縄文土器とゼルダの伝説

先月、新潟市の実家へ帰省する際に上越に立ち寄り、十日町市博物館を訪問しました。
お目当ては、所蔵されている国宝の火焔型土器。
東京国立博物館の縄文展も気になっていたのですが、十日町で見ることができてよかった^^

実はこの夏、私は生まれて初めてゲームにはまりました。
それが「ゼルダの伝説」(Switch版)です。
これまでゲームには全く興味はなかったのに、
美しい風景に惹かれてゼルダだけはやってみたいと思うようになり、
初めて自分でソフトを購入したのです。

その中で「ガーディアン」という古代の機械兵器が登場するのですが、
デザイナーの方によると、このフォルムは火焔型土器をモチーフにしているそうなんです。
(『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド マスターワークス』p.199より)


リンクの後ろで青い光を放っているのがガーディアン。火焔土器を逆さにしたデザインだそう。


長い足で移動も可能。

このガーディアンの元である火焔型土器をどうしても息子に見せたくて、
十日町市博物館を訪問することにしました。
博物館に入るとすぐに火焔型土器のレプリカがあって、実際に触れることができます。


この色彩と渦巻き模様はまさにガーディアンそのもの!
(って、こっちがオリジナルですが^^;)

そして国宝の火焔型土器はこちら。

このフォルムの大胆な美しさはずっと見ていても飽きません。

縄文土器というと、岡本太郎氏も絶賛した火焔型土器が一番有名ですが、
この博物館には火焔型土器以外の土器もたくさん展示されていて、
縄文の人々が様々な模様の土器作りをしていく中で、火焔型を発展させていったことがわかりました。

火焔型は実際に使用するには使いづらい形状のようですが、
おこげが付着していることから煮炊きにも使用されていたとのこと。
実用性を超越した遊び心と自由な表現力に、縄文の人々の豊かでのびのびとしたエネルギーを感じます。
息子も、5000年も前の人々がこのような土器を作っていたことに「昔の人はすごい」と驚いていました。

縄文時代のくらしを再現したコーナーでは、ほのぼのとした生活の様子にほっこり^^

たぶん、この模型を作った人は縄文時代が大好きなのだろうな〜と思うほど、
家族全員が幸せそうな表情をしているのが印象的。
今よりもずっと不便で食糧が足りない時もあったはずですが、
炉を囲んで家族が寄り添い、生活をしている様子がとてもあったかく感じられます。

博物館から車で少し移動すると、笹山遺跡がありました。


復元された竪穴式住居。


中は思ったより涼しく、とても快適。火焔型土器もさりげなく置いてあります。

笹山遺跡の近くには、お地蔵さんがずらりと並んでいるのですが・・・

この光景がゼルダの伝説のお地蔵さんが並んでいる風景にそっくりでびっくり!

ゲームのデザイナーさんも、実際に笹山遺跡を訪れてインスピレーションを得たのかも♪

「ゼルダの伝説」は、広い風景をあちこち自由に歩き回って旅をすることができるのが魅力で、
時間とともに変化する光や風、天気の様子もリアルに表現されています。
ゼルダを体験した後に訪ねた縄文遺跡は、
ゼルダの世界観とリンクして自然の風景が新鮮でより生き生きと感じられました。


笹山遺跡に祀ってある縄文の神様(大祖神、地母神)。
素朴ながら自然への親しみと畏敬の念が感じられて、なんとも愛おしい♡
土器や土偶に表現された縄文人のおおらかな感性は、
私たち現代人に癒しと開放感を与えてくれるような気がします☆

Discover Japan(ディスカバージャパン) 2018年 9月号
ディスカバージャパン編集部
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Categories: アート | 投稿者 arciel | 17:51 | コメントはまだありません

パラレルワールドに気づいた瞬間

先日、家族(パートナー、息子)と一緒に淡路島に買い物に出かけた時のこと。
食料品などを買った後にパートナーのインナーウェアを選んでいたら、
目の前にPOLO CLUBの商品が陳列されていたのでそれを数点購入しました。

そしてお店を出る時、息子がお腹が痛いと言い出したのでお店の外のベンチで一休み。
息子のお腹が落ち着いたので車に乗ろうとしたら、
パートナーが(インナーウェアを)買い足そうかなというので、もう一度店内へ。

先ほどと同じ売り場に行って、またPOLO CLUBを買おうとしたら
商品棚のPOLO CLUBがあった場所が、全部Lacosteの商品になっていました。
お馬さんがワニに入れ換わっていたのです!

