴れに恵まれた9月13日の朝。
南あわじ市の我が家に近い、布袋尊の護国寺から順に北上していくことにしました。

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青空に映える朱色の門。

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護国寺本堂。

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本殿の前にはいぶし瓦の布袋尊が☆

七福神めぐりは自由参拝もできますが、
最初にお参りしたお寺で奉納金を7寺分を納めると(一人200円×7寺分=1400円)、
ご祈願や法話を聞くことができて記念品もいただるそうです。
なんてわかりやすくお得なシステム♪
6歳になったばかりの息子が法話をおとなしく聞いていられるか心配でしたが、
せっかくなのでこの方法で七福神めぐりをすることにしました^^

布袋尊は家庭円満・和合の神。
人々の悩みや苦しみを飲み込んでお腹が大きくなられたそうです。
なんとも慈悲深く寛容な神様です。

次はすぐ近くにある恵美酒神の万福寺へ。
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万福寺本堂。

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池には釣りをする恵美酒神が。

えびすさまの笑顔を拝見するだけでなんだかほっこりしてきます。
息子も少しずつ七福神めぐりに慣れてきたようで、
お寺の畳の上でかなりリラックスしていました^^

続いて毘沙門天の覚住寺へ。
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風格のある覚住寺の門。
聖徳太子の勅詔により創建されたと伝わる、淡路島でも最古の寺院の一つだそうです。

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本堂前には毘沙門天の顔はめパネルが♪

ご祈願をしていただいた後、毘沙門天の剣のようなスッキリしたエネルギーが
とても心地よく感じられました。
勇気と決断を授けて下さるそうです。

ここでちょうどお昼になったので、ランチを食べてから淡路市に入り、
寿老人の宝生寺へ向かいました。
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宝生寺本堂。

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穏やかな佇まいの寿老人。

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長寿橋を渡ると健康で長生きできるそうです☆
とてもかわいらしい太鼓橋でした。

次は大黒天の八浄寺へ。
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こちらは淡路七福神の総本院だけあって、一番規模の大きなお寺でした。

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門をくぐると七福神の絵が飾られています。

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七福神の手から流れる水でお清め♪

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八浄寺本堂。

ご祈願をしていただくと、尾てい骨から背骨を通って頭頂まで、
中心がぐっと定まってエネルギーが通ったような気がしました。
それまで分散されていたエネルギーが集約したような・・・
とてもパワフルなご祈願でした☆

そして、大黒天の法話ではねずみの話が出てきて
ねずみは福を呼ぶ存在であり、子年の子どもは将来お金に困らないとのこと。
息子はまさに子年なので、その幸運にあやかるといいな〜♪

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大黒天の縁起石にもねずみが描かれていました。

続いて、弁財天の智禅寺へ。
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白い門が印象的。

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女性の弁財天さまを祀っているだけあって、手入れの行き届いた美しいお寺でした。
ご祈願の最中に湖のような映像が見えたのですが、
「弁財天さまは河の神様で水辺に祀られることが多い」と後で伺って納得しました。
心がスッキリ整う感じがします。

ここで時刻はすでに16時をまわっていました。
七福神めぐりは17時までなので、急いで次の長林寺に向かいます。

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日も傾いてきた頃、長林寺に着きました!

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福禄寿さまの笑顔にホッとします。

長林寺はかなり歴史を感じさせるお寺で、一番神秘的な感じがしました。
天井にはすすが自然に積もってできた龍のお姿が見え、
本堂の福禄寿像の前には鶴と亀の像もありました。
今回は時間ギリギリだったので、また改めてゆっくりとお参りしたいと思います。

朝からマイペースに回って17時までかかりましたが、
めでたく七福神めぐりを終えることができました☆

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各お寺でいただいた記念品の数々。
嬉しい達成感があります!

