薬の影響とシータヒーリング

先日、占星術+シータヒーリングの対面セッションを受けてくださったお客様から
メールをいただきました。

「先日はお世話になりました。
あれから、頭の中が軽くクリアになり、驚きと共に感謝でいっぱいです。
何年も抱えていた日々から解放されました。
有り難うございました」

こちらこそどうもありがとうございます。
お客様からこうしたメールをいただけることは本当に嬉しいです。

このメールをくださったお客様(Y様)のセッションは、
私にとっても大変印象的な体験となりました。

いつものように占星術のリーディング後にシータヒーリングを行ったところ、
「胎児期からのヒーリング」の最中になぜかずっとうすぼんやりとしたような、
霞がかったような印象があったのです。

Y様は現在はお元気なのですが、数年前に通院されていたことがあり
当時は4種類くらいお薬を飲んでいらしたとのこと。
もしかして、その時の薬の影響かも?と思い
「過去に飲んだ薬の不要な影響を取り除く」とコマンドしてシータヒーリングを行いました。

すると、ロイヤルブルーの帯みたいなものがYさんを包み込んでいたのが見えました。
その帯があまりにも複雑にからみあっていたので、
糸をほぐすように引っ張ってほぐされていく様子を見ていたら
終わった後でYさんご自身も「なんかぐるぐると引っ張られている感じがしました」とおっしゃっていました。

しかも、そのヒーリング直後に
「今まで耳をふさいでいたものが取れて、スッキリしました!
もやもやしたものが取れました!」と驚かれていました。

実際に、Y様の外見も2〜3歳若返ったように感じ、スマートになられた印象も。
表情も明るく若々しく変化していました。

過去に飲んだ薬が、こんなにも長期にわたって大きな影響を及ぼしていたなんて・・・!
私にとっても驚きの体験となりました。

もちろん、現在治療中でお薬を飲まれている方にはこのヒーリングはできませんが、
今回のように完治した後に、ご本人の自覚はなくとも何かしら影響が残っている場合には、
劇的な変化につながることがあるのかもしれません。

Y様、貴重な経験をありがとうございました。
お客様のおかげで私も日々学ぶことができます。
この出会いに心から感謝いたします☆


Categories: Luc, シータヒーリング | 投稿者 arciel | 12:03 | コメントはまだありません