春分の日の一斉遠隔ワークショップ

3月に入ってから時間の感覚がますます変わってきていて、
もはや直線的なタイムラインではなく
その瞬間瞬間の時間のバブル(泡)に移っているような感覚が濃くなってきました。

重要な行事も目白押しの日々ですが、
地球的には3月20日に一年で重要な節目となる春分の日(宇宙元旦)を迎えましたね。
その夜、アマナ先生の呼びかけでホーリーファイア®Ⅲカルナレイキ®マスターの仲間と一緒に
一斉遠隔ワークショップを開催しました。

これは昨年12月の冬至の一斉遠隔エナジーワークに続くもので、
ふと思いついて当日facebookで参加者を募らせていただきました。
直前のお知らせにも関わらず、ご参加くださった方々に感謝いたします✨
1時間のワークショップで体験したことをシェアいたします。

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レイキマスターの方々と繋がって形作る六芒星を意識して、ハートから光を送っていると
とても眩しい光の柱になり、
あまりの眩しさに圧倒されてしまうほどでした。

その光を参加者の方々に送りながら
光の柱の中に地球をイメージしていたら、
地球が光の柱の下の方へと吸い込まれていき、銀河の果てへと消えていきました。

しばらくすると六芒星を作っている私たちと参加者の方々全員は
いつの間にか手をつなぎ、全員で大きな輪を作っていて、
その中心に地球が銀河の果てから戻ってくるのを見守っていました。
それはまるで地球の再誕生のようで、
みんなその様子を喜びと期待にあふれて見守っています。

そしてとうとう、ものすごく大きな、まばゆい黄金の光を放つ地球が
私たちの輪の中から生まれてきました。
それは巨大な宇宙船のような、新生地球(ニューアース)でした。
ゆっくりと時間をかけて、私たちが繋いだ輪の中から地球が生まれ出てきます。
私たちの背後には銀河ファミリーの存在達もいて、
その銀河ファミリーの「地球は特別な星」との声が聞こえました。

新生地球が生まれると、すべてが融合して圧倒的な平和と静けさに包まれました。
私たちも参加者の方々も、地球全体もすべてが調和し、
心から信頼しきっている世界。
その完全なる平和と融合の中で、気づいたら終わりの時間になっていました。
終わってからもしばらくそのエネルギーから抜けられないくらい、
圧倒的に深遠な大きなエネルギーでした。

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今回の体験で感じたことは、
ワークショップに参加してくださった方々全員が
光の送り手、受け手という二元的な関係ではなく
共に協力して共同創造に携わっていたということです。
たとえ意識的ではないとしても、
私たちが共に繋がって光のグリッドを作ることで
地球の活性化と進化に関わることができる。
そんな可能性を感じました。
共にこの時間を共有してくださったすべての方々に感謝いたします✨💕


Categories: Luc | 投稿者 arciel | 18:26 | コメントはまだありません