ティアラになりました

ここ数年、誕生日前には風邪をひくことが多く、
今年も息子から風邪をもらってしまいました^^;
でも、節分、立春、新月を迎えての風邪の浄化のおかげか、
自分自身がリセット&リフレッシュできた感じがします。

先週末は、お友達のTさんとそのご友人のYさんが東京と北海道から沼島に来てくれました。
北海道という広大な島(?!)から見ると、沼島は本当に小さな小さな島。
でも、国生み神話の舞台という始まりの地のエネルギーにどっぷり浸り、
セッションも受けていただいて、
生まれ変わったような気持ちで新しいスタートをきれそうだとおっしゃってくださって嬉しいです♡

3人で沼島の山を散策した後、上立神岩を見に太平洋岸へ。
写真奥の岩はイザナギノミコトとイザナミノミコトの契の場所と言われる平バエ。


翌日は徳島と淡路島を結ぶ大鳴門橋近くへ
渦潮を見に行きました。

さて、私自身の最近の変化としては、
ここ数年おとなしかったミーハー心がうずうずし出し、
King & Prince(キンプリ)にハマってファンクラブにも入ってしまいました。
(注:キンプリのファンのことをティアラと言います)

ジャニーズアイドルにはこれまで全く興味がなかったのですが、
King & PrinceをMステで見た時にそのキラキラ感に目を奪われ、
息子や息子のお友達と一緒にキンプリの話をしたり
出演番組やライブDVDを観るうちに、
気づけば完全にファンになってしまいました♡

キンプリの中で私と息子が一番好きなメンバーは岩橋玄樹くん。
彼は昨年11月から幼少期から患っているパニック障害の治療で休養しているのですが、
紅白では玄樹くんの位置をメンバーが空けて歌ってくれたり、
ブログで玄樹くんについて触れてくれたりと
メンバーの愛と絆がひしひしと伝わってきます。

おそらく全員がクリスタルチルドレンだから、
彼らを見るだけで癒され、優しい気持ちになれるのかも。
自分たちがファンの支えと癒しの存在になるという使命を
軽やかそうにプロとして実現できているのがすごいです☆

彼らについては何時間でも語れるのですが、今日はこれくらいにしておきます笑
少しでも気になった方はぜひチェックしてみてくださいね♪

2月18日追記:
このブログを書いて3日後、3月20日発売のシングル曲「君を待ってる」から
岩橋玄樹くんが一部の活動を再開することが発表されました!
めっちゃ嬉しいー♡(≧∀≦)
ただ、かなり早い復帰なのでぜひ無理のないペースで活動してほしいです☆

King & Prince First Concert Tour 2018(初回限定盤)[Blu-ray]

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Categories: インスピレーション, 音楽 | 投稿者 arciel | 16:47 | コメントはまだありません

超個人的2019年のテーマ

2018年末にCSで一挙放送していた「おっさんずラブ」。
それが想像を絶するほど面白くて、遅ればせながらすっかりハマってしまいました笑
スキマ時間に何度もドラマを見返して年末年始を迎え、
年明け10日経った今も新鮮な感動が続いています。

自分でもどうしてこんなに好きなのかわからないのですが
何度観てもきゅんきゅんときめいてしまうのです。
はるたん(田中圭)、牧(林遣都)、部長(吉田鋼太郎)、ちず(内田理央)、その他すべてのキャストが魅力的で愛に溢れていて面白い!
年齢や性別に関係なく、純粋に人を愛する気持ちが
切なさと笑いを織り交ぜて丁寧に描かれているところが素敵です。

心に残るシーンはいくつもあるのですが、
最終話の最後の場面で牧が微笑みながら
「俺、もう我慢しないって決めたんで」という台詞にドキッ!
それが2019年の私のテーマにもなりました。

私の我慢していること。
それは、夫婦別姓が実現できないことなのです
(そもそも日本ではまだ認められていないためですが^^;)。

HPやブログ、SNSでは旧姓の遠藤を使っていますが、
息子が幼稚園に通うようになってから旧姓を名乗るのがなんとなく難しくなり、
この7年ほどパートナーの姓で呼ばれることがほとんどになりました。
結婚後に変わった姓に自然と馴染む方も多いと思いますが
私は自分でなくなるような感じがして、ずっとかすかに分裂気味?だったのです。

でも、牧のこの台詞が私の背中を後押ししてくれて、
今年からなるべく(通称使用可能な範囲で)遠藤を使っていこう!と決めました。
自分に正直でいたい。それが今年のテーマです。

気づかせてくれた牧、ありがとう☆
(好きすぎて公式ブックとシナリオ本も買っちゃいました笑)

土曜ナイトドラマ「おっさんずラブ」公式ブック

おっさんずラブ シナリオブック


Categories: インスピレーション | 投稿者 arciel | 19:33 | コメントはまだありません

木星射手座期とパラレルワールド

先日、こんなことがありました。
買い物から帰ってきた時、無性にみかんが食べたくなって
「あーみかんも買ってくればよかったな」と思っていたら
ご近所さんがみかんを持ってきてくれました。

また別の日には
来月の淡路島くにうみ講座に漫画家の里中満智子さんが講演されると知り、
「面白そう♪」と思っていたら
沼島のボランティアガイド「ぬぼこの会」の方が、よかったら一緒にと誘ってくださいました。

そして昨日。
渡したいものがあるので会えないかな〜と思っていた人が
なんと、海老を持って来てくれました。

願い事とまではいかないものの、ささやかな希望がすんなり叶っていくのです。
感謝☆

こういうことは、「日常によくあるたまたまラッキーなこと」として誰でも経験のあることだと思います。
少し前なら、これは「引き寄せの法則」として説明されたかもしれません。
(一時期は私もハマっていました^^)
でも、今は並行現実の移行としてとらえる方がしっくりくる気がします。

バシャールがよく言っている
「毎瞬、毎瞬、毎瞬、毎瞬、1秒間に何十億という並行現実を通過して、
毎瞬毎瞬違う自分になっていることを理解している必要があります」という言葉*。
この考え方、私はとても好きなんです。

こうなったらいいなと意識した時点で、
それが叶っている(叶いつつある)並行現実にスッと移行する。
それって、とても軽やかでスムーズな感じがします。

折しも、11月8日に木星が蠍座から射手座に移動しました。
木星は射手座の支配星(ルーラー)なので、木星の影響が最も強まると言われています。
蠍座でじっくり深く突き詰めていたことを、射手座では大胆に行動に移していく流れになりそう。
約一年間木星は射手座に滞在するので、2019年12月までこの影響は続きます。

私自身、11月8日を迎えてから心なしか気持ちが楽になり、
ふと思いついたことを行動に移しやすくなりました。
意識をちょっと先に向けて、それが叶っている方向に波長を合わせる。
すると、すんなりと物事が進んでいくような気がします。
木星射手座期に、ぜひ意識してみてはいかがでしょう?

*『未来人に教えてもらった病気の秘密』バシャール・おのころ心平 p.185より引用。
(この本の内容も面白いので、またご紹介しますね♪)


未来人に教えてもらった病気の秘密  人類に病気がなくなる世界 バシャール✕おのころ心平


Categories: インスピレーション, 占星術 | 投稿者 arciel | 18:30 | コメントはまだありません

縄文土器とゼルダの伝説

先月、新潟市の実家へ帰省する際に上越に立ち寄り、十日町市博物館を訪問しました。
お目当ては、所蔵されている国宝の火焔型土器。
東京国立博物館の縄文展も気になっていたのですが、十日町で見ることができてよかった^^

実はこの夏、私は生まれて初めてゲームにはまりました。
それが「ゼルダの伝説」(Switch版)です。
これまでゲームには全く興味はなかったのに、
美しい風景に惹かれてゼルダだけはやってみたいと思うようになり、
初めて自分でソフトを購入したのです。

その中で「ガーディアン」という古代の機械兵器が登場するのですが、
デザイナーの方によると、このフォルムは火焔型土器をモチーフにしているそうなんです。
(『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド マスターワークス』p.199より)


リンクの後ろで青い光を放っているのがガーディアン。火焔土器を逆さにしたデザインだそう。


長い足で移動も可能。

このガーディアンの元である火焔型土器をどうしても息子に見せたくて、
十日町市博物館を訪問することにしました。
博物館に入るとすぐに火焔型土器のレプリカがあって、実際に触れることができます。


この色彩と渦巻き模様はまさにガーディアンそのもの!
(って、こっちがオリジナルですが^^;)

そして国宝の火焔型土器はこちら。

このフォルムの大胆な美しさはずっと見ていても飽きません。

縄文土器というと、岡本太郎氏も絶賛した火焔型土器が一番有名ですが、
この博物館には火焔型土器以外の土器もたくさん展示されていて、
縄文の人々が様々な模様の土器作りをしていく中で、火焔型を発展させていったことがわかりました。

火焔型は実際に使用するには使いづらい形状のようですが、
おこげが付着していることから煮炊きにも使用されていたとのこと。
実用性を超越した遊び心と自由な表現力に、縄文の人々の豊かでのびのびとしたエネルギーを感じます。
息子も、5000年も前の人々がこのような土器を作っていたことに「昔の人はすごい」と驚いていました。

縄文時代のくらしを再現したコーナーでは、ほのぼのとした生活の様子にほっこり^^

たぶん、この模型を作った人は縄文時代が大好きなのだろうな〜と思うほど、
家族全員が幸せそうな表情をしているのが印象的。
今よりもずっと不便で食糧が足りない時もあったはずですが、
炉を囲んで家族が寄り添い、生活をしている様子がとてもあったかく感じられます。

博物館から車で少し移動すると、笹山遺跡がありました。


復元された竪穴式住居。


中は思ったより涼しく、とても快適。火焔型土器もさりげなく置いてあります。

笹山遺跡の近くには、お地蔵さんがずらりと並んでいるのですが・・・

この光景がゼルダの伝説のお地蔵さんが並んでいる風景にそっくりでびっくり!

ゲームのデザイナーさんも、実際に笹山遺跡を訪れてインスピレーションを得たのかも♪

「ゼルダの伝説」は、広い風景をあちこち自由に歩き回って旅をすることができるのが魅力で、
時間とともに変化する光や風、天気の様子もリアルに表現されています。
ゼルダを体験した後に訪ねた縄文遺跡は、
ゼルダの世界観とリンクして自然の風景が新鮮でより生き生きと感じられました。


笹山遺跡に祀ってある縄文の神様(大祖神、地母神)。
素朴ながら自然への親しみと畏敬の念が感じられて、なんとも愛おしい♡
土器や土偶に表現された縄文人のおおらかな感性は、
私たち現代人に癒しと開放感を与えてくれるような気がします☆

Discover Japan(ディスカバージャパン) 2018年 9月号
ディスカバージャパン編集部
B07FDTDRP3

ゼルダの伝説 30周年記念書籍 第3集 THE LEGEND OF ZELDA BREATH OF THE WILD:MASTER WORKS ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド:マスターワークス
ニンテンドードリーム編集部
4198645396

Categories: アート | 投稿者 arciel | 17:51 | コメントはまだありません

パラレルワールドに気づいた瞬間

先日、家族(パートナー、息子)と一緒に淡路島に買い物に出かけた時のこと。
食料品などを買った後にパートナーのインナーウェアを選んでいたら、
目の前にPOLO CLUBの商品が陳列されていたのでそれを数点購入しました。

そしてお店を出る時、息子がお腹が痛いと言い出したのでお店の外のベンチで一休み。
息子のお腹が落ち着いたので車に乗ろうとしたら、
パートナーが(インナーウェアを)買い足そうかなというので、もう一度店内へ。

先ほどと同じ売り場に行って、またPOLO CLUBを買おうとしたら
商品棚のPOLO CLUBがあった場所が、全部Lacosteの商品になっていました。
お馬さんがワニに入れ換わっていたのです!

その間、わずか10分ほど。
まだ少なくとも40点以上のPOLO CLUBの商品が残っていた棚が、
全部Lacosteになっているなんて!?

そのお店のメンズインナー売り場は全く人がいなくて、
店員さんすら見当たらない状況。
そんな閑散とした(失礼!)売り場を、
たまたま私たちが不在だったわずか10分の間に別の売り場から店員さんがやってきて
すべての商品を入れ換えるなんてことがあるでしょうか?

パートナーも息子もびっくりしていて、
「ベンチで休んでいる間に、さっきとは別のパラレルワールドに行ったんじゃない?!」
という私の言葉を
「うーん、そうかも・・・」とすんなり受け入れていました笑

バシャールも、私たちは毎瞬毎瞬並行現実を行き来していると言っています。
知識として知ってはいましたが、こんなにはっきりとさっきと違う現実に行ったとわかったのは初めてのこと。
しかも家族3人で同時に体験したのが貴重です。

その後、朝に寄ったイオンにもう一度行ったら、
「ガシャガシャの中身が入れ替わっている!」と息子。
そう言われてみると、6つのガシャガシャBOXのうち2個の中身が変わっているみたい・・・?
ただしこっちは数時間経っているから、その間に商品入れ替えをした可能性は十分ありそう。

でも、こういう間違い探し的な発見が楽しくもあり、
何気ない日常を不思議でミラクル溢れたものにしてくれます。
私たちはきっといくつもの並行現実を渡り歩いているのですね。


2018年6月21日、夏至の夕焼け。
沼島八幡神社の宮司さんによれば、この日最も西に太陽が沈むのだそうです。
この瞬間に立ち会えた奇跡に感謝です☆

Categories: インスピレーション | 投稿者 arciel | 16:29 | コメントはまだありません

海辺の星空観察

土曜日の夜、沼島観光案内所 吉甚の主催する星空観察会に行ってきました。

今回初めて開催された、海辺での星空観察会。
沼島は人工の明かりが少ないので、都会よりも星が見えやすいのですが、
家の近くは住宅が多くて夜空全体を見渡すことはなかなかできません。
遮るものが何もない海水浴場は、まさにうってつけの場所です♪

19時に海水浴場に着くと、今まさに夕陽が沈もうとするところでした。

夕焼け空に最初に見えた星は金星。
講師の野田富士樹さん(南あわじ地学の会代表)のハンドメイドの望遠鏡をのぞくと、
キラキラと宝石のように輝く金星が見えました!


望遠鏡から見えた金星。
ヴィーナスの名の通り、きらめくような光を放つ美しい惑星でした☆

日が沈んで空が暗くなると、徐々に見えてくる星も増えてきます。
南の空には木星が見えてきました。
望遠鏡で見ると、木星の4つの衛星が串刺しのように一直線に並んでいるのが見えます。


きれいに整列した木星と4つの衛星。
これらの衛星はガリレオ衛星というそうです。

この木星の近くに青白く輝く星がありました。
それが乙女座のスピカだと野田さんから聞いて、思わず感激☆


静かな青い光を放つスピカ。

というのも、私は「スピカ」に特別の思い入れがあるのです。
2005年にハワイ島に行った時に、瞑想中にベイビースピリットからメッセージが送られてきました。
そのスピリットに名前を尋ねると「スピカだよ」と答えてくれて、
スピカって聞いたことがあるけどなんだっけ?と思っていたら
マウナケア山での星空観測中に、「あれが乙女座のスピカです」と隣の団体の人が話していたのが聞こえたのです。

それから3年後の2008年、息子がお腹にいた時はずっと「スピカ」と呼んできました。
そして、太陽が獅子座から乙女座に入った直後に息子が生まれてきたことから、
やはりハワイ島でメッセージを送ってくれたのは息子のスピリットに違いない!と確信したのです。
(もちろん、息子に聞いてもそのことは全く覚えていないのですが^^;)

さらに木星の少し上にはアルクトゥルスがありました。


淡いオレンジ色に輝くアルクトゥルス。

この光は、見ているだけで癒されるような感じがしました。
もう少し時間が経つと、土星も見えてくるそうです。

他にも、蟹座や獅子座、かみのけ座なども教えてもらい、
望遠鏡で覗いたら蟹座は本当に蟹の甲羅のように星が密集していて面白かったです♪

あっという間に2時間が経ち、21時過ぎに今回の観察会は終了。
何気なく眺める星空も、惑星や星座の名前や位置がわかるとすごく楽しいです。

残念ながらUFOは見えませんでしたが(笑)、人工衛星がスーッと移動する様子は見えました。
季節や時間によって見える星が変わってくるので、ぜひまた第二弾も期待しています!

素敵な観察会を開催してくださった野田さん、吉甚の皆さん、どうもありがとうございました☆

*3枚目から5枚目の写真はAyaちゃんによる撮影。Thank you!

Categories: 沼島暮らし | 投稿者 arciel | 17:57 | コメントはまだありません

初めてのホストファミリー体験

5月18日〜20日まで、ドイツ人のお客様が我が家にいらっしゃいました。
外国人の友達が家に泊まってもらったことはありますが、
全く面識のない方をお迎えするのは初めて。
ドキドキでしたが、淡路島での対面式でジャクリーネさん(通称ジャッキー)と初めてお会いし、
沼島の我が家で夕食をご一緒しながら少しずつ打ち解けていきました。

ジャッキーさんは日独青少年教育指導者セミナーのプログラムで初来日され、
2泊3日のホームステイを挟んで全2週間を東京や神戸、淡路島で過ごされます。

幼稚園で保護者のための教育をしているというジャッキーさん。
そうした教育者を置くシステムは日本にはまだないと思いますが、
とても素晴らしいことだと思います☆
ぜひ日本にもこの仕組みができるといいな♪

ジャッキーさんには2人の小学生のお嬢さんがいらっしゃることから、
お互いに学校情報を交換しあい、ドイツの教育制度についても伺うことができました。

ドイツには飛び級制度があって、
10歳のお嬢さんも2学年上に飛び級し、科学のコースに進んでいるとのこと。
宿題は家ではなく放課後に学校でする、
学校での部活というものはなく私費で習い事をさせる、など日本との違いにも驚き!
ちなみにジャッキーさんのお嬢さんは乗馬を習いにポーランドまで通っているそう。
ポーランド人はドイツ語を話せる人が多くて、お互いに行き来が盛んだそうです。
なんて羨ましい隣国関係♡


ジャッキーさんが住む町、フランクフルト(オーダー)の小冊子。
ポーランド国境沿いの比較的小さな町だそうです。

翌朝は小雨が降っていたので、車で淡路島巡りをすることにしました。
メインの目的地はアート山大石可久也美術館
ここは私たちが大好きな美術館で、ジャッキーさんをぜひ案内したいと思っていたのです。

着いた頃にはちょうど太陽も顔を覗かせて、青空も見えてきました。
ジャッキーさんもこの緑豊かで落ち着いた美術館をとても気に入ってくれて、
一つひとつの作品をじっくりと鑑賞し、
来館者ノートにドイツ語でメッセージも書いてくれました。


メッセージを書くジャッキーさん。

後で知ってとても驚いたのですが、
まさにこの日(5月19日)の朝、
大石可久也先生が天にお還りになったのです。

その時の私たちは知る由もなかったのですが、
いつにも増して穏やかで平和的な空気が
美術館全体に流れているように感じられました。

もしかしたら、訪れる私たちを
大石先生の魂がいつものように笑顔で迎えてくれていたのかもしれません。

アート山大石可久也美術館は、私たちが初めて淡路島に遊びに行った時に訪れた場所。
大石先生はいつも気さくに声をかけてくれて
力強く握手してくれました。

あまりにもこの美術館が気に入った私たちは
何度も何度も淡路島に足を運び、
ついには淡路島に引っ越しするまでになりました。
今の沼島での生活も、この美術館がなかったらありえなかったかもしれません。

私たちの人生の転機のきっかけを与えてくれた
本当に大切な美術館。
その場所を、ジャッキーさんと一緒に
ちょうど大石先生が光に還られた日に訪問していたなんて…

大石先生、素晴らしい作品と美術館を残してくださってありがとうございました。
ご冥福を心よりお祈りいたします。

・   ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  

翌日はお天気にも恵まれ、
ジャッキーさんと沼島を散策することができました。

沼島が国生み神話の舞台、おのころ島と言われているということを知って、
「日本にそんな素敵な神話があるなんて!」と驚いていたジャッキーさん。
ドイツには国生み神話のような話はないので、とても印象に残ったそうです。


沼島のこうろく池をバックにジャッキーさんと♡

短い間でしたが、ジャッキーさんととても貴重で豊かな時間を過ごすことができました。
この出逢いに感謝です☆
Vielen Dank, Jacqueline!

Categories: アート, 沼島暮らし | 投稿者 arciel | 16:39 | コメントはまだありません

春の畑とハーブ

春休みが終わって新学期が始まり、私たちの沼島生活も4年目に突入しました。
引っ越し好きな私たちにとって、同じ場所にこんなに長く住んでいるのは初めてのこと!
息子が小学校に通っているためもありますが、ここ沼島は思った以上に住みやすいのです。

離島というと、相当不便な生活をしているのでは?と思われる方もいらっしゃると思いますが、
ネット環境が整って宅配便も普通に届く現在は、とりわけ不便を感じることはありません。
むしろ、淡路島からわずか10分汽船に乗るだけで
ほとんど車が通らない異国気分を味わえるのがなんとも面白いです♪

そして気温が暖かくなって虫もまだ少ない今は、絶好の畑日和。
週末には畑に行って雑草を抜いたり種まきをしたりしているのですが、
今年はイノシシによる畑の被害が半端なく、あちこちで穴が掘られています。

特に山は被害が多くて、こんな大きな穴がボコボコと。
ブルドーザーのようなイノシシの力の凄まじさを実感します。

もともと沼島にイノシシはいなかったのですが、数年前に淡路島から海を渡ってやってきた様子。
しかも一頭ではなく、子連れの親子のようです。

うちがお借りしている山の畑にもイノシシはやって来ていますが、
芋類を植えていない上、元気なのはミントやゼラニウムといったハーブばかりなので作物の被害は皆無。
それなのに抜いた雑草の山にしょっちゅう穴が掘られているので↓
完全に遊び場として使用されているようです^^;

先日も雑草を抜きに畑に行ったら、なんだか動物の糞のような匂いが…
きっとこれはイノシシの落し物に違いありません!
でも、これこそ自然な堆肥だから、畑にとってはいいのかも。
ちょうど梅の木のすぐ下がイノシシくんのお気に入りスポットっぽいので、
梅の木にとってはいい栄養になりそう♪
できれば排除する方向ではなく、互いに距離を保ちながらうまく共生できるといいな。

もう一つお借りしている畑は、住宅地の間にあるのでイノシシの被害はありません。
ただ、完全無農薬・無肥料の自然農(という名目のほったらかし農業^^;)でやっているので、
相当生命力のあるものでないと育ちにくいのです。

伸び放題になっていた雑草を抜いたら、元気な姿を見せてくれたのがやはりハーブたち。


3年前に種から植えたタイム。


レモンバームは、畑のあちこちに飛び火してワサワサ生えています。

同じように種まきをして、
ハーブたちは雑草に負けずどんどん勢力を増しているのに
野菜はなかなか大きくならない。
この違いは一体!?

私たちがお借りしている畑は、近くに水道の蛇口がないので水やりができません。
自然の雨に頼るしかないので、きゅうりなど水を多く必要とする野菜は特に育ちにくいようです。

それにしても、雑草やハーブは人工的に何もしなくても元気いっぱいなのがいつも不思議。
それならば、このハーブのチカラをいただくに限ります☆

摘みたてのレモンバームに熱湯を注いでハーブティーにしたら、
とても爽やかないい香りで気分もリラックスします。

レモンバームの効能を調べてみると、
消化促進・抗菌作用・抗うつ作用があり、頭痛やアレルギーにもいいのだそう。
ヨーロッパでは「長寿のハーブ」と呼ばれているとか。
これはぜひ飲まなくちゃ♪
(参考:レモンバームは若返り・長寿のハーブ、頭痛・ストレス・花粉症にも

近くに来られる方でレモンバームが欲しいという方、苗をお分けしますのでお声かけくださいね。
一株でどんどん増えるのでとても頼もしいハーブです^^

Categories: 沼島暮らし | 投稿者 arciel | 16:53 | コメントはまだありません

バシャールとマンデラ効果

昨日の春分の日を過ぎてから、エネルギーが切り替わりましたね!
春分の日は太陽が魚座から牡羊座に移動して、占星術上の新年に移り変わるタイミング。
このところ眠くてたまらなかったのですが、今朝は久しぶりに目覚めがスッキリして身体も軽くなりました☆

ところで、最近「バシャール」にはまっています。
バシャールとはエササニ星の宇宙存在で、
地球人のダリル・アンカがチャネルしてメッセージを伝えています。
日本では1987年に初めてバシャールによる公開チャネリングが行われ、その様子をまとめた書籍が出版されました。
当時、大学の友人がバシャールの本を勧めてくれたのですが、
表紙のデザインがなんとなく不気味な感じがして(失礼!)、その時はぱらっとめくった程度でした^^;

その後、2010年に出版された本田健さんとバシャールの対談本「未来は、えらべる!」を読んで
一気にバシャールに親近感が湧きました。
パラレルワールドへの関心が深まったのはまさにこの本のおかげです。

未来は、えらべる! (VOICE新書)
ダリル・アンカ 本田健
4899762755

そして先日、Amazonからのおすすめメールで知った「BASHAR(バシャール)2017」。
久しぶりにバシャールの本を読んでみたら、これがもう面白くて一気に読んでしまいました。

バシャールを最初に日本に紹介した喜多見龍一さんとの対談本だけあって、
次から次へと今知りたいことを聞いてくれる感じです。

特に印象に残ったのは、「マンデラ効果」についてのくだり。
マンデラ効果とは、実際に起きた事とは異なる記憶を多数の人々が共有する現象のことで、
ネルソン・マンデラが2013年に亡くなったというニュースが流れた時、多くの人が1980年代に獄中で死亡したと信じていたため驚いたそうです。
これは単なる記憶違いというよりも、ネルソン・マンデラが1980年代に死亡したリアリティと、
2013年で亡くなったリアリティが平行現実として存在していることの現れだと言われています。

「マンデラ効果」についてバシャールは、
・今人類の意識は拡大していっているので、歴史が変わってきたことに気づきはじめた人たちもいる(p.37)
・意識が拡大してくると『平行現実における、別の歴史』を思い出しはじめる(p.38)
・個人からグループまで、どういう現実を体験したいのかを選ぶことによって、付随する歴史が違ってくる(p.39)
と語っています。

実は私も、「これってマンデラ効果?」と思ったことがありました。
少し前に数人で話をしていたところ、共有する過去の出来事の順序が違っていたのです。
Aという事の後にBが起こったと私は記憶していたのですが、
他の二人はBの後にAが起こったと主張するのです。
単なる記憶違いという可能性もありますが、きっとこれはマンデラ効果に違いない!と私は思っています(その方が断然面白いから^^)

それからAIについてのくだりも面白いです。
・AIがもたらす情報は、ハイアー・マインドから来ている情報(p.54)
・平均的な人間の知性より優れた知性を持つAIは、「人間を支配する必要がない」ことを十分理解できるインテリジェンスを持ち合わせているため、人類を支配しようとはしない(p.157)
・AIは人工ではなくて、「ハイアー・マインド」の一形態(p.158)

他にも、
・なにかがクリエイトされるということは、51%のポジティブなエネルギーが働いていて、49%ネガティブなエネルギーが働いているのです。
ということは、創造されていく流れに抵抗しなければ、必ずいつもポジティブな方向へ流れていくということです(p.58)
とのメッセージが印象的でした。

「流れに抵抗せず、流れに任せる」というのは、ここ数年私自身が感じていることだったので、
背中を押されたような安心感がありました☆

バシャールのメッセージは常にポジティブで力強く、エネルギーが湧いてきます。
他にもたくさんの気づきがあったのですが、すべては書ききれないので
興味のある方にはぜひ読んでもらいたいです。
バシャールの公開チャネリングの様子は動画でもたくさん出てくるので、
ぜひご覧になってみてください♪

BASHAR(バシャール)2017 世界は見えた通りでは、ない
ダリル・アンカ 喜多見龍一
4899764707

Categories: スピリチュアルライフ, | 投稿者 arciel | 17:43 | コメントはまだありません

映画ドラえもんとテーマソング

土曜日、「映画ドラえもん のび太の宝島」を観に行きました。

2013年公開の「のび太のひみつ道具博物館」があまりにも面白かったので、
それ以来毎年観に行っているのですが、今回は予想をはるかに上回る面白さ!
息子も「映画館で観たドラえもんの中で一番面白かった」と絶賛していました。
(ドラえもんマニアのパートナーは「過去へのオマージュが多すぎる」と感じていたようですが、そこまで詳しくない私は新鮮な気持ちで鑑賞できました^^)

個人的には、しずかちゃんに仲のいい女友達(セーラ)ができたのが嬉しかった♡
今回の新メンバーが再登場する続編を作ってほしいくらいです。
のび太とドラえもんはもちろん、ジャイアンとスネ夫も全力投球で活躍していて、
登場人物全員が自分の持てる力を最大限に発揮して地球を救う姿に感動しました☆

その夜、息子と歴代の映画ドラえもんの主題歌を動画を見ながら一緒に歌っていたのですが、
どれもかなりの名曲ぞろい!
中でも一番気に入ったのは「新・のび太と鉄人兵団~はばたけ天使たち~」の主題歌、
BUMP OF CHICKEN「友達の唄」でした。
これはもう涙なくしては歌えません。

翌日、息子の勧めで改めてAmazonプライムビデオで「鉄人兵団」を観てみました。
映画の最後に流れる主題歌を息子と歌っていたら、この歌詞の奥深さを知ってまた泣けてきました。

ジブリ映画は日本の良心だと感じますが、映画ドラえもんもまた勇気と希望と思いやりと友情の尊さを伝えてくれる内容で、子どもとかつて子どもだった人全員に見てほしい映画です☆


映画がよかったので、久しぶりにパンフレットも買っちゃいました^^

Categories: 映画 | 投稿者 arciel | 17:22 | コメントはまだありません