その間、わずか10分ほど。
まだ少なくとも40点以上のPOLO CLUBの商品が残っていた棚が、
全部Lacosteになっているなんて!?

そのお店のメンズインナー売り場は全く人がいなくて、
店員さんすら見当たらない状況。
そんな閑散とした(失礼!)売り場を、
たまたま私たちが不在だったわずか10分の間に別の売り場から店員さんがやってきて
すべての商品を入れ換えるなんてことがあるでしょうか?

パートナーも息子もびっくりしていて、
「ベンチで休んでいる間に、さっきとは別のパラレルワールドに行ったんじゃない?!」
という私の言葉を
「うーん、そうかも・・・」とすんなり受け入れていました笑

バシャールも、私たちは毎瞬毎瞬並行現実を行き来していると言っています。
知識として知ってはいましたが、こんなにはっきりとさっきと違う現実に行ったとわかったのは初めてのこと。
しかも家族3人で同時に体験したのが貴重です。

その後、朝に寄ったイオンにもう一度行ったら、
「ガシャガシャの中身が入れ替わっている!」と息子。
そう言われてみると、6つのガシャガシャBOXのうち2個の中身が変わっているみたい・・・?
ただしこっちは数時間経っているから、その間に商品入れ替えをした可能性は十分ありそう。

でも、こういう間違い探し的な発見が楽しくもあり、
何気ない日常を不思議でミラクル溢れたものにしてくれます。
私たちはきっといくつもの並行現実を渡り歩いているのですね。


2018年6月21日、夏至の夕焼け。
沼島八幡神社の宮司さんによれば、この日最も西に太陽が沈むのだそうです。
この瞬間に立ち会えた奇跡に感謝です☆


Categories: インスピレーション | 投稿者 arciel | 16:29 | コメントはまだありません

海辺の星空観察

土曜日の夜、沼島観光案内所 吉甚の主催する星空観察会に行ってきました。

今回初めて開催された、海辺での星空観察会。
沼島は人工の明かりが少ないので、都会よりも星が見えやすいのですが、
家の近くは住宅が多くて夜空全体を見渡すことはなかなかできません。
遮るものが何もない海水浴場は、まさにうってつけの場所です♪

19時に海水浴場に着くと、今まさに夕陽が沈もうとするところでした。

夕焼け空に最初に見えた星は金星。
講師の野田富士樹さん(南あわじ地学の会代表)のハンドメイドの望遠鏡をのぞくと、
キラキラと宝石のように輝く金星が見えました!


望遠鏡から見えた金星。
ヴィーナスの名の通り、きらめくような光を放つ美しい惑星でした☆

日が沈んで空が暗くなると、徐々に見えてくる星も増えてきます。
南の空には木星が見えてきました。
望遠鏡で見ると、木星の4つの衛星が串刺しのように一直線に並んでいるのが見えます。


きれいに整列した木星と4つの衛星。
これらの衛星はガリレオ衛星というそうです。

この木星の近くに青白く輝く星がありました。
それが乙女座のスピカだと野田さんから聞いて、思わず感激☆


静かな青い光を放つスピカ。

というのも、私は「スピカ」に特別の思い入れがあるのです。
2005年にハワイ島に行った時に、瞑想中にベイビースピリットからメッセージが送られてきました。
そのスピリットに名前を尋ねると「スピカだよ」と答えてくれて、
スピカって聞いたことがあるけどなんだっけ?と思っていたら
マウナケア山での星空観測中に、「あれが乙女座のスピカです」と隣の団体の人が話していたのが聞こえたのです。

