ジャーニーワークショップでの体験(2)

ジャーニーワークショップ・アドバンスで体験した「身体の旅」。
これは、私の人生にかなり強い影響を及ぼしてきた「あるもの」との再会でした。

それは「キリスト教」。

私自身、キリスト教に強く惹かれるものがありながら、「教会」に対する権威への反発は並大抵ではありませんでした。

高校卒業後、カトリック系の大学に進学し、シスター達が運営する女子寮に入ったものの、
その規律の厳しさに嫌気がさして1年半で退寮。

フランス留学から戻って再度同じ大学の史学科に学士入学し、そこで専攻したのは「古代ローマ時代のキリスト教」。
(教会ができる以前の、権威に染まっていない「純粋な」キリスト教を知りたいと思ったのがその専攻理由です)

そこで初期キリスト教の教えを探求しつつも、結婚した相手はなんとカトリックのキリスト教信者。
パートナーのお母様には「ぜひとも教会で式を挙げてほしい」と頼まれたものの、
結婚講座に通うのが面倒で、教会という権威の元で挙げることにも抵抗があったので
式を挙げずに入籍だけで済ましてしまいました^^;

私自身は人智を超えた「宇宙」や神のような「大いなる存在」を信じていますが、それは宗教とは関係のないもの。
それでいて自分の人生になぜかキリスト教がついてまわることが不思議でなりませんでした。

その謎が、今回のジャーニーで明らかになったのです!
(前置きがかなり長くなったので続きは(3)に!)

心の自由を探す旅―あなたの中にある〈聖なる本質〉を求めて
ブランドン・ベイズ カーンドーフ・さやか
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Categories: スピリチュアルライフ | 投稿者 arciel | 16:29 | コメントはまだありません

ジャーニーワークショップでの体験(1)

10月2日〜5日まで参加してきたジャーニーのワークショップ。
ずっと体験談を書きたいと思っていたのですが、その後もずっと影響が続いていたので、なかなかまとめられずにいました。
まだその旅は続いていますが、一旦ここで体験をシェアしたいと思います。

(ジャーニーとは、ブランドン・ベイズが自身のバスケットボール大の腫瘍を手術や薬を使わずに治した経験をもとに創り上げた癒しの手法です。
詳しくはジャーニー・ジャパンのHPをご覧下さい)

まず2日間のジャーニー・インテンシブでは「感情の旅」と「身体の旅」を体験しました。
「感情の旅」とはどういうものかというと・・・

パートナー役の方にスクリプトを読んでもらう間、自分は目をつぶってイメージをします。
誘導催眠ではないのに自然に感情が湧き起こってくるので、次々と湧いてくる感情を味わっていきます。
そこである地点に来ると、真っ暗な闇のようなものにたどりつき、さらにその奥を進んでいくと、これまでとは全く異なる世界に到達します。

これが「源」と呼ばれるものです。

人によって、また同じ人でも毎回その闇と源の感じ方は違うそうですが(私が最初に感じた源は「とてつもなく美しい光の柱」でした)、
その源を通して感じてきた感情を統合していきます。

そのプロセスの中で、感情に付随する「記憶」も癒していくのですが、これを「キャンプファイアー」といい、記憶の中に出てきた登場人物たちと文字通りキャンプファイアーを囲んで実際に話をします。
言いたいことをすべて言い終わり、理解し合ったところでお互いに許し合い、その後の変化を見届けます。
・・・これが「感情の旅」のおおまかな流れです。

実際、私が受けた体験では、「闇」に到達するのが怖くて怖くて、
何度も同じ感情を行き来したり、思考が勝手に「偽りの源」を作り出して逃避したりして、かなり時間がかかってしまいました(汗)
でも、パートナー役の方とトレーナー役の方との粘り強いサポートのおかげで、2時間かかってやっとプロセスが終了しました。
長いマラソンを終えたような感じで、終わった時はフラフラ、でもスッキリでした!

