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9月 2008
Lunar Moon
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黄色い自己存在の人
KIN 212


KIN 212
お役立ちのホメオパシー(出産時〜)
出産してから早3週間が過ぎました。
その間、私はおむつを替えて、おっぱいをあげて、あやして、寝て、をひたすら繰り返す日々。
でもナナトくん(スピカちゃんのこと)は元気に成長してくれていて、
表情にもだいぶ変化がついてきました。
泣き声もアクションもどんどん大きくなって、男の子だな〜と実感。
自分の意志もはっきり表すようになりました。
出産から(正確には妊娠中から)とにかくお世話になっているのがホメオパシー。
特に出産時にはホメオパシーのおかげで安産だったのでは?と思うくらいでした。
まず、陣痛が強くなってきたときにとったアコナイト(出産・緊急時の恐れ)。
これで不安がすべておさまったわけではないのですが、陣痛の巨大な波を受け入れるのが少し楽になったような気がします。
それから会陰切開の傷跡には、アーニカ(出血)、カレンデュラ(傷口)、ハイペリカム(神経の痛み)のレメディと、スパジリック ビーCのクリームがすごく役立ちました!
傷口の回復がとても早く、病院で処方された痛み止めの薬を飲まなくても痛みが1日で治まったのです。
回診に来てくれた看護士さんにもおすすめしました。
退院後は、黄疸が残っていたナナトくんのためにRX-Oodaを、
母乳のためにRX-Lac とRX-Eiyo、あとはバイタルソルトなどがセットになった「誰でもセット」をとっています。
そのおかげか今のところ母乳の出はとてもよく、ナナトくんもたくさん飲んでくれてます。
これから母親の免疫が薄れてくる頃には、さらにホメオパシーにお世話になりそうな予感。
もう少ししたら、ナナトくんを連れてまたホメオパシー講座に通うのが楽しみです。
早く一緒にあちこちおでかけしたい〜!!!(こっちが本音?)