それから3年後の2008年、息子がお腹にいた時はずっと「スピカ」と呼んできました。
そして、太陽が獅子座から乙女座に入った直後に息子が生まれてきたことから、
やはりハワイ島でメッセージを送ってくれたのは息子のスピリットに違いない!と確信したのです。
(もちろん、息子に聞いてもそのことは全く覚えていないのですが^^;)

さらに木星の少し上にはアルクトゥルスがありました。


淡いオレンジ色に輝くアルクトゥルス。

この光は、見ているだけで癒されるような感じがしました。
もう少し時間が経つと、土星も見えてくるそうです。

他にも、蟹座や獅子座、かみのけ座なども教えてもらい、
望遠鏡で覗いたら蟹座は本当に蟹の甲羅のように星が密集していて面白かったです♪

あっという間に2時間が経ち、21時過ぎに今回の観察会は終了。
何気なく眺める星空も、惑星や星座の名前や位置がわかるとすごく楽しいです。

残念ながらUFOは見えませんでしたが(笑)、人工衛星がスーッと移動する様子は見えました。
季節や時間によって見える星が変わってくるので、ぜひまた第二弾も期待しています!

素敵な観察会を開催してくださった野田さん、吉甚の皆さん、どうもありがとうございました☆

*3枚目から5枚目の写真はAyaちゃんによる撮影。Thank you!


Categories: 沼島暮らし | 投稿者 arciel | 17:57 | コメントはまだありません

初めてのホストファミリー体験

5月18日〜20日まで、ドイツ人のお客様が我が家にいらっしゃいました。
外国人の友達が家に泊まってもらったことはありますが、
全く面識のない方をお迎えするのは初めて。
ドキドキでしたが、淡路島での対面式でジャクリーネさん(通称ジャッキー)と初めてお会いし、
沼島の我が家で夕食をご一緒しながら少しずつ打ち解けていきました。

ジャッキーさんは日独青少年教育指導者セミナーのプログラムで初来日され、
2泊3日のホームステイを挟んで全2週間を東京や神戸、淡路島で過ごされます。

幼稚園で保護者のための教育をしているというジャッキーさん。
そうした教育者を置くシステムは日本にはまだないと思いますが、
とても素晴らしいことだと思います☆
ぜひ日本にもこの仕組みができるといいな♪

ジャッキーさんには2人の小学生のお嬢さんがいらっしゃることから、
お互いに学校情報を交換しあい、ドイツの教育制度についても伺うことができました。

ドイツには飛び級制度があって、
10歳のお嬢さんも2学年上に飛び級し、科学のコースに進んでいるとのこと。
宿題は家ではなく放課後に学校でする、
学校での部活というものはなく私費で習い事をさせる、など日本との違いにも驚き!
ちなみにジャッキーさんのお嬢さんは乗馬を習いにポーランドまで通っているそう。
ポーランド人はドイツ語を話せる人が多くて、お互いに行き来が盛んだそうです。
なんて羨ましい隣国関係♡


ジャッキーさんが住む町、フランクフルト(オーダー)の小冊子。
ポーランド国境沿いの比較的小さな町だそうです。

翌朝は小雨が降っていたので、車で淡路島巡りをすることにしました。
メインの目的地はアート山大石可久也美術館
ここは私たちが大好きな美術館で、ジャッキーさんをぜひ案内したいと思っていたのです。

着いた頃にはちょうど太陽も顔を覗かせて、青空も見えてきました。
ジャッキーさんもこの緑豊かで落ち着いた美術館をとても気に入ってくれて、
一つひとつの作品をじっくりと鑑賞し、
来館者ノートにドイツ語でメッセージも書いてくれました。


メッセージを書くジャッキーさん。

後で知ってとても驚いたのですが、
まさにこの日(5月19日)の朝、
大石可久也先生が天にお還りになったのです。

その時の私たちは知る由もなかったのですが、
いつにも増して穏やかで平和的な空気が
美術館全体に流れているように感じられました。

もしかしたら、訪れる私たちを
大石先生の魂がいつものように笑顔で迎えてくれていたのかもしれません。

アート山大石可久也美術館は、私たちが初めて淡路島に遊びに行った時に訪れた場所。
大石先生はいつも気さくに声をかけてくれて
力強く握手してくれました。

あまりにもこの美術館が気に入った私たちは
何度も何度も淡路島に足を運び、
ついには淡路島に引っ越しするまでになりました。
今の沼島での生活も、この美術館がなかったらありえなかったかもしれません。