七福神が乗る宝船の形をしているとも言われている淡路島。
淡路島にお越しの際は、ぜひ七福神めぐりも体験してみて下さいね☆

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

七福神の所在地はこちらです↓
(神戸方面からでしたら、大黒天の八浄寺からまわるのがお勧めです)

ほていさま・布袋尊(和合の神)・護国寺
南あわじ市賀集八幡732
tel:0799-54-0259

えびすさま・恵比酒神(律儀の神)・万福寺
南あわじ市賀集鍛冶屋87-1
tel:0799-54-0244

びしゃもんさま・毘沙門天(勇気の神)・覚住寺
南あわじ市神代社家343
tel:0799-42-0436

じゅろうじんさま・寿老人(長寿の神)・宝生寺
淡路市里326
tel:0799-62-2905

だいこくさま・大黒天(裕福の神)・八浄寺
淡路市佐野834
tel:0799-65-0026

べんてんさま・弁財天(知恵の神)・智禅寺
淡路市草香436
tel:0799-86-1472

ふくろくじゅさま・福禄寿(大望の神)・長林寺
洲本市五色町都志万才975兵庫県淡路市佐野834
tel:0799-33-0121

Categories: 淡路島のパワースポット | 投稿者 arciel | 14:20 | 1件のコメント

幼児から少年へ

今年の8月は、夫の実家の熊本と私の実家の新潟に車で帰るという
日本縦断・帰省旅行の1ヶ月でした。

おかげで8月生まれの息子は、
熊本と新潟でそれぞれお誕生日を祝ってもらうという
スペシャルなバースデイ月間となりました♪

熊本では、息子と同じく8月生まれの
一つ年上のいとこのるなちゃんも一緒に♡
息子は大好きな妖怪ウォッチグッズをもらって大喜びでした^^

ついこの間まではウルトラマンや仮面ライダーなどヒーローものが大好きだったのに、
息子は今年の春から妖怪ウォッチに大ハマリ。
そこで新潟でお祝いするバースデイケーキは
毎年予約しているガトーシェフ三昧堂にお願いして
妖怪ウォッチのイラストを描いてもらいました。

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今回も感嘆してしまうほど見事な腕前☆

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最初にジバニャンをパクリ♡

そして私たちからの誕生日プレゼントは、
息子が少し前からハマっていたレゴクリエイターシリーズのお家と車にしました。

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何日も前から箱を開けたくてしょうがなかった息子。
開けた途端、夢中になって家を作り始めました。

クリエイターシリーズは一つのセットで3種類のお家や車を作ることができ、
何度も作り替えられるのが魅力です。
息子も毎日のように壊しては作り替え、
フィグというレゴの人形を使ってごっこ遊びに夢中になっていました♪

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完成したお家と車。
ハワイのマイケル(茶髪)のお家に遊びに来た、いとこの日本人2人という設定^^

淡路島に戻ってから、新潟のお友達からいただいたアイロンビーズにも
夢中になって取り組んでいました。

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汗びっしょりになりながら、集中してビーズを並べる息子。

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3体の恐竜が完成!

息子は今年の春に下の前歯が2本永久歯に生え変わり、
5月には左の奥歯に6歳臼歯が生えてきました。
身体の骨格もだんだんしっかりしてきて、
だっこすると以前のようなふわふわした柔らかい感じではなく、
がっしりした骨の固さを感じるようになりました。

7月に私が風邪をひいて寝込んだ時、
率先してお手伝いをしてくれたり、優しい気遣いを見せてくれた息子。
また、人前では私にべたべたすることはなくなって、
クールな態度を取るのも昨年と大違い(家では今もべたべたしてますが^^;)。
6歳って、幼児から少年への移行期なんだなと感じます。

幼児期が終わりに近づいているのは少し寂しい感じもしますが、
時折見せる頼もしい態度にハッとさせられたりも☆
何事も本人の内側から湧き出てくるものを大切にして
今後の成長を見守って行きたいと思います^^

Categories: 子どもとの生活 | 投稿者 arciel | 14:44 | コメントはまだありません

浄化から始まった「赤い太陽の月の年」

13の月の暦では、2014年7月26日から「赤い太陽の月の年」が始まりました。
「太陽の」(銀河の音9)には、意図・脈動させる・実感する
「赤い月」(太陽の紋章)には、普遍的な水・清める・流れ
というキーワードがあります。

私の誕生日のKIN216「黄色い銀河の戦士」のウェイブスペルが赤い月ということもあり、
今年は自分にとって大きな浄化がやってきそうだと思っていたら、
ちょうど7月26日を迎える数日前から熱が出て
一週間以上も咳が続くという風邪をひいてしまいました(汗)

普段、健康だけが取り柄の私にとって
今回の風邪はこれまでの人生で一番長引いた風邪となりました。
昼間はわりと楽なのですが、夜になるとゴホゴホと立て続けに咳が出て
ほとんど眠れないという日々が続き、
横になると咳が出るので寝ることへの恐怖感まで出てきてしまいました(汗)