翌日の「身体の旅」は、宇宙船のような乗り物に乗って身体の中に行き、
到着した体内で感じた感情と記憶を「キャンプファイアー」で癒していく、というものです。
これは「感情の旅」とは一転して軽快で楽しく、それでいて子どもの頃に感じていた深い感情を癒す体験ができました。

3日目のアドバンスでは、インテンシブの内容をベースにして、実際に応用のきくテクニックを教わりました。
そして午後はまた新しいパートナーと組んで「身体の旅」を行ったのですが・・・
これが、強烈な体験でした!
私の中のかなり根深いこだわりが、一気に氷塊していくきっかけになったのです。
(長くなるので、これについては「ジャーニーワークショップでの体験(2)」に書きますね)

4日目はリブ・キッズで、子ども向けのジャーニーを実際に行いました。
子ども向けだけに、20分くらいで終わる短いジャーニーなのですが、
大人の自分がやってもかなり深い癒しを体験することができました。
南アフリカでは小学校にジャーニーが取り入れられているそうで、日本の小学校にも採用されたらいじめもなくなりそう!

子ども向けのジャーニーは5歳からなので、2歳の息子がもう少し大きくなったらぜひやってあげたいです☆

・・・以上、今回は概観だけを書いてしまったので、ちょっとわかりにくかったかな?
生々しいリアルな体験談はこの続きに♪

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ブランドン・ベイズ カーンドーフ・さやか
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Categories: スピリチュアルライフ | 投稿者 arciel | | コメントはまだありません

ジャーニーワークショップ終了→熊本へ

10月2日〜5日まで、ジャーニーのワークショップに参加してきました。
朝から晩までみっちりの4日間は本当に濃密で、
自分の中に何十年間もしまい込まれていた記憶と感情に向き合い、
優雅に解放していく深く素晴らしい体験となりました。

今回のワークショップへの参加は、ブランドン・ベイズの「心の自由を探す旅」を読んだことがきっかけです。
読み始めてすぐにピンときて、直感的にワークショップに申し込み、
丸4日間朝から晩までみっちり自分と向き合う時間を取らせてもらいました。
こんな体験は出産後初めて!

さすがに2歳の息子を丸4日もパートナー一人に押し付けておくのも気が引けたので、
彼に息子を連れて実家の熊本に帰ってもらうことにしたのですが、
その間、私は4日も息子と離れ続けるのは初めてで、おっぱいがあまりに張ってびっくりしました。こんなに痛くなるなんて〜!!!

思いがけず卒乳の絶好の機会となったわけですが、
明日私が熊本に合流した時点で果たして卒乳できているのか?!
もしまだ息子が欲しがったら、たぶんすぐあげてしまうと思いますが、
忘れていたら祝☆卒乳!
どっちに転ぶかドキドキの対面です。

10月10日に熊本から東京に戻る予定です。
今回のワークショップの体験はその後シェアいたしますね♪

本当に素晴らしいワークショップを提供してくださったさやかさんとBill、トレーナーの方々、
そして私の受講に協力してくれたパートナーと息子、熊本のお母さんに心から感謝、感謝です☆

心の自由を探す旅―あなたの中にある〈聖なる本質〉を求めて
ブランドン・ベイズ カーンドーフ・さやか
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Categories: スピリチュアルライフ | 投稿者 arciel | 00:35 | コメントはまだありません

加速する7月

2012年に近づくにつれどんどん時間の流れが速くなってきていますが、
6月26日の夏至が過ぎ、7月に入ってからさらにその流れが加速したと感じています。
皆さんはいかがでしょうか?

今月のマナ・カードには久しぶりに「ペレ」が出ました。
ペレは火山の女神であり、破壊と創造の女神。
今後の進路に強力な変化をもたらす存在です。

前回このカードが出たのは2007年12月。
翌月に妊娠がわかり、私の人生は大きく変わりました。
実はその3ヶ月前、2007年9月にマウントシャスタを訪れたことが意識の変化のきっかけになっていました(その時の日記はこちら)。

そして今月。
6月下旬から、3年前に訪れたシャスタのことがまた頭に浮かんできて、
行きたいな〜という思いがありました。
でも実際に航空チケットを予約しようとしたら思った以上に高く、いろいろと現実面での心理的葛藤(夫婦喧嘩も^^;)がありました。

そこへ来て「ペレ」のカード!
もはやぐずぐずしていられない、隆起がすぐそこまで迫っているような迫力があります。
それに加えて、たまたま入ったレストランがカリフォルニアのお店だったり、見ていたドラマにサンフランシスコが出てきたりとシンクロが続き、
これは天使の導きかも☆と背中を押され、13の月の暦の新年、7月26日からシャスタに行くことになりました。