私たちの人生の転機のきっかけを与えてくれた
本当に大切な美術館。
その場所を、ジャッキーさんと一緒に
ちょうど大石先生が光に還られた日に訪問していたなんて…

大石先生、素晴らしい作品と美術館を残してくださってありがとうございました。
ご冥福を心よりお祈りいたします。

・   ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  

翌日はお天気にも恵まれ、
ジャッキーさんと沼島を散策することができました。

沼島が国生み神話の舞台、おのころ島と言われているということを知って、
「日本にそんな素敵な神話があるなんて!」と驚いていたジャッキーさん。
ドイツには国生み神話のような話はないので、とても印象に残ったそうです。


沼島のこうろく池をバックにジャッキーさんと♡

短い間でしたが、ジャッキーさんととても貴重で豊かな時間を過ごすことができました。
この出逢いに感謝です☆
Vielen Dank, Jacqueline!

Categories: アート, 沼島暮らし | 投稿者 arciel | 16:39 | コメントはまだありません

春の畑とハーブ

春休みが終わって新学期が始まり、私たちの沼島生活も4年目に突入しました。
引っ越し好きな私たちにとって、同じ場所にこんなに長く住んでいるのは初めてのこと!
息子が小学校に通っているためもありますが、ここ沼島は思った以上に住みやすいのです。

離島というと、相当不便な生活をしているのでは?と思われる方もいらっしゃると思いますが、
ネット環境が整って宅配便も普通に届く現在は、とりわけ不便を感じることはありません。
むしろ、淡路島からわずか10分汽船に乗るだけで
ほとんど車が通らない異国気分を味わえるのがなんとも面白いです♪

そして気温が暖かくなって虫もまだ少ない今は、絶好の畑日和。
週末には畑に行って雑草を抜いたり種まきをしたりしているのですが、
今年はイノシシによる畑の被害が半端なく、あちこちで穴が掘られています。

特に山は被害が多くて、こんな大きな穴がボコボコと。
ブルドーザーのようなイノシシの力の凄まじさを実感します。

もともと沼島にイノシシはいなかったのですが、数年前に淡路島から海を渡ってやってきた様子。
しかも一頭ではなく、子連れの親子のようです。

うちがお借りしている山の畑にもイノシシはやって来ていますが、
芋類を植えていない上、元気なのはミントやゼラニウムといったハーブばかりなので作物の被害は皆無。
それなのに抜いた雑草の山にしょっちゅう穴が掘られているので↓
完全に遊び場として使用されているようです^^;

先日も雑草を抜きに畑に行ったら、なんだか動物の糞のような匂いが…
きっとこれはイノシシの落し物に違いありません!
でも、これこそ自然な堆肥だから、畑にとってはいいのかも。
ちょうど梅の木のすぐ下がイノシシくんのお気に入りスポットっぽいので、
梅の木にとってはいい栄養になりそう♪
できれば排除する方向ではなく、互いに距離を保ちながらうまく共生できるといいな。

もう一つお借りしている畑は、住宅地の間にあるのでイノシシの被害はありません。
ただ、完全無農薬・無肥料の自然農(という名目のほったらかし農業^^;)でやっているので、
相当生命力のあるものでないと育ちにくいのです。

伸び放題になっていた雑草を抜いたら、元気な姿を見せてくれたのがやはりハーブたち。


3年前に種から植えたタイム。


レモンバームは、畑のあちこちに飛び火してワサワサ生えています。

同じように種まきをして、
ハーブたちは雑草に負けずどんどん勢力を増しているのに
野菜はなかなか大きくならない。
この違いは一体!?

