地球のアセンションを予言?!映画「2010年」

映画「2001年宇宙の旅」が想像以上に素晴らしかったので、
続編「2010年」も観てみました。
続編があることすらつい最近まで知らなかったのですが(汗)、
これまた観てびっくり☆
予想をはるかに超えて感動しました。

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「2001年・・・」の続編というものの、
今回の監督はスタンリー・キューブリックではなくピーター・ハイアムズ。
キューブリックの神々しいまでのストイックな映像美とはガラッと異なり、
「2010年」はもっと地上的な、人間的な視点から描かれています。
ただし原作は同じくアーサー・C・クラークで、
「2001年・・・」と同じテーマソングで始まり、重要な登場人物も出てきます。

謎の物体モノリスとは一体何なのか、
人工知能HAL9000が暴走した理由は?
ボーマン船長の最後は?
など、謎が謎のまま終わった「2001年・・・」であるだけに、
この続編ではそれらがどう解明されるのか興味津々でした。

それが・・・
これらの謎解き以上に、最終場面のシーンが非常に印象的で
魂が一気に浄化されたような気分になりました☆

これは、もしかして地球のアセンションを描いた映画なのでは!?
と思えるほど、たった一つの言葉ですべての対立が氷解していくのです。
そして、2つの太陽の出現。

これが1984年の時点で制作されたことが驚きです。
当時の時代背景を反映して、米ソ対立に焦点が当てられているのですが
今現在も地球上のあちこちで対立や緊張が見られます。
30年経った今、この映画を見直すことで私たちの集合意識に光が投げかけられるのでは?
とすら思えました。

また、子供のように純粋な意識をもつHAL9000の言葉
“Thank you for telling me the truth”は、
子育てにおいて親が心からの真実を語ることの大切さを伝えているようにも感じました。

今観ることで新たな発見がある映画です☆


Categories: 映画 | 投稿者 arciel | 09:56 | コメントはまだありません