今回はどんな旅になるのか?!
またご報告しますね♪

Categories: スピリチュアルライフ | 投稿者 arciel | 09:07 | 2件のコメント

子どもたちが選んだマナ・カード

先週の土曜日はお友達のあややさんが企画してくれた「占星術個人セッションDAY」でした。
占星術の際に、いつもマナ・カードを引いてもらうのですが
そこへあややさんの3歳になったばかりのお嬢さんも引きたいと登場。
裏返しに広げられたカードの中からパッと選んだのは「アロハ(愛)」のカードでした。

そして昨日のこと。
お部屋のBGMに「ホ・オポノポノソング」を流し始めたら
ナナトくんがいそいそとマナ・カードを持ってきました。
(ハワイつながりがわかっているのか?!)

そして引きたいという仕草をするので、カードを裏返しに広げて「どれがいい?」と聞くと、
彼が初めて選んだマナ・カードも、なんと「アロハ」でした。

マナ・カードは全部で44枚あるのですが、「アロハ」のカードがそんなに頻出するのはそうそうあるものではありません。
私自身、毎月のテーマで「アロハ」が出たことはまだ一度もないかも。。。

それが子どもたちが引くとこんなに高い確率で出るなんて!
単なる偶然かもしれませんが、なんだか深いメッセージを感じます。

子どもはまさに愛そのもの。
どんな親でも子どもは100%無条件で愛してくれている。
愛を必要としながらも、愛そのものを教えてくれる存在なんですね。

彼のいたずらに日々翻弄されてムキーっとなることも多い私ですが、
無邪気な瞳の奥に深い愛を感じました。
感謝☆

Categories: スピリチュアルライフ | 投稿者 arciel | 18:51 | 2件のコメント

太陽からのメッセージ

マイミクhaleraさんの日記に素晴らしい映像がありました。
あまりにも美しいので、ここに転載させていただきます。

「ハワイ時間の先ほど2時間前6月19日(土曜日)、日本時間6月20日午後1時30分頃のデジタルカメラを使った太陽の愛のメッセージの映像をお届けします。

今日は、太陽から何かメッセージをいただけるかも知れないと思い、ガイドが導くまま、ビデオを撮りました。
太陽さんに、何を言うのかを考える暇もなく、デジタルカメラをのシャッターを押しはじめました。あっと言う間に、光りがシャワーのようにさんさんと降りてきました。

信じられない事ですが、私が太陽に向かって、感謝のことばを言い始めますと、更に太陽からの光りはシャワーのように放射され、美しい色で反応してくれました。ピンクとマジェンタのコスモトロンの色も、今回初めてビデオ画像でとることができました。みなさんとこの貴重な体験映像をシェアしたいと思います。 」

まるでhaleraさんと対話しているかのように、美しい光を降り注いでくれる太陽。

折しも夏至の昨晩、ベランダに出てみたら素晴らしい夕日に遭遇しました。

実際はもっと鮮やかなマゼンタ・レッドの色だったのですが、デジカメでは控えめなピンクに見えますね。

地球全体にあたたかなエネルギーを降り注いでくれる太陽。
ありがとうございます☆

Categories: スピリチュアルライフ | 投稿者 arciel | 18:06 | コメントはまだありません

直感のセミナーと夏至のカード

金曜日は本田健さんとリン・A・ロビンソンさんのイブニングセミナー「最高の人生を実現する直感力」に行ってきました。
無料招待枠に直感に従って応募したら当選したので、夜の開始でしたが子連れで参加しました。

開場に入った瞬間から、なんだかとっても豊かなエネルギーにあふれていて、ちょっと目がウルっときました。
美しい照明にきれいな音楽。ナナトくんもうっとりして静かにその雰囲気にひたっていました。

本田健さんの話は軽快でとても面白く、リンさんはとってもチャーミングな方。一目でファンになっちゃいました♪
会場には1200人もの人が集まっていたのですが、全員で同時にワクワクする人生を思い描くことで、その場のポジティブなエネルギーがすごかった!
人の思いのエネルギーのパワフルさを体感しました。