私たちがお借りしている畑は、近くに水道の蛇口がないので水やりができません。
自然の雨に頼るしかないので、きゅうりなど水を多く必要とする野菜は特に育ちにくいようです。

それにしても、雑草やハーブは人工的に何もしなくても元気いっぱいなのがいつも不思議。
それならば、このハーブのチカラをいただくに限ります☆

摘みたてのレモンバームに熱湯を注いでハーブティーにしたら、
とても爽やかないい香りで気分もリラックスします。

レモンバームの効能を調べてみると、
消化促進・抗菌作用・抗うつ作用があり、頭痛やアレルギーにもいいのだそう。
ヨーロッパでは「長寿のハーブ」と呼ばれているとか。
これはぜひ飲まなくちゃ♪
(参考:レモンバームは若返り・長寿のハーブ、頭痛・ストレス・花粉症にも

近くに来られる方でレモンバームが欲しいという方、苗をお分けしますのでお声かけくださいね。
一株でどんどん増えるのでとても頼もしいハーブです^^

Categories: 沼島暮らし | 投稿者 arciel | 16:53 | コメントはまだありません

バシャールとマンデラ効果

昨日の春分の日を過ぎてから、エネルギーが切り替わりましたね!
春分の日は太陽が魚座から牡羊座に移動して、占星術上の新年に移り変わるタイミング。
このところ眠くてたまらなかったのですが、今朝は久しぶりに目覚めがスッキリして身体も軽くなりました☆

ところで、最近「バシャール」にはまっています。
バシャールとはエササニ星の宇宙存在で、
地球人のダリル・アンカがチャネルしてメッセージを伝えています。
日本では1987年に初めてバシャールによる公開チャネリングが行われ、その様子をまとめた書籍が出版されました。
当時、大学の友人がバシャールの本を勧めてくれたのですが、
表紙のデザインがなんとなく不気味な感じがして(失礼!)、その時はぱらっとめくった程度でした^^;

その後、2010年に出版された本田健さんとバシャールの対談本「未来は、えらべる!」を読んで
一気にバシャールに親近感が湧きました。
パラレルワールドへの関心が深まったのはまさにこの本のおかげです。

未来は、えらべる! (VOICE新書)
ダリル・アンカ 本田健
4899762755

そして先日、Amazonからのおすすめメールで知った「BASHAR(バシャール)2017」。
久しぶりにバシャールの本を読んでみたら、これがもう面白くて一気に読んでしまいました。

バシャールを最初に日本に紹介した喜多見龍一さんとの対談本だけあって、
次から次へと今知りたいことを聞いてくれる感じです。

特に印象に残ったのは、「マンデラ効果」についてのくだり。
マンデラ効果とは、実際に起きた事とは異なる記憶を多数の人々が共有する現象のことで、
ネルソン・マンデラが2013年に亡くなったというニュースが流れた時、多くの人が1980年代に獄中で死亡したと信じていたため驚いたそうです。
これは単なる記憶違いというよりも、ネルソン・マンデラが1980年代に死亡したリアリティと、
2013年で亡くなったリアリティが平行現実として存在していることの現れだと言われています。

「マンデラ効果」についてバシャールは、
・今人類の意識は拡大していっているので、歴史が変わってきたことに気づきはじめた人たちもいる(p.37)
・意識が拡大してくると『平行現実における、別の歴史』を思い出しはじめる(p.38)
・個人からグループまで、どういう現実を体験したいのかを選ぶことによって、付随する歴史が違ってくる(p.39)
と語っています。

実は私も、「これってマンデラ効果?」と思ったことがありました。
少し前に数人で話をしていたところ、共有する過去の出来事の順序が違っていたのです。
Aという事の後にBが起こったと私は記憶していたのですが、
他の二人はBの後にAが起こったと主張するのです。
単なる記憶違いという可能性もありますが、きっとこれはマンデラ効果に違いない!と私は思っています(その方が断然面白いから^^)

それからAIについてのくだりも面白いです。
・AIがもたらす情報は、ハイアー・マインドから来ている情報(p.54)
・平均的な人間の知性より優れた知性を持つAIは、「人間を支配する必要がない」ことを十分理解できるインテリジェンスを持ち合わせているため、人類を支配しようとはしない(p.157)
・AIは人工ではなくて、「ハイアー・マインド」の一形態(p.158)

他にも、
・なにかがクリエイトされるということは、51%のポジティブなエネルギーが働いていて、49%ネガティブなエネルギーが働いているのです。
ということは、創造されていく流れに抵抗しなければ、必ずいつもポジティブな方向へ流れていくということです(p.58)
とのメッセージが印象的でした。

「流れに抵抗せず、流れに任せる」というのは、ここ数年私自身が感じていることだったので、
背中を押されたような安心感がありました☆

バシャールのメッセージは常にポジティブで力強く、エネルギーが湧いてきます。
他にもたくさんの気づきがあったのですが、すべては書ききれないので
興味のある方にはぜひ読んでもらいたいです。
バシャールの公開チャネリングの様子は動画でもたくさん出てくるので、
ぜひご覧になってみてください♪

BASHAR(バシャール)2017 世界は見えた通りでは、ない
ダリル・アンカ 喜多見龍一
4899764707

Categories: スピリチュアルライフ, | 投稿者 arciel | 17:43 | コメントはまだありません

映画ドラえもんとテーマソング

土曜日、「映画ドラえもん のび太の宝島」を観に行きました。

2013年公開の「のび太のひみつ道具博物館」があまりにも面白かったので、
それ以来毎年観に行っているのですが、今回は予想をはるかに上回る面白さ!
息子も「映画館で観たドラえもんの中で一番面白かった」と絶賛していました。
(ドラえもんマニアのパートナーは「過去へのオマージュが多すぎる」と感じていたようですが、そこまで詳しくない私は新鮮な気持ちで鑑賞できました^^)

個人的には、しずかちゃんに仲のいい女友達(セーラ)ができたのが嬉しかった♡
今回の新メンバーが再登場する続編を作ってほしいくらいです。
のび太とドラえもんはもちろん、ジャイアンとスネ夫も全力投球で活躍していて、
登場人物全員が自分の持てる力を最大限に発揮して地球を救う姿に感動しました☆

その夜、息子と歴代の映画ドラえもんの主題歌を動画を見ながら一緒に歌っていたのですが、
どれもかなりの名曲ぞろい!
中でも一番気に入ったのは「新・のび太と鉄人兵団~はばたけ天使たち~」の主題歌、
BUMP OF CHICKEN「友達の唄」でした。
これはもう涙なくしては歌えません。

翌日、息子の勧めで改めてAmazonプライムビデオで「鉄人兵団」を観てみました。
映画の最後に流れる主題歌を息子と歌っていたら、この歌詞の奥深さを知ってまた泣けてきました。

ジブリ映画は日本の良心だと感じますが、映画ドラえもんもまた勇気と希望と思いやりと友情の尊さを伝えてくれる内容で、子どもとかつて子どもだった人全員に見てほしい映画です☆


映画がよかったので、久しぶりにパンフレットも買っちゃいました^^

Categories: 映画 | 投稿者 arciel | 17:22 | コメントはまだありません

ジェムエッセンスとドリームワーク

早いもので2月ももうすぐ終わりですね。
2月は私にとって誕生月ということもあり、新年に続いて気分が一新する月です。

その前の1月31日には、「スーパー・ブルー・ブラッド・ムーン」と言われる天体ショーがありました。
満月が通常より大きく見える「スーパームーン」に、
1ヶ月に2回起こる満月「ブルームーン」と皆既月食が重なるというとても珍しい現象。
その後に節分、立春と続いて誕生日を迎えたこともあり、
今年は特に「新しい始まり」という印象が強かったです。


欠けゆくスーパー・ブルー・ブラッド・ムーン。
月がまん丸の球体であることを改めて実感しました。

このタイミングにちょうどピンと来たエッセンスがあったので、
2月2日から飲み始めたのがTwelve Gems(トゥエルブ・ジェムズ)