でも、薬は使わずにホメオパシーのレメディとヴックスドロップだけで なんとか治りました!
(特に今回の風邪は薬で抑えるのではなく、完全に出し切った方がいいような気がしたのです)

健康なだけで身体は楽だし、やる気が起きるし、なんでもできる気がする!
そういう感覚を普段忘れていたので、つくづく健康のありがたみを感じました☆

ちなみに、夜中に咳が止まらなくなった時に効いたのは
フォスフォラスのレメディ と ヴィックスドロップ でした。
レメディを先に口に入れて、完全に溶けたらヴィックスドロップをなめると すぐに熟睡できたので助かりました
(レメディは体質や咳の性質などによって適合するものが違うのですが、
今回の私のケースにはこれが一番効きました)

あと、妊娠中に使ったことがあるお灸も試してみました。
風邪や咳に効くツボにお灸をすると、
咳が軽くなって身体感覚がふわっと楽になりました♪

そして、最終段階でまだ心身疲労が残っている時に
バッチフラワーエッセンスのオリーブを摂ってみました。
これは元気・活力を与えるエッセンスなのですが、
特にお風呂に5〜7滴くらい入れたら、身体がスッキリ軽くなっていい感じ☆
一緒に入った息子も「すっきりする〜!」と言っていました^^
夏バテやハードワークにもいいそうです。
バッチフラワーレメディ オリーブ 10ml
B001NOWDAC

今年の夏前半は、夫と息子の風邪に続いて私も風邪を引き
家族そろって浄化祭りといった感じですが、
回復した後は、どこか生まれ変わったような新鮮さを感じます。

皆様も体調には気をつけて、どうぞお元気で夏をお過ごしくださいね☆

hanabi
↑7月26日に開催された、淡路島・慶野松原の花火大会。
まるで13の月の暦のニューイヤーを祝うかのようなタイミングでした☆

Categories: インスピレーション, ホメオパシー | 投稿者 arciel | 11:02 | コメントはまだありません

剣山に登ってきました

7月7日に紫苑(シオン)山への参拝をして以来、
徳島の剣山(つるぎさん)がとても気になって
7月12日の満月の日に、剣山に行ってみることにしました。

魚谷佳代さんの本
淡路ユダヤの「シオンの山」が七度目の《地球立て替え》のメイン舞台になる!』によれば、
古代イスラエルの10部族である古代ユダヤ人たちの足跡は
淡路島だけでなく四国にも残されているそうです。
「イスラエル10部族がアークを持って海を渡り最初に祀ったのが
淡路島の諭鶴羽神社であり、
その後、阿波の祖谷地方にある栗枝渡(くりすど)神社に祀られた後、
剣山に移された」という説もあるとのこと。

これまでの調査で、
ソロモン王の財宝やアークは見つかっていないものの、
剣山の山頂付近には遺跡のような地下施設があることが判明しているそうです。

淡路島から大鳴門橋を渡った後、
剣山の入り口(見の越)まで着くのに思いのほか時間がかかり、
登山口にたどり着いたのは13時半。
長時間のドライブに息子は登る前から疲れた様子(汗)
それでも剣山登山の入り口、剣神社の階段は張り切って登って行きました。
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杖をつきながら登って行きます。
前日の雨のおかげで山道はぬかるんでいるところも多かったのですが
なんとか転ばずに西島までやってきました。

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ロープウェイでも西島まで登ることができます。
時刻はすでに15時を回っていたことと、息子がもう登りたくない様子だったので、
夫と一緒に下山してもらい、私一人で頂上まで目指すことにしました。

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頂上までのコースは3つありますが、
最短で最も急な上り道を行くことにしました。
ひたすらこんな階段を上って行くので息切れも半端なかったのですが
30分で剣山本宮の鳥居が見えてきました!
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鳥居をくぐって階段を上ると、巨大な石の上に小さな祠がありました。
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剣山の本宮の宝蔵石神社です。
ここに安徳天皇の神剣が納められていると伝えられています。

お参りをして、頂上へと向かいました。
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頂上は草原になっていて広々として開放的!
草原を守るため、登山者は木道を歩いて行きます。

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標高1955mの頂上に着きました!

