驚きのマヤセミナー

昨日、秋山広宣先生のマヤセミナーレベル2に参加してきました。
レベル2では銀河の音の意味や20の紋章とチャクラの対応などを習い、
さらに深い関係性を学ぶことができました。
マヤですべてを解明できるとはこういうことなのか~という一端を伺えて、
ますますマヤの奥深さに感心してしまいました。

秋山先生と私が同じKINということは以前から知っていたのですが、
なんと今回はもう一人同じKIN216の方が参加していらっしゃいました。
しかも、「神秘の対称パートナー」と「チャレンジパートナー」という
自分と非常に深い関係のKINを持つ方もそれぞれいらっしゃって、
これまたびっくり!
参加者は全部で33人なのですが、こんなにつながりの深い方が集まるというのも
かなり珍しいことだそうです。

「神秘の対称パートナー」はツォルキン表でちょうど自分のKINと対称角に位置する(互いのKINを足すと261になる)関係で、その人と出会うときは今やっていることを確認し、自分自身を振り返る時だそう。
また、「チャレンジパートナー」は銀河の音が同じで紋章が反対になる(互いのKINの差が130になる)関係で、その人と出会うことすべてが大きなメッセージを持ち、とてもいいことが起こる前兆とのことです。

そんな貴重な人たちといっぺんに出会ってしまうなんて、この流れは一体なんなのか?と鳥肌が立ちました。
セミナーの後に話をしてみると、お互いに今新しい展開に向かおうとしているということがわかって、このタイミングで出会うことはまさに起こるべくして起こったという感じです。
まるで宇宙が背中を押してくれたみたい。この出会いに感謝です☆

「宇宙は人を配置してメッセージを伝えてくれる」と秋山先生がおっしゃっていましたが、まさにそのことを痛感した一日でした。
マヤ、おそるべし!


Categories: スピリチュアルライフ | 投稿者 arciel | 23:07 | 7件のコメント