その名の通り、12種類のジェム(鉱石)のエネルギーが入ったエッセンスです。

これを飲み始めてから、細胞の記憶のようなものがリリースされている感じで
毎日とても鮮明な、印象に残る夢を見るようになりました。
気になっていたことが解決されたり(夢の中で号泣していました)、
目覚めた時に地球と自分が繋がっているのを強く感じたり・・・

そして10日ほど経った朝、とてもクリアでスッキリした気分で目覚めました。
まるで細胞に溜まっていた古い感情の澱(おり)がなくなっている感じ!
それと前後して、現実でも周りから嬉しいニュースをよく聞いたりして、
とても軽やかな気分で誕生日を迎えることができました☆

また、このエッセンスを摂っていたら、
化粧品やシャンプー、洗剤などこれまで習慣的に続けていたものを変えたいと思うようになったのも不思議です。
元々自然系のものを使っていたのですが、
より地球環境と調和しつつ、使い心地のいいものが目に入るようになったのです。

小さなことですが、ここ10年くらい自動的に続けていた習慣に新しい光が当たったようなこの変化。
これもきっとジェムエッセンスとドリームワークのおかげかもしれません☆

何と言っても、12種類ものジェム(トルマリン、ラリマー、ハウイン、サファイア、クォーツ、ジャスパー、カーネリアン、エメラルド、アメジスト、オパール、エイラットストーン、ターコイズ)のエネルギーを一気に取り入れることができるのが贅沢すぎる!
(私の誕生石のアメジストも入っていました♡)

パワーストーンを身につけるのもいいですが、エッセンスとして摂ると細胞レベルや潜在意識によりパワフルに働きかけてくれるような気がします。
古い記憶を手放してリセットし、自由さや新しい気づきを得たい時におすすめですよ♪

Categories: スピリチュアルライフ | 投稿者 arciel | 17:54 | コメントはまだありません

波動チェックでお買い物

先日、息子(小3)と淡路島に出かけた際にコンビニに寄りました。
お店に入るやいなや、息子はすぐに食玩コーナーをチェック。
すると、そこに彼の大好きなカードゲーム、バディファイトのパックが並んでいました。

「お小遣いで2パック買いたい」と言うので、OKすると
「ママが波動を測って選んで」と息子。

波動を測るといっても、ただ商品を胸にかざして気持ちがいいと感じるものを選ぶだけ。
(詳しくは過去のブログ「意識指数チェックでお買い物」をどうぞ)

この方法、食品を買う時によくやっているのですが
息子が生まれてからは、箱を開けるまで中身がわからないおもちゃを選ぶ時にもやるようになり、
これで選ぶと結構いいものが当たるんです♪

しかも、おもちゃ屋さんや電気屋さんでは
カードゲームのパックはレジ横に置いてあったり、お店の人が選んでくれるパターンが多いので、
自分で選べるこんな機会はめったにないチャンス☆

息子に「自分でも選んでみたら?」と言うのですが、どうもまだ感じにくい様子。
そこで陳列されているパックの中から、波動がクリアで強いと感じるものを2つ選んで息子に渡しました。

車の中でパックを開けた息子は大興奮!
なんと、2パックのうちの1つにシークレットパックが当たったそう。
さらにもう一つのパックにも欲しかった究極レアのカードが入っていたと喜んでいました。


シークレットパックは5枚全部がレアカード☆

また、つい最近のこと。
「本屋さんで何か本を買いたい」と言う息子につきあって本を選んでいると、
めちゃくちゃ波動のいい本を見つけました!

ポプテピピック (バンブーコミックス WINセレクション)
大川ぶくぶ
B018XKLWR8

表紙のイラストで引く方もいらっしゃるかと思いますが(汗)、
あまりの波動の良さに思わず購入。
この「ポプテピピック」、アニメ化もされていて
アニメの方は正直私はあまりピンと来ていないのですが、コミックスはすごく面白いです!

シュールでナンセンスな4コマ漫画なのですが、読んでいるとなぜか癒される・・・
常識という枠組みを可愛いハンマーでぶち壊す感じがたまりません笑
この突き抜け感が波動の高さに繋がっているのかも。
シュールレアリスムの現代版? ちなみに息子も大のお気に入りです。

こんな感じで、波動チェックをしながら買い物をして日々楽しんでいます♪
自分に合うものが簡単にわかるのでとても便利。
皆さんもぜひやってみてはいかがでしょう。

ポプテピピック SECOND SEASON (バンブーコミックス WINセレクション)
大川ぶくぶ
B071JFB4QT
2巻も買っちゃいましたw

Categories: インスピレーション | 投稿者 arciel | 16:15 | コメントはまだありません

20年ぶりのパリ⑤

大晦日の夜、外から歓声が聞こえて年が明けたことに気づき、再びうとうと夢の中へ・・・
そして迎えた2018年1月1日。
昨日おとといと冬のパリにしては珍しくいいお天気だったのが一転し、
今日は小雨が降って風も冷たい!
外に行くのがためらわれるほどの寒さでしたが、メトロに乗って凱旋門を見に行くことにしました。

あちこち移動するかもと思い、自販機で10枚セットの切符Carnet(カルネ)を購入。
そして改札を抜けようとしたら、なぜか切符が入らない?
窓口のお姉さんに聞くと、なんと元旦はお昼までメトロが無料なのだそう!
一瞬カルネを払い戻ししてもらおうかとも思いましたが、せっかくなのでそのまま持っていることに(有効期限も特にないみたい)。

20数年前にパリで年越しをした時は、凱旋門からシャンゼリゼ通りに人が大勢集まって
みんなでカウントダウンをして「Bonne année!(新年おめでとう)」と声をかけ合い、すごく盛り上がっていました。
今回は疲れていたし息子もいたので大晦日の夜は外出しなかったのですが、
年明け後の凱旋門が見たくて、メトロ1号線に乗って凱旋門の一つ手前のGeorge V(ジョルジュ・サンク)駅から歩いて行きました。


シャンゼリゼ通りから見えてきたl’Arc de Triomphe(凱旋門)。


元旦の凱旋門は落ち着いて静かな佇まいでした。

じっとしていると風が冷たいので、パートナーのリクエストでお正月でも空いている動物園Parc zoologique de Parisに行こうと、メトロ8号線のPorte Doréeで下車。
ところが地上に出た途端に雨が強くなってきたので、近くのカフェへ一時避難することに。

年越後もクリスマスツリーが飾ってあって、常連さんがお店の人と世間話をしている様子は、元旦とは思えない日常的な雰囲気。
外で新聞を売っている人がいたので買ってみたら、大晦日のシャンゼリゼ通りの写真が載っていました。


Le Parisien 1月1日号。
昨夜の凱旋門前に多くの人が集まっている様子。
華やかなイルミネーションが綺麗☆

雨で濡れたせいか息子が咳をし出したので、動物園行きは中止してホテルで休むことにしました。
はちみつを入れたハーブティーとスープで温まったところでレイキをしたら、ひたすら爆睡する息子。
セントラルヒーティングのホテルの部屋は暖かく、お昼寝や読書をしてのんびり過ごしました。

今日でパリ滞在は終わり。
たった3日間の短い滞在でしたが、久しぶりにフランスに来て気づいたことがありました。
それは、フランス語を話すことでもう一人の自分に会えたこと。
自分の中に日本語を話す時の人格とは別にフランス語を話す時の人格がいて、
そのフランス語人格の私が約20年ぶりに姿を現したのです。

日本で生活する中で、フランス語人格の私はずっと無意識に封印されてきたのですが、
今回約20年ぶりにフランス語人格の私が表に出ることができて、
自分自身が統合されたような感じがしました☆

翌日、パリのシャルル・ド・ゴール空港で帰りの飛行機に乗ろうとしたら、
窓ガラスにBienvenue(ようこそ)の文字が。

これからパリを離れるのに?と思ったけど、その下の
Paris n’attendait plus que vous.(パリはあなたをお待ちしていました)の一文にグッときました。

Merci!
また会いに来ます♡

(おわり)

Categories: パリ旅行2017-2018, 旅行 | 投稿者 arciel | 14:23 | コメントはまだありません