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頂上にはたくさんの岩が円く積み重ねられて祀られています。
後で頂上の三角点だと知ったのですが、
なぜか神聖な井戸のように感じて仕方ありませんでした。

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なだらかな山肌が美しい次郎笈。

頂上にいる間は、不思議と他に人は誰もいなくて
一人で静かに祈りを捧げることができました。
長い歴史の中、何も動じることのない山のエネルギーを感じていると
とても穏やかな安心感がこみ上げてきます。

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いつの間にか「アルプスの少女ハイジ」の歌を口ずさんでいた私。
同時に「私は宇宙の子どもなんだ!」という思いが沸々と湧いてきて、
自由な感覚が広大な山頂の風景とともに広がっていきました。

もう一度宝蔵石神社にご挨拶をして、急ぎ足で山を下りて行きました。
すると、途中でザザッと草をかき分けるような音がして、
私の横の草むらを何か大きなものがものすごい勢いで走り去っていきました。
一瞬だけ、オレンジと茶色のような色が見えたような・・・

これは一体何!?
もしかしてイノシシ?
ドキドキしながら山道を下って行くと、
綺麗な蝶々が飛んできて、私の目の前の石の上に止まりました。
頂上で見かけた蝶々と同じ色をしています。
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ひょっとして、頂上から一緒についてきてくれたのかな?
ありがとう〜☆

蝶々がすぐまたどこかへ飛んで行った時、
目の前にはロープウェイ乗り場が見えました。
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西島からの下りは、ロープウェイに乗ってあっという間に入り口に着きました。
10月の上旬以降は空気が澄んで頂上から淡路島も見ることができるそうです。
また秋に家族で登ってみたいと思いました。

修験道の山としても知られる剣山。
そのためか、どことなく諭鶴羽神社に似た雰囲気も感じられました。

満月と剣山での浄化が激しかったのか、
その後、夫と息子は次々に発熱し、久しぶりに寝込んでいました。
幸い私は風邪はひかなかったのですが、
剣山は何か強力なパワーを秘めている聖山だと感じました。
10日経った今も、その余韻が続いているように思います。

Categories: 旅行 | 投稿者 arciel | 16:58 | コメントはまだありません

展開していくままに任せる

台風が通り過ぎた2日前の夜中。
あまりに大きな風音に目が覚めて眠れなくなったので
全身にレイキをしていました。

頭から順にレイキを流していき、
みぞおちの部分に手を当てていたら
ふと、そこに太陽があると感じました。

その太陽がさんさんと光り輝き
明るさを増していく様子を思い描きながら
ただひたすら手を当てていたら
はっと気づきました。

誰もがこの太陽を持っていて
そこにホログラムのようにいろんな可能性が折り畳まれている。
それを開いて、ただ自然に展開していくままに任せればいいんだ。
本のページがめくられて物語が展開していくように。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 

ちょうど数日前に映画「コン・ティキ(KON-TIKI)」を観たのですが、
そこでも同じようなことを感じました。

ポリネシア人の祖先が、南米から海を渡ってきた古代南米人であるとの仮説を立てた
ノルウェーの学者トール・ヘイエルダール。
彼は自説を証明するため、1500年前と同じ材料を使っていかだを作り、
5人の仲間たちとペルーからポリネシアへ向かう航海に挑みます。

8000kmに渡る航海中、いかだは予想に反して北上を続け、
嵐にあったり、サメに襲われたりと不安要素がMAXに。
あまりの恐怖に思わぬ行動をとってしまう仲間もいる中、
ヘイエルダールだけは古代の先人たちの智恵を信じて
ただひたすら「大丈夫だ」と繰り返します。
一旦、南赤道海流に乗ってしまえば後は自動的にポリネシアに着くからと・・・

この話が、1947年に実際に行われた航海だということに驚かされます。
航海中、恐れにかられた仲間たちに彼は何度も言っていました。
「大丈夫だ。俺を信じろ」と。
(日本語で書くと熱血な感じがしますが、映画の中でのトールは爽やかに語っていました^^)

自分を信じて、楽観的であること。
大きな海流に乗って、自動的に物語が展開していくに任せる鍵は
ここにあるのかもと感じました。

とてもいい映画なので、ぜひおすすめします☆

コン・ティキ [Blu-ray]
B00H9602FQ

Categories: インスピレーション, 映画 | 投稿者 arciel | 11:57 | コメントはまだありません