そして今日は夏至。
太陽のエネルギーが一年で最も強くなる日。
ホロスコープでも、かなり特徴的な星の配置がとられています。

そこで、久しぶりにフェアリーカードとアセンデッドマスターカードを引いてみたら、
フェアリーカードが「Trust Your Intuition(直感を信頼する)」
マスターカードが「Artistic Expression(芸術的表現)」
でした。

セミナー以来、改めて直感を信頼することの大切さを感じていたところにフェアリーちゃんからの後押しが!
そしてマスター「ベニスの人パウロ」さんからは創造性を自由に表現しなさいと。
ありがとうございます☆

それと。。。今朝起きたらエネルギーの影響か身体がだるく感じたので、
ふと思いついて出がらしのホーリーバジルティーの茶葉を裏庭に撒いてみました。
そしたら急に身体がスッキリ軽くなったのでびっくり!
出がらしの茶葉にも強力な浄化力があるみたいです。

Categories: インスピレーション, スピリチュアルライフ | 投稿者 arciel | 15:59 | 3件のコメント

コラージュ

昨日はさわさわの講座でコラージュに参加してきました。

コラージュとは、雑誌からピンときた写真やイラストを切り抜いて画用紙に自由に貼っていくこと。
それによって自分の中の無意識の部分が目に見えるかたちとなって現れてくるそうです。

講師のもも子さんが持ってきてくださった雑誌の数々。
たまたま目の前にあったのが「」という雑誌で、ハワイの特集だったからキャー☆
ハワイの海や空、花々の美しさに思いを馳せながら、夢中で写真を切り抜いていくと、
大きな画用紙があっというまに埋まってしまいました。

一人ひとり、仕上がったコラージュを披露しながらのシェアリング。
その後で個別にもも子さんとのやりとりがありました。

初めてのコラージュで、ただ何も考えずにペタペタ貼っていっただけなのに、
自分の内面の部分にしっかりスイーツや美味しいものを貼っているところ、甘いものをいかに欲しているかがわかって赤面!
(ちょっと前まで甘いもの断ちしていたのですが、今はすっかり普通に食べてます^^;)
あと、切りやすい場所にあったからたまたま切ったイラストに重要な意味が暗示されていたり、本当に興味深い内容でした!

私、本当に旅立ちたくて仕方ないみたいです。
それと新しい動きの始まり。
意外だったのが、自分で吸収したものを整然と整理しまとめることが得意だと言われたこと。
あと、もう一つびっくりした可能性を言われたのですが、それは明かさないでおきます^^;

昨日はたまたま看護学校の生徒さんもいらして、コラージュに参加されたのですが、
学生さんのコラージュはママたちの作品と全く違う!
作風に若さと勢いを感じたな〜
他の人のコラージュを見ると、個性がすごく出ていて本当に面白いです。

あと、妊娠中に作ったコラージュを持ってきてくれた方もいて、
それがまた本当に子どもを宿しているという作風で、
特別な感覚だったあの頃を思い出しました。

コラージュは絵の上手下手とか関係ないからすごく自由で面白い!
浄化作用があるのか、作った後は気分がすごくすっきりしました。
家でも時々やってみることにしよう♪


私の初のコラージュ。
初めての作品にはその後に通じるエッセンスが詰まっているそうです。

Categories: スピリチュアルライフ | 投稿者 arciel | 10:47 | 1件のコメント

未来は、えらべる!

久しぶりに本田健さんの本を読みました。
しかも今回は宇宙存在バシャールとの対談本。

お二人とも「ワクワクすること」をやることが大事と言っているけれど、バシャールこそが本田健さんの人生を変えた張本人(?)だったのですね!初めて知りました。

前半は「ワクワクすることをやりなさい」というバシャールのこれまでのメッセージが
本田健さんの問いかけでさらにわかりやすくなっていて、
後半は「今これを知っておくべき!」という情報がてんこもりです。
特に「パラレル・ワールド」のくだりは鳥肌が立ちました。

「世界は変わりません。
あなたが変わるのです。
あなたが、すでにそのような状態で存在している世界へ行くだけです」(p.164)

すべては自分の波動が作り出したものであり、自分が変わると新しい波動を反映した世界に行くということがパラレル・ワールドなのですね。
過去に不幸であったとしても、自分の波動が変われば別の世界に行き、そこには不幸だった自分は存在していない。あくまで古い世界にだけ存在しているので、そのときの自分と新しい自分は「違う人間」になっている。
・・・そういうことだったのかー!

また、「2010年から2015年の5年間がパラレル・ワールドへのシフトにおいて非常に重要な時期」(p.203)であり、
その中でも2012年が様々なパラレル・ワールドへの分岐となるそうです。
マヤの暦が2012年で終わるというのも、まさにこのタイミングに重なります。

さらに2100年には、「自分が選択した周波数以外の世界を体験することは本当にあり得なくなる」(p.206)とのこと。
(まあ、2100年まで生きているわけはないのですが^^;)

バシャールはそれを列車に例えて説明しています。
今はすべての列車が一つの駅に向かって走っているが、2012年から路線が切り替わり始め、自分の波動(周波数)に応じた列車に乗っていくことになる。
自分の乗りたい列車に乗るには、怖れを手放して本当に自分らしく生きること。

だからこそ、ワクワクすることをやることがこんなにも大事なんですね!
漠然としていた未来に、突如明るい光が差し込んだようでした。
すべて納得がいきます。

私たちはすごいタイミングにこの地球に生きているのですね。
子どもたちは、そのワクワクを教えようとして生まれてきているのかもしれない。
心を軽くして、望む列車に乗り込みましょう♪

未来は、えらべる! バシャール 本田健
489976250X

Categories: スピリチュアルライフ, | 投稿者 arciel | 09:35 | 2件のコメント

クリスタルチルドレン

少し前のクリスタルボウルのコンサートで、あまりにもナナトくんが特異な反応を示したので、
ドリーン・バーチューの『クリスタル・チルドレン—感性豊かな愛と光の子どもたち 』を読んでみました
(クリスタルチルドレンについてはドリーン・バーチューのHPに詳しく載っています)。

クリスタルチルドレンの特徴としては
・普通、1995年以降に生まれている
・強烈な凝視を伴う大きな目を持つ
・人を惹きつける磁性のある人格を持つ
・極めて愛情深い
・子どもの頃、話し始めるのが遅い
・音楽を好み、話すよりも先に歌うことがある
・テレパシーと自己流の手話のようなもので意思疎通を図る
・自閉症やアスペルガー症候群と診断されたりする
・穏やかな気性、優しく、愛情深い
・他人に寛大
・非常に敏感で共感的
・自然や動物と深くつながっている
・ヒーリングの能力を見せる
・クリスタルや石にとても興味を示す
・よく天使やスピリット・ガイド、過去世の記憶について話す
・極めて芸術的で創造性豊か
・普通の食べ物より菜食やジュースを好む
・驚くほどのバランス感覚を備えた、恐いもの知らずの探検家、どこへでもよじ登ったりすることがある
・・・とのことです(p.10〜12より引用)。

もちろん全部が当てはまる訳ではないのですが、こうしてみるとかなり当てはまってる!
0歳の頃から気分がいいとよく歌っているし(本人のオリジナル曲)、
私がベジタリアンのせいもあるのか、彼も野菜や穀物が大好き
(魚や卵もたまに食べますが、野菜の方を好んでいます)。
石が大好きで、人の波動が感じられるのかと思えるほどすごく敏感。
彼に触れてもらうととても気持ちがよくて癒される(ヒーリング能力?)。
やっぱり彼はクリスタルだったのか〜!

思えば、出産する3年前からハワイ島でメッセージを送ってきてくれて、
しっかり私の心の準備ができるのを待って生まれてきてくれたナナトくん。
よく女の子と間違われるほど穏やかでおっとりしている彼がやや心配でもあったけど、
この本を読んでますます愛しく思えてきました。
戦士の気質を持つ私にとって、彼は新しい見方を教えてくれる教師のような存在でもあるのかも。

しかも、クリスタルチルドレンはシュタイナー学校に極めてうまく適応するとあったことも嬉しいおまけ☆
すべてはうまくつながっているんだな〜

・・・上記の特徴にピンと来た方、きっとお子さんはクリスタルに違いありませんよ♪

クリスタル・チルドレン―感性豊かな愛と光の子どもたち
Doreen Virtue
4931449433

Categories: スピリチュアルライフ, 子どもとの生活 | 投稿者 arciel | 19:24 | 